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2話 混乱と謝罪
「え~と、君~、混乱してるところ悪いんだけど僕が見えるかな?」
「えっ!?」
まさか自分以外がこの空間にいるとも思ってなかったので驚いてしまった
「えっと、すみません。見えないんですけど誰かいるんですか?」
「ああ、まじか、やっぱり死んじゃってるか~」
「!?」
死んじゃってるっと言われ混乱したが、相手も困っているのが伝わってきた。
「え~と、すみません。死んじゃってるってどういうことですか? 後、出来れば姿を見せて欲しいんですが……」
「あっ、ごめんね~ちょっと待ってて」
「はい。」
そう言われ、少し待つと急に目の前がキラキラと光だし、次の瞬間その光が1ヶ所に集まり
ぱぁぁぁ
という効果音が聴こえるんじゃないかというくらい輝いた。
眩しすぎて目を閉じ、次に目を開けると
「いや~、まじでごめんね~」
と言う、キラキラとしている男がペコペコして僕に謝っていた。




