自己ログ倉庫168 「共同体の内と外。高齢者のリアルな生活について」
今回僕が祝日の記事として話したかった本題というのは、単純に僕がサーニャのフィグマを購入したという報告ではなくて、そこに付随する共同体のお話を3つほど話させていただきたいなと思ったから記事を書きましたという。まずそういう前提があって今からの話が始まります。
まず僕がセカンドストリートに行ったときに、そのセカンドストリートでオタクグッズを購入するっていうのが、多分読者の皆さんの一部はあんまり馴染みがないと思うんですよ。で、というのもオタクのグッズを購入するなら、駿河屋の通販で購入したらいいし、らしんばんで買えばいいじゃねえかと。
近所なら。シンプルならアニメイトで買えばいいじゃねえの、メロンブックスで買えばいいじゃねえのって思うと思うんですけど。ある種そういったオタク関係で熟知してる店舗っていうのは、こういうふうに掘り出し物価格で出品することはあっても、なんだろうな、無意識に掘り出し物価格になってるっていう状態ってありえないんですよ。
なぜならその商品とか業界に対しての知見が深いから。だからセカンドストリートとか基本的にオタク系グッズを取り扱っているという情報を大々的に公言していない店舗の方が掘り出し物価格で売ってる可能性が高いよねという。そういう僕の、なんだろう、考え方が元になってるので。
結構一般的ではないのかなと思ったりします。なんでこんなことするのかというと。 基本的に学生というものは小遣い制なので、好きに物を買えないし、お金も不足。いわゆる金欠状態が常なので、新品価格で購入してたら一瞬で何も買えない状態になってしまう。
だから中古でいかに安く買えるかということを考えている。まあと言っても、安く買えれば何でもいいではなくて、ちゃんと欲しいものを安く買うっていうここの順序が大事なので。安かったら買うではないってことに関しては注意して言っておきたいですね。
欲しいものをたくさん買うために安く買うっていうか、そういう考え方が一番合ってるのかもしれませんね。そして僕はセカンドストリートに行くんですが、セカンドストリートでそういうオタクショップ、オタクグッズってどこに売ってるのっていう、多分皆さん疑問に思うんですけど。
オタクコーナーっていうのがもちろん作られてるわけではないので、ホビーコーナーみたいな感じなんですけど。そういう場所に売ってるんですけど。基本的にホビー関係は全部ごっちゃにされてるので、将棋とか囲碁とか、いわゆるボードゲーム関係が棚に置いてあったり、そばに置いてあったり。あとやっぱりキッズ関係のホビー。プリキュアとかアンパンマンとか戦隊ものとか怪獣系とか。
もう明らかに、なんだろう、幼稚園児とか小学校低学年ぐらいの子供が遊ぶような、なんだろう、おもちゃ。本当におもちゃですね。そういったものがそばに置いてある中で美少女系のフィギュアがポンと置かれてる感じなんですよ。だからものすごく掘り出し物感はあるんですよ。
やっぱりラブライブの矢澤にこが300円で箱割りで売ってたりとか。まあラブライブは基本的に安くは売られてるんですけど、他のオタク系ショップでも。
でもそれでも300円は安いよねみたいな感じで割と掘り出し物はあるんですけど。でもその掘り出し物を見るときに、そもそもその品揃えは良くないから限られてる。店舗によってだいぶ限られてるんです、品揃えがね。それにそういうキッズコーナーみたいな、キッズコーナーホビーコーナーみたいなごっちゃになってる場所で、一人の青年がなんかこう棚をガン見してるのを普通の人が見たらなんか変じゃないですか。そのオタク系のアニメとかラ神板とかってまず客層がだいたいオタクなので。
だいたいっていうか、なんだろう、調子乗って入ってくるやつ以外。 基本的にお宅なので、そういうなんか奇異な目で見られるみたいな状態ってないんですけれども。セカンドストリート行くとやっぱりそういう一般客がたくさんいるというか、一般客がメインのお店なので。
俺みたいなやつが入ってたら、なんか、何こいつ、気持ち悪い、何してるのみたいな。そういう怖いとかそういう系の意識が強く出てくるんですよ、周りの人の顔に。だから僕は結構肩身を狭くしたりするし、そのキッズコーナーの、なんだろう、併設が混ざってるので、単純に小さい子が来るし、それにその次それで親も来るしってので、なんか家庭のある、なんか家庭が近づいてきて、あの、なんか居たたまれないというか。なんかちょっと、なんか悲しい、悲しくはない、なんでしょうね。
圧迫感。まあ、お前はここじゃないんだよ感が強いというか。そういうのを強く感じてしまって、やっぱり萎縮してしまうっていうのが良くないところではあるんですけれども。今回のサーニャのように結構な掘り出し物がたまにある可能性もあって。他の店舗はあんまりそういうの何もないんですけど、本当にたまにあるんで。行ってみる価値はあるかなと思います。
で、ここで思うのが共同体で、さっき最初に話出したんですけど。つまりセカンドストリートって僕が入っていない、属していない別の共同体なわけじゃないですか。そこに外部者である僕が侵入すると、やっぱり変な目で見られるし、違う文化を持ってくると、なんだそれって思うんですよ。
で、そのなんだそれっていうのは単純に自分たちとは違うから不思議に思って、その不思議な思いが疑いとかに変質して、それが誤解を招いて。 悲観的な感情を向けさせるとかそういう仕組みとかはあると思うんですけど。まあそれだけではなくて、基本的に共同体というのを、共同体を守るために、自分たちが属している共同体という存在を守るために、ある種純血を貫こうとするから。
ある程度新参者は入れながらも、純血性を大事にするという思考。これが絶対ある。ないと困る。いわゆる法律としてこれはダメですよって言ってる。それを法律でダメですよって言わなくなったら本当に守る人はいなくなっちゃう。法律でダメですよって言ってるけどやってるやつはいる。でも法律でダメですよって言ってるから守ってくれる人もいるっていう。
っていう、ちょっと誇張して指針として、共同体の指針としてそれを定義するみたいなのは一種あって。だからこそなんだろうな。こいつは敵ではないのかっていうほどの直接的な意識、敵ではないけれども、その結構疑いの目を向けられるというところで言うと、共同体の外部から入ってきた人間っていうのはそういうふうに扱われるよっていう当たり前な結果なんですよ。
だからこそなんだろう。オタクのお店になんかこう普通の人間が入ってガチャガチャ話し出したら僕たちは嫌悪を示しますよね。それと同じだと僕は考えてます。




