魔物・不死族一覧
【不死族】
・骨刃人
下級。
黒い皮膚の上から骨で出来た外骨格を纏っている不死族。脊髄のような形状の骨が背中から延長して尻尾のように長く伸びている。
・骨刃鬼
中級。
骨刃人の上位種。一回り大きな体躯に、指先が鋭利な刃になっている腕が四本。さらに背中から骨で形成された触手のようなものが二本伸びている。
・瘴牙獣
中級。
四足歩行の獣。三メートル近い体高に剣のように鋭く長い牙を持っている。高い敏捷性に大木を薙ぎ払う程の膂力を併せ持つ。
・死殻
上級。
十二、三メートルほどある体高。全身が強固な甲殻で覆われており、先端が鋭く尖った八本の細長い脚がその巨体を支えている。瘴気を使った非常に強力な攻撃を繰り出す。
・骸象
最上級。
四十メートルほどある体高。四本ある巨大な牙と頭全体を覆う骨の兜のような外殻が存在する。地面に脚を叩きつけるだけで広範囲にわたって地割れを発生させることが出来る。
【魔物】
・喰裂猿
下級~中級。
猿のような姿をした魔物。上位種を中心に群れを作る習性をしており、群れの規模によっては中級に分類されることもある。
・群裂主
中級。
喰裂猿の上位種。規模の大きい群れのボス。喰裂猿よりも体格がよく膂力に優れる。また、知能も高いため、群裂主のいる群れは脅威度が跳ね上がる。
・鋼牙猪
下級。
分厚い毛皮は刃を弾き、その下の脂肪が衝撃を吸収することで高い耐久性を誇る。直線での突破速度も驚異的で、その名の通り鋼のような牙は、獲物の肉も金属製の鎧も等しく抉り裂く。
・剛牙猪
中級。
鋼牙猪の上位種。五メートル近い体高に、全身は黒褐色の剛毛に覆われている。口から突き出た四本の巨大な牙は、一撃で大木すら貫ける威力を誇る。分厚い毛皮は並の攻撃を一切通さない。
・疾風鳥
中級。
風属性魔法の制御に長け、空中戦を得意とする。さらに群れをつくる習性を持っており、縄張りに敵が侵入した際は一番弱い者を偵察として向かわせる。
・殺人蜂
下級~上級。
人の頭ほどもある巨大な蜂。耐久力が低く下級にも劣るが、強力な麻痺毒と中級すれ噛み千切る強力な顎を持っている。
通常は数百ほどで群れをつくり中級に分類されるが、作中では異常発生により数万匹の群れとなった。この時の脅威度は上級に分類される。




