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論語を読む  作者: 三河
子罕
211/215

子畏於匡

・原文

子畏於匡。

曰、文王旣沒、文不在茲乎。

天之將喪斯文也、後死者、不得與於斯文也。

天之未喪斯文也、匡人其如予何。


・書き下し

()(きょう)()す。

(いわ)

文王(ぶんおう)(すで)(ぼっ)し、(ぶん)(ここ)()らずや。

(てん)(まさ)()(ぶん)(ほろぼ)さんとするや、後死(こうし)(もの)()(ぶん)(あずか)るを()ざるなり。

(てん)(いま)()(ぶん)(ほろぼ)さざるや、(きょう)(ひと)()(われ)如何(いかん)せん


・解釈

先師が(きょう)の地で大変な目にあった時に言われた。

『文王は亡くなられたが、その文化は私が継承している』

『もし文化を滅ぼすのが天意であったら、今の世の者が文化に触れることはできない』

『未だに天意がこの文化を滅ぼしていないのだから、文化の継承者である私に(きょう)の住人が何が出来ようか』



・私言

命の危機にあったのに強気だね。


・用語

(きょう):衛国内の地名・孔子さんは陽虎と言う人に似ていて、間違えられて監禁されたそうな

文王:周の初代である武王の父


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