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自分史  作者: 暮葉畏啓
笑話楽社
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自己ログ倉庫42 「俺が提唱する負荷一定則について。」

「負荷一定則」

これが何を意味するか、多くの人は知らないだろう。

有名な言葉ではなく、俺が個人的に考えている考え方であるからだ。


負荷一定則とは、主に負荷は一定であるという考え方である。以下、具体的に示そうと思う。


君は、計算が速いか?

例えば、37と43の積を求める時、どうやって解くだろうか。


電卓で答えを出す人もいるだろうし、コピペしてAIに答えさせる人もいるかもしれない。もしくは紙に書いて筆算で解く人もいるかもしれないし、脳内で暗算をする人もいるかもしれない。


その時、君の頭の負荷の大きさは解き方によって違いがある。

ちなみに僕は暗算で解いた。(40-3)(40+3)=1600-9=1591

で解ける。


暗算で解いた時は、全ての負荷が脳にかかっている。

次に紙で筆算をして解いた人。この人は数字を保存するというのを紙にやらせているが、計算自体は自分の脳を使っている。

次に電卓を使った人。この人は、数字を自分で打っているが計算は全て電卓にやらせている。

最後にAIを使った人。コピペしたのをAIに送信して答えを求める行為の中に、自分の脳を使っている部分はほとんどない。出力された数字を認識するくらいだ。


この比較で分かるだろうか?

この積を求める際、計算をして出力された数字を保存してそれでまた計算をして統合して答えを出すというのが解までの必要なステップで、それはどの方法でも違いはない。


AIも電卓も筆算も暗算も全て同じ過程を辿っている。しかし、そのうち自分の脳が行う過程の量に違いがある。

便利という言葉は良いように聞こえる。


けれど便利なものを使っているというのは、便利さが自分の仕事を代替してくれているわけで、自分の仕事量はその分減っている。


発達期の子供は脳をよく使うべきだ。よく使って育てるべきだ。であるならば、成長に便利さを求めるべきではないと分かる。


音楽が聴けないなら一度聴いた音楽を頭の中で思い出す。刺激の強い動画を見ずに活字だけの本で想像をする。電卓を使わずに暗算で解くようにする。


それらは常に正しいことではないかもしれないけれど、便利さを無条件に称賛することをやめるべきだというのは俺だけだろうか?


以上が「負荷一定則」の説明である。

2026年6月20日20時21分現在。

予約投稿のため、これが投稿されるのは少し後だが、俺は受験までネットを断とうと思う。

創作はアナログでする。

音楽を聴くのもCDだから、問題ない。

連絡は友人は一人しかいないから別に大丈夫。

一度見つめ直す。

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