30.破壊者
どうも!リクルートです!
記念すべき30話です!
では、どうぞ
俺と彩花は学校を探索していると、変わり果てた校長と遭遇した。
「倒すしかないな…!」
俺達は臨戦態勢に入る。
「うあぁ…!」
斧を振り回し攻撃してくる。
「一気にやっちゃおう!」
「あぁ!」
彩花は攻撃を避けながら校長と距離を詰め、攻撃をする。
「ぐ…あぁ」
校長は怯んでいる。
「うおぉ!」
AKを連射する。
そして、校長は倒れる。
「…割と呆気ないな」
「ごめんなさい…校長先生」
彩花は倒れた校長に礼をする。
そして、俺達は学校の2階へと進む。
「やっぱり、ゾンビいないな…校長が全部倒したのか?」
ゾンビがゾンビを攻撃することなどあるのか?
そう考えながら歩いていると。
「一弥!危ない!」
「え?」
ゾンビが俺には噛み付いてきた。
すかさず、引き剥がし攻撃する。
ゾンビはそのまま吹っ飛んでいき倒れる。
「大丈夫?」
「うん、この位大したことない」
俺の再生能力の効果が上がったのか、皮膚が削れる位の傷ならばすぐ修復出来るようになった。
すると、後ろから引きずる音がする。
斧が俺と彩花の間に振り下ろされる。
「何で…生きてるんだよ…倒したはずじゃん」
「傷も全て治ってる…」
「ハヤク…ニ…ゲロ…ハヤク…!」
すると、細かった校長の体は、どんどん筋肉が膨らんでいく。
「ゾ…ンビ…は…オレが…コロ…ス…!」
ゾンビがこの学校内にいないのは、校長が倒したからなのか…?
となると…今の校長はゾンビになりきれていない…という事か…?
「ゼッタ…イ…!コロ…ス!」
校長の雰囲気が変わってくる。
もの凄い殺気を感じる。
「ウ…アァァッ…!」
校長の右腕から触手が生えてくる。
「ね…追跡者…!?」
ゾンビゲームで有名なゾンビだ。
「ネメ…シス…?チガ…ウ…!オ…レは破壊者…ダ…!」
「ヤバい…!逃げるぞ!彩花!」
「う…うん!」
俺達はその場から逃げるのだった。
30話ご覧頂きありがとうございます!
やっぱり、ゾンビの世界はタイラント系は出ないといけないと思いまして、ここで登場です。
では、31話で会いましょう。




