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お久しぶりです。


リハビリで転生ものを書きました。


3話ほどを予定してます。

 

 異世界転生。

 

 昔から小説などに使われている題材のひとつ。


 そんなこと、まさか自分がすることになるなんてかけらも思ったことなんてなかった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 

 あの日は学校が創立記念日で休みだった。

 

 だから親友と一緒に秋葉原まで買い物に行った。


 なんで秋葉原なのとかきかないでね。


 世の中は平日だったのに、さすが秋葉。混んでた。


 だからうまく避けられなかったんだよね。


 前から突如迫ってきたナイフを。


 とっさに親友を突き飛ばしたけれど、その瞬間、私の腹に激痛が走った。


 けれど必死で刺した犯人の腕を左手でつかんで、顎に一発かましてやったよ!


 でもそこで私の意識は途切れてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 「ほぎゃあ!!」



 気が付いたら、異世界であるディミストリアに転生してました。 

 

体調を崩しまくり、ちょこちょこ入院していました。その間は見るだけしかできなくて、すごく残念でした。これからは頑張りたいです。

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