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自分史  作者: 暮葉畏啓
遊高了社
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124/151

自己ログ倉庫124「耳がふわーっと。あと高三生のリアルな昼休み日記」

おれまえからなんだけどさ、金属と陶器とか硬いもの同士が触れ合った時に鳴る音がめちゃくちゃ苦手で、よくご飯食べてる時に家族の誰かがそれをするねんけど、その度に耳がふいっとなって全身の力が一瞬なくなってふわあああっっってなっちゃうんよな。なんだこれ。家族で俺だけなんだが


ミソフェニア?そんなんがあるんか。




昼休み日記


英語の論表の先生が結構厳しく生徒を当てて難しめな問題をして解けるかどうかさせる人なんだけどさ、

俺、結構英語の理解が曖昧で結構間違えるんよ。てか、聞かれた問題に正解したのがいつかわからんくらい。

周りはまぁまぁ正解するから周りは一回の授業で複数回当たるのが普通なmんやけど俺は一回しか当たらない。

で、なんか俺は一人やから学校の中ではずっと勉強してるんだけど、それなのにできないやつ、とか、「可哀想なバカ」みたいな感じで見られてるんかなって思うと少し悲しい笑

まあ俺は家帰ってから毎日1hくらいアニメ見たり好きなことしてるから、思想としては学校で勉強して家で休むっていう感じで勉強してるから別にいいんだけど(周りは学校で友達と笑って自習室で勉強)

最近はこの環境もあと4ヶ月で終わるんかって思ってなんか懐かしいというか寂しいというか少し愛着が出てきた。めちゃくちゃ間違えてバカって思われるのは辛いけど、なんかそれすら愛らしいというか。実際、東大とか阪大とか行くつもりないしな。




3っかごくrsp


なんかもう全てが嫌になる。昨日も話してたけどやっぱ俺はここは合わないんやなって。気持ちが追いついてない環境にいると焦らされるし辛いわ。受験受験。京阪言われて。俺はそれを望んでいないのに本心では。でも表面が周りに同調してしまう。

環境が悪いのか。本来正しいのはその環境で俺が逃げているだけなのか。答えはないから断定は良くない。だからいつまでも悩み続ける。それが分かるからこそめんどくさいと呟きながら一人教室を抜け出して昼休み。中庭の端木陰で風を感じながら飯を食う。



そうだよ。風は受験なんか知らん。で、俺が受験が悩んでいて何もしていないまま受験が近づいてくることに怯えてるっていうわけではない。むしろ速く終わってほしい。

はやくこの成績に追われて周りと競争しないといけない期間が過ぎ去ってほしいl正味俺個人はどうでもいい大学名なんか。

親も私立じゃなければどこでもいいと思ってる。

でもクラスの奴らは学歴を重視してる。成績を重視してる。そのために勉強してる。俺もしてるよ?自分のための勉強は。でもそれは京大に行くわけでも東大に行くためでもない俺が行きたい大学に行くための勉強。別にすこぶる俺だけが頭悪いわけじゃない。

でも俺は全力100パーで勉強してるやつじゃない。だから意識で差が出るし、志望校で差もあるらしい。

本心では別に学歴なんか何も大事と思ってない。俺一人の世界でいいなら俺は普通の大学に行ってそこでサークルで創作してオタ活して聖地巡礼して文化祭地下で騒いでっていうのがしたいし大人になってもオフ会しながらつるみたいよ。

たぶんそれはできる。受験勉強成功云々抜いてもできると思う。

だから思う。俺が本当にしたいことは受験に関係ないって。周りは受験一筋だから。


でも受験一筋の世界に、環境にいると表面が染まる。焦る。怯える。

それをその度に休ませる。その循環。繰り返し。


それがめんどくさいんだよ。

で、それはきっと変わらない。変えることはできない。

このままあと4ヶ月同じ。


だからめんどくせぇなって思うんだよ。


うん。「学校に未練があるわけではなくて高校生だった俺に未練がある」ってなんか名言っぽいけど今思いついた


大学生活はきっと良いものだろうというワクワクはいつ無くなるんだろうなwwwあと、学歴とか勉強できるかどうかとかが無価値になる環境が待ち遠しいwww早く心から好きなことしてぇwww




…染まり切れたらどんなに幸せか。


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