自己ログ倉庫15 「自己分析 吉田と俺 いつもの」
俺は別にオタク創作者だけじゃないんだよな。言っとくけど。俺は俺でしかない。
おれが何者か?
何万回も思考したよ。結局、その答えは出てこないんだよね。
だって世界を知覚してるこの俺に対しての理解なんだから。そんなの意味不明だよ
「マジで君ひねくれてるな。文系で阪大文学部だろ?就職やばそうだし、国家公務員試験落ちたらどうするん?学芸員にでもなるんか?まじでどうするん?」
「普通に君顎の肉凄すぎて豚みたいやからな。イケメンではないんよなぁ。可哀想やけどこれが現実や。」
「大丈夫?生きれる?息できる?手伝おうか?」
「君EDどうするん?結婚しても欲求不満で不倫されるぞ。」
「人工授精は他人の精子を君の新妻の膣に入れて孕ませるわけやからな。君の目の前で。医者がその提供者の顔写真とか見せたら君発狂しそう。」とかな。
地雷もないんだよな。俺のオタク趣味はあいつただキモオタとだけ言うだけで俺が吉田が無知なのを知ってるからなんの厚みもないし。それにそもそもあいつ自身俺のことをただのキモオタとは違うって気づいてるしな。延々長い自己分析と長編SF怪異譚を50万文字書く人間がどうしてただの消費豚なのよっていう。
あいつは一応理性的だから。それに坊ちゃんでマイルドヤンキーみたいなもんやからな。
風俗の店の近くを通って人生経験とか、あたらしい世界とか言って「君もいけ」とかほざいてて面白すぎるる。
ごめん俺もそっち側なんや。 まんだらけっていう中古同人専門の店で好きなサークルの同人誌とかCDとか買う人間なんや。アングラな百合のえちちなアンソロ買ったり平成初期のそこそこ売れたまじで当時の人でも知らないだろう漫画を購入したり、同人誌即売会に行ったり。ごめんな。っていう。
まあ、吉田は特定の趣味がないんだよな。カメラ好きとか言ってるくせにカメラ持ってなくてスマホだし。ガジェット好きとか言ってるのにCDプレーヤーも持ってないし。
音楽、音響にはうるさい。とか言ってながらCD持ってないし。俺?CD50枚くらいあるよ。同人とラブライブとゆるゆりだけど。
特定の趣味がない。アニメもなぜか毛嫌いするし。ほんまに面白過ぎる。本人も好きなものがないって喚いてるし。だから学校の勉強がメインになって学校のクラスで悩んだりする。大変だねぇ。
俺はアニメ見ていろんな価値観や感動を知って、精神的に幼い高校生からいろんな世界を見て精神的に成長したと思ってる。普通にメッセージ性が強いからな。マジで大量に見たし。考察したし。それがない吉田は高校生になっても中学から大きく変わったところってあんまりないんだよな。
YouTubeショートにエックスに謎のエロ動画見て。それだけ?ははは。
こちとら何百の作品を覚えてるし何百にキャラも覚えてるし何百のストーリーも何百の価値観もわかってる。だからまぁたいへんですねえ。特に優柔不断で内向きな性格の文系根暗捻くれボッチ君は(笑)
だからこそ精神的に未成熟なんだよ。
すぐに社会的な価値で決めようとするし平然と「意思を持ってクラスTを買わない選択をした僕と、場に流されて購入した君、どっちが上なんやろうな?」みたいなドヤ顔ができちゃうし。
上?www何において上やねん。っていう。
今でもずっと変わらない。まじで上か下か。馬鹿にされるか捻くれてるかオスとして優秀か。とか。陽キャを見て陽キャに話しかけられて感じた感想が。
「オスとしての全てにおいて負けたこの感覚。はぁ。」
とか言ってしまえるんだよな。何に負けてん。っていう、謎すぎる。としか俺は思えない。
そだよ。「そんな尺度で生きるのつらくない?」っていう気持ち。 アニメ見てたからじゃないと思うけどな。アニオタの方がこういうの顕著だったりするし。 俺は親に信頼されて生きてきた。長男が結構問題児で妹の長女が甘やかされて育ってきて、妹の面倒と兄の二の舞の二つを意識して育って信頼されてた。中学で偏差値71の高校に合格したしな。そういうのがあって俺はできるやつっていうことで生きてきた。まあ俺は正直なところ普通に常識ないから頭のおかしいこと色々してきてたんやけどな。
で、高校で一気にみんなが頭いいから俺のアイデンティティが消え失せた。でも俺はなんとも思わなかった。まぁそうだよねっていう。
で、アニメとか漫画にハマっていろんな世界を知った。俺が中3の頃初めて読んだ漫画で俺は泣いてしまった。ずっとその世界のことを考えてた。怖くて続きが読めなかった。
でも今はそんなことない。ひぐらしだって笑いながら読めるし祭囃し編の一巻は真顔で読んでたし。耐性ができた。もし俺がアニメとか知らなかったら、初めて漫画を読んだときのように泣いたり入り込んだりしてたんだろうな。
精神的に幼かったわ。高一の頃は吉田の影響で陽キャとかインキャとかかなり意識してた。吉田レベルで。でも俺はその気持ちを創作で能登まさしっていう主人公に全部押し付けた。
「陰鬱な世界を謳歌する」っていう題名のSF二十五話長編連載小説で俺はその悩みや価値観を完結させた。そのとき俺は直感で感じた。あ、俺。高校生卒業した? っていう。そっからはあれやったな。
きららとか日常系にハマりまくって。 で、同人を知ることとなった東方を知った。そこで商業とかの資本主義とは少し外れた熱量と愛が栄える地を知ってしまった。それが大きいんやろうな。
正直なところひろゆきキッズって言われるのが嫌であまり言わないけどひろゆきの影響は受けた。ひろゆきが大学生くらいの時とか、ニコニコ時代のとか。インタビューのやつも記事読んだし、なんなら「2chはなぜ潰れないか」っていう本も読んだ。3冊くらい読んだな。生活保護の話もよく見たし、ひろゆきが東京のホームレス突撃の動画も見た。色々知った。
まあ社会的価値ってどうなの?っていう。
オタクは馬鹿にされる対象で、それを俺は身に沁みて感じた。
俺の高校の別クラスのオタク友達がある日、帰宅する時に自転車取りにいくとその友達の自転車にいたずらをされてた。俺は「は?」ってなって無言で近くで笑ってた友達のクラスメイトに近づいたけど笑いは収まらなかった。
友達が「ーいいから。」って言って俺は友達と帰ったけどその時やな、強く感じたのは。
俺は幼稚園時代から父親と兄貴とlカードゲームをしてた。大会もカードショップで毎週土日やってた。そこには独身男性もいたしおじさんもいた。でも楽しそうやった。
俺のクラスで仲良くしてる中田ってやつは普通に顔がブサイクで変な匂いするし科学オタクやしかなり避けられてるけど俺は気にならない。視力悪いから(笑)
それにそういう人見ると話したくなるし。普通に対等に話してる。
そんな人間である俺だからこそ吉田のような上下でものを見て自分を測って悩むとかはないな。どちらかというと自分がしたいことができない時に嫌な気分になるくらい。でも俺は常識ないから嫌ならやらないんだけどね。やらないといけないことでも。やらない。だから行事休むし、模試バックれる。
俺あんまりちゃんとした人間関係送ってないんだよな。小学校から中学までは無条件に頭が良くて信頼できる人って思われていて勝手に仲良くなれたし話せてた。嫌なことがなかったんよな。で、高校なったらできるやつ増えたけど、まあ確かにぼっちにはなった。でもそれを乗り越えた。最初は強がりで「ぼっち麻痺した。」とか言ってたけど麻痺どころかボッチじゃないと落ち着かないんだよな。そういう人間関係おしっかりしてこなかったからこそ、「この人と話したら嫌われる。」とか、「こいつは話さない方がいい人」とかを話で聞いても信じられないんだよな。「具体的にどんな効果あるん?」とか、「いや、話す話さないは何も関係なくね?」とか。俺の場合、性格はあれやけど吉田っていう幼馴染がいてそいつを超える友人はいないしそいつのせいで知り合いと若干友人と他人の違いをあまり意識しないんだよな。吉田に比べたらみんな他人や!っていう。
吉田はEDだし小学校の時から全然顔変わってないし、小2の頃早食いで担任に「死ぬぞ」って言われて驚いてたし、将棋クラブで強かったし大岡山帝国とかを小学校の時に叫んでたし、中学で卓球の市民大会でゼリーを女子のカバンに吐いて驚いて逃げたし、中3で最後のテストで遊んで推薦で早くに受かったのに呼び出されて2日に及ぶ説教受けたし高校で即ぼっちになって放課後とか高校での友達と消化する高校の空き時間とかを全部愚痴や意味不明な話で潰したし、阪大っていう文系理系学部は違うけれど同じ大学目指してるし、吉田は官僚目指してるし。
一方俺は小学校から頭良くて真面目って思われてて将棋クラブ部長やったし、小5の体育館での台上前転がうますぎて体育苦手やのにそれだけは見本になったし、マイノートっていう自主学習で学年一位やったし、中学で頭よかったし卓球で非レギュラーやのに県常連と一回戦で市民大会でぶつかって「終わったな」って言われたけど、外でふなしろっていう後に退部する根暗の友人と風が吹く中卓球していた野生の勘と捻くれすぎたキモすぎ誰も取れない左バックサーブを使いこなして、見事9−2の快調でそのまま一セットだけ取ったし。相手の上サーブをスマッシュ二球目即撃ち抜いたし、そういう幻の1っセットって呼ばれることをしたし、中3最後ミスって遊んで怒られて2日かん説教受けたし、高校生で最初イキってクラスをまとめる陽キャポジションになったけどそのまま管理とかめんどくなって放置してたら俺の素が見られて、真面目で余裕のある家の秀才たちはすぐに俺をサイコパス扱いして、まじで前期ずっと俺は怖がられてたからな。何もしてないのに。そっから夏休み補習も行事も全部休んで塾も辞めてて、冬に部活も辞めてずっとタブレットずっと何かしてる意味不明な存在になったからな。高校になってもというか一番というか、高校でできるはずの友人との時間とかを全て吉田ってやつに回してたからな。で、大学生で阪大っていう同じ大学目指してる。
そんな過去があって今があって未来があるのにどうして少しだけ知り合い、少しだけ友達。とかにいちいち悩まんといけないんやっていうのも理由の一つとしてはある。
俺は人間関係で困ったことあるかもしれないけど、人間関係をしっかり経験したことがないからこそどうでもいいというか。ダメなこととか困ったことを知らないから直感で動いてしまうのだと思う。
それはオタクっていう、まあ特に俺の界隈は結構アングラな人多いし障害者多い。だからこそそれが気にならないのは強いと思うーとか勝手に自分を褒め称えてるけど結構な欠陥やからな(笑)
まあ俺の場合社会的価値とか気にし出したらオタクでぼっちで根暗でっていう状況で、マイナスしかないからな。比べても嫌な気分にしかならないのなら比べる意味ないよねっていう。そんな合理的な判断では動けないけど運良く俺はもともと気にならない体質だから良かったわ。向いてるんやろうなこういうところー。




