十年後の気持ち
高校二年生の主人公、裕紀は鉄道研究会の部長だった。ある日、オトコだらけの鉄道研究会に鉄道には興味がなさそうな女の子が入ってくる。なぜその女の子はこの部活に入って来たのか…。そして、この二人がどうなるかを物語った小説です。(作者である私の夢の中ではノンフィクションですが、実際にはフィクションです。)
第1話 出会い
2008/10/11 19:19
(改)
第2話 旅の始まり
2008/10/11 19:33
第3話 僕の秘密
2008/10/11 19:41
第4話 彼女の気持ち
2008/10/11 19:48
第5話 祖母の願い
2008/10/11 19:54
第6話 言葉の忘れ物
2008/10/11 19:59
第7話 夏の暑い一日
2008/10/11 20:03
第8話 ファーストステップ
2008/10/11 20:56
第9話 君に捧げる…
2008/10/11 21:04
第10話 最高の誕生日
2008/10/11 21:04
第11話 夢への発車ベル
2008/10/11 21:09
第12話 ひとりの自分
2008/10/11 21:11
第13話 彼女との再会
2008/10/11 21:14
第14話 僕の進路
2008/10/11 21:16
第15話 異国での再会
2008/10/11 21:20
第16話 消えた歌姫
2008/10/11 21:21
第17話 落ち着かない帰国
2008/10/11 21:22
第18話 辛い別れ
2008/10/11 21:22
第19話 幸せと絶望
2008/10/11 22:12
第20話 蘇る記憶
2008/10/11 22:13
第21話 想いを詰めた小説
2008/10/11 22:14
第22話 二度目のプロポーズ
2008/10/11 22:14
最終話 エピローグ
2008/10/11 22:46