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いつかその手を離すとしても

作者:片桐ゆかり
好きだった、違う人を愛しているのだとしても。
最愛の人をなくして、生きることを放棄しそうになる人の傍で生きてほしいと願った。こっちをみてくれなくてもいいから、ただ歩いてほしいと。
その手を離すときが、この恋の終わりなのだとそう思って。
/近いようで微妙な距離の二人が友人から恋人になるまでの話。(改稿修正しております)
*登場人物
2012/01/06 11:02
1 昼休みと過去の
2012/01/06 11:20
2 例えばこんな出来事でも
2012/01/06 11:53
3 むかしのひと
2012/02/04 21:04
3 むかしのひと2
2012/02/04 22:08
4 泣きたいときの
2015/02/23 22:09
8 過去と自惚れ
2015/03/13 21:24
9 おもいはせる
2015/04/09 20:56
11 痛みを想う
2015/04/23 20:11
12 想い消えず
2015/04/23 21:23
13 思いを自覚する
2015/05/02 23:34
14 告げる言葉は
2015/05/03 00:18
15 つないだ手を取る
2015/05/03 01:38
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