表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ウサギのぎいち  作者: すげのはち


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
5/5

かえる

◆ (いち) ◆


 ぎいちが学校(がっこう)(かよ)()して(いっ)(げつ)がすぎました。

 今日(きょう)(かぜ)がかおる五月(ごがつ)のある()です。

 ぎいちは一年生(いちねんせい)教室(きょうしつ)で、タヌキの木田(きだ)きぬ先生(せんせい)のじゅぎょうを()けていました。

 きぬは、ぎいちのとなりの(せき)にいるたきのお(ねえ)さんです。

 このクラスには、ほかにネコの小松(こまつ)くん、ブタの多田(ただ)くん、イヌの縫本(ぬいもと)くんがいます。


「はーい、それでは宇木(うぎ)くんから()んでもらうね」

「はっ、はいっ」

 いきおい()く席を()つと、イスがガタッと(おと)を立てました。

(すわ)ったままでいいよ」

「え?」

 キョトンとした(かお)できぬを()ます。

「立って読みたいの?」

 きぬは(わら)いそうになるのをがまんしました。

「はい!」

 コックリとうなずき、両手(りょうて)教科書(きょうかしょ)をもちます。

「ウサギが、カメを、バカに、してひるね、を、はじめました。カメは、そのあいだ、に、がんばってあ、るきます。……どんどん、どんどん、さきへ、すす、みます。カメは、とにかく、あるき、ました」

「はい。どうもありがとう。座っていいからね」

「はい!」

 イスに座り、ガタガタと音を立ててイスを(まえ)へよせます。

 ぎいちは大変(たいへん)なしごとをおえて、一息(ひといき)つきました。

 そして、きぬの(はなし)()かずに、まどの(そと)を見ます。

 ぽっかりとうかんだ(くも)をながめて、ゆっくりとながれて()くようすを(たの)しみはじめました。

 一匹(いっぴき)でニヤニヤとしていると、きぬがぎいちの前へ()ました。

「宇木くん」

 (こえ)をかけられたぎいちは、おどろいて前を見ます。

「はっ、はははいっ」

 ぴんと()すじをのばしました。

「よそ見はダメだよ?」

「ごごっごめんなさいっ」

 きぬはほほ()むとうなずきます。

「あせらなくていいからね。ゆっくりでいいんだよ」

「はっ、はいっ」

 ほかの四匹(よんひき)も、自分(じぶん)のことのように背すじをのばして聞いていました。


 じゅぎょうがおわりをつげるカネが()ると、ぎいちは一安心(ひとあんしん)

国語(こくご)時間(じかん)はここまでです。おトイレに行きたい()は行ってね」

 そう言うと教室を()て行きました。

 きぬがいなくなった教室はみんなの(こえ)であふれます。

「ぎいっちゃん、よそ見はダメだよぉ」

 たきにまで言われてしまい、ぎいちは笑いました。

「あはは。ついそとをみちゃうんだよね」

「ぎいっちゃん、そろそろおとうさんがかえってくるって言ってたでしょ。それでじゃないの?」

「そう、とうちゃんがかえってくる! うふふふ」

 ぎいちのにやけ顔を見たたきが、つられて笑顔(えがお)になります。

「おじさんと会うの、ひさしぶりだなぁ。げんきなのかな?」

「とうちゃんはげんきにきまってる」

 たきは目をてんじょうに()けて、ぎいちにもどしました。

「おじさんがびょうきになってるとこ、そうぞうできないね。あはは」

「げんきいっぱいだからね!」

「ぎいっちゃんといっしょだね」

「うん!」

 笑顔で(おお)きくうなずきます。

「ぼくもおじさんにあえるの、とってもたのしみだよ」

「そう! いっしょだね! あそびにきてね!」

「かえりみちによるよ。その(ほう)(はや)いよ?」

「あはは。そうだね」

 ぎいちもたきも楽しみのようです。

 ぎいちの父親(ちちおや)一体(いったい)どのようなどうぶつなのでしょうか。



◆ () ◆


 そのころ、(むら)ではさわぎが()こりはじめていました。

「クマが出たぞー!」

「あらくれグマだー!」

(いえ)にこもれー! 家へ(はい)るんだー!」

 クマは大きなサケをぼうにさしてかついで、ゆうゆうと(ある)いています。

 サケはとても大きな(さかな)でしたが、クマはそれよりも大きいのです。

「いやあ、このへんはかわってないなぁ……」

 まわりがさわいでも、まったく()にするそぶりはありません。

 クマというだけでさわがれることは、いつもだからです。


 じっさいにクマはらんぼう(もの)で、ほかのどうぶつたちにめいわくをかけています。

 そういうクマもたくさんいますが、このクマはそうではありません。

 けれど、(かな)しいことに、そうは見てもらえないのです。

 それでもクマにはどうすることも出来(でき)ずに、なるべくかかわらないようにして、目的地(もくてきち)へ向かいます。


 一方(いっぽう)、学校では(そら)()んで来たハトの久留野(くるの)によって、クマのしゅう(らい)()らされました。

「ええっ、クマが!」

 それを聞いておどろいたのは校長先生であるウシの持木(もぎ)でした。

「もー、クマったなあ……」

「ダジャレを言っている場合(ばあい)ではないのですよっ」

 久留野にしかられた持木は(にが)笑いをします。

「わはは、すまない。でもクマならもしかしたら……」

 (おも)()たることがあるようで、れいせいになってしまいました。

「おちついていられることですかっ」

 こうふんしている久留野のかたをたたいた持木がほほ笑みます。

「まぁまぁ、こういう(とき)はおちついて行動(こうどう)しないと、ね?」

「一年生の下校(げこう)時間をおくらせましょうっ!」

 持木と久留野の(はなし)が聞こえて来たきぬが、二匹(にひき)のそばへ行きます。

「一年生の下校時間をおくらせるって聞こえましたが……、どうかしたんですか?」

 久留野がきぬをみると、こわい顔をします。

「クマが来たんだよ、クマが!」

「一匹ですか? ふく(すう)ですか?」

「一匹だけど、らんぼう者のことだ。なにをするか()からないからね」

 きぬが持木を見ると、持木は大きく目を(ひら)いて見せました。

「クマで一匹なら、もしかしたらわたしの()っているクマさんかも知れません」

「えええっ!?」

 しょくいん(しつ)に久留野の(こえ)がひびきわたりました。


 ぎいちをはじめとした五匹(ごひき)(かえ)りじたくをすませて席に座っています。

 きぬがそれを笑顔で見ていました。

「はい、それでは今日はここまででーす。気をつけて帰ってね」

「はーい!」

 ぜんいんがへんじをしました。

 きぬはうれしそうにうなずきます。

「それではみんな、()ってくれるかな?」

 ガタガタと音を立ててイスを()き、さいごのぎいちがイスをつくえに入れるおわるとしずかになりました。

「それでは、さようなら」

「せんせい、さようなら!」

 あいさつをすませると、ぎいちはにもつをもって、たきのそばへ行きます。

「かえろ!」

「うん」

「これもつ」

「ありがとう」

 きぬは(なか)()しの二匹を見て、やっぱりうれしそうにニッコリとほほ笑んでいます。


 たきはとちゅうでつかれて歩けなくなりますが、ぎいちに背負(せお)ってもらって帰っていました。

 (すこ)しずつですが体力(たいりょく)がついているようで、その時間も(みじか)くなっています。

 そして、ぎいちの(いえ)へより(みち)をして、少し(やす)んでから家へ帰っていました。

 今日もまた、そうしてぎいちの家へたどりつくよていです。



◆ (さん) ◆


 ぎいちがたきを背負って、ゆっくりと歩いていました。

 もう少しでぎいちの家につきそうです。

 たきはだまって、ぎいちにしがみついています。

「ぎいっちゃん、がんばって」

 大体(だいたい)はだまっていますが、時々(ときどき)はこうしておうえんをします。

「うん、がんばるからね! もうすぐつくからね!」

 ぎいちは笑顔でこたえました。

 それはまるで、自分に言い聞かせているようでもあります。


「ああ、やっぱりそうだ。ぎいち!」

 (うし)ろから声がして、(あし)()めました。

 この声には聞きおぼえがあります。

 ぎいちはゆっくりとふりかえりました。

 やっぱり、声のぬしはぎいちの知っているどうぶつです。

「とうちゃん! おかえり!」

 ぎいちはニッコリとほほ笑んで(ちか)づきます。

 茶色(ちゃいろ)()なみの大きな大きなクマのゆうがニッコリとほほ笑みかえしました。

「ただいま。たきくんを背負ってどうしたんだい?」

「たきくん、つかれたの。ボクがせおってかえってる」

「どうれ、(とう)ちゃんが()わろう」

「ん、だいじょうぶ! ボクがたきくんをせおうからね」

「おじさん、こんにちは」

 たきもあいさつをします。

「こんにちは。ひさしぶりだね」

「はい」

「今日はサケがあるから、(よる)はお(かあ)さんときぬちゃんをつれて、うちに()べにおいで」

 そう言って、背負っているサケを見せました。

「わあ! さかなだ!」

「おおおお! さかなだ!」

 たきにつづいて、ぎいちも大きな声を上げます。

常岡(つねおか)さんもよびに行かないとなぁ」

 常岡さんはキツネの一家(いっか)で、くろうの()ぞくのことです。

「ボクもいっしょにいく!」

「それは(たす)かるね」

「それじゃあかえろう!」

 ぎいちはまた家に向かって歩き出します。

 ゆうもいっしょに、ぎいちの()はばに合わせて、ゆっくりと歩きます。

「おしごとはどうだったの?」

「うん。大きな(はし)をつくって来たよ。これでハチさんのところへ、ハチミツを()いに行けるどうぶつがふえるね」

「そうなんだね! よかったね!」

「おじさん、すごーい!」

「ふふふ。ありがとう」

 ゆうはうれしそうにお(れい)を言いました。


 ぎいちの父親(ちちおや)のゆうは大きなたてものをつくるしごとをしています。

 橋もつくりますが、家もつくります。

 色々(いろいろ)場所(ばしょ)(まわ)ってそういうものをつくっていて、家にはいないのでした。

 (ちから)もちのゆうは、自分のしごとにとてもほこりをもっています。


 むすこのぎいちが、たきを背負って、力(づよ)くそだっていることを見て、とてもうれしく思いました。

 ――たきくんを思いやれるいい子にそだってくれているみたいで良かった。ほかのどうぶつにもこうであってくれるだろう。

 そして、むすこのことも、しごとと(おな)じようにほこりに思っていました。

 たきを背負うぎいちをやさしく見(まも)りながら家へ向かいます。



◆ () ◆


 ゆうは家につくなり、(にわ)でサケをさばきはじめました。

 ぎきちが、ひさしぶりにゆうと()い、かんどうをしています。

元気(げんき)そうでなによりだよ」

「お(とう)さんもお元気そうで良かったです」

「それにしても、今回(こんかい)もまた大きなサケだね」

「はい。おみやげはやっぱりこれが一番(いちばん)だと思いまして」

 二匹が仲良く話しているすがたを、ぎいちとたきはえんがわに(すわ)って、ニコニコとほほ笑みながら見ています。


 今日は、近所(きんじょ)の家ぞくをよんで、サケなべ(かい)です。

 夕方(ゆうがた)(まえ)になると、ぎいちはゆうといっしょにたきの家へ行き、その(あと)にくろうの家へ行きました。

 ぎいちの家のなべだけでは()りませんから、それをあずかって帰ります。

 くろうの家は(だい)家ぞくで、なんと、なべが(いつ)つもありました。


 ぎいちは家へ帰ると、ゆうとぎきちとたきの四匹(よんひき)夕食(ゆうしょく)用意(ようい)をはじめます。

 今日は家の(なか)ではなく、(そと)で用意です。

 もって帰って来たなべにとれたての野菜(やさい)と、ゆうが()()にしたサケを入れて、いっしょににます。

 ()ごろな(いし)(まる)くかこんで、その中へすみを入れます。

 そして、その(うえ)になべをおきます。

 なべにフタをして、ぐつぐつとにえてもまだおいておきます。


 ゆうは、にている(あいだ)に手(ばや)くイスをつくってしまいます。

 ぎいちの家ぞくは三匹(さんびき)、たきの家ぞくは母親(ははおや)のたえときぬとたきの三匹、くろうの家ぞくは父親(ちちおや)と母親、それから十二匹(じゅうにひき)兄弟(きょうだい)十四匹(じゅうよんひき)になります。

 その中でも、ゆうのイスはとびきり大きいものになりました。

 ぎいちはたきと二匹でならんで座ります。

「おおきいね!」

「ほんとうだね。ふふふ」

 二匹は楽しそうにしてします。

 見る見る(うち)にイスが出来()がって行くようすを見ている二匹は、かんしんしていました。

「もうイスがあんなにあるね。すごいねぇ……」

「いくつあるの? いち、に、さん、し、ご、ろく……、いっぱいあるね!」

「あはは。ぎいっちゃん、さいごまでかぞえないとね」

「じゃあ、たきくんがかぞえて」

「うん。一、二、三、四、五、(ろく)(しち)(はち)()(じゅう)十一(じゅういち)、十二、十三(じゅうさん)十四(じゅうし)十五(じゅうご)……。十五だね!」

「おお、たきくんってば、すごーい! そんなにかぞえられるの?」

 ぎいちは目を(まる)くしてたきを見ます。

 たきはそんなぎいちを見て、笑顔になりました。

「すごいでしょ! ぎいっちゃんもすぐにかぞえられるようになるよ?」

「えー、ろくのつぎがわからない」

「七だよ、七」

「しち」

(つぎ)が八」

「はち」

「九、十」

「くう、じゅう」

「く!」

「く、じゅう」

「そうそう」

 ぎきちはなべを見ながら、その会話(かいわ)を聞いてほほ笑んでいます。

 ゆうも同じようにほほ笑んで聞きながらイスをつくっています。


 なべがにえていると、キツネの一家(いっか)がぞろぞろとやって来ました。

 しかし、半分(はんぶん)くらいしかいません。

「くろうくん! みんなもいらっしゃい!」

「おう、ぎいち! こんにちはー。おじさん、お帰りなさい」

「みんな、ひさしぶりだね。ただいま」

「うちはまだそろってなくて、後からまだ来ます」

「それじゃあ来た子たちから食べよう」

「わーい!」

「野菜もサケもいっぱいあるから、どんどんお代わりしてくれよ」

「はーい!」

 元気いっぱいにへんじをしたのは、ぎいちでした。



◆ () ◆


 キツネの一家は、ぎいちより年下(としした)()がいます。

 くろうの下にいる、じゅうろうた、じゅういちた、ひふみの三匹がそうです。

 ぎいちは自分の(おとうと)(いもうと)のように思っていました。

「じゅうろうた、いれてあげる。おわん、かして?」

「ごろうにいちゃんにやってもらうー」

 ぎいちはガッカリしました。

 それでもじゅういちたに向かいます。

「じゅういちた、ボクがいれてあげるー!」

「オレがするからいいよ。ぎいち、ありがとうな」

 ろくろうに言われてしまい、ガッカリしました。

 ひふみに目を向けると、くろうが世話(せわ)をしていてさらにガッカリしました。

「ぎいっちゃーん、こっちにおいでー」

 たきに声をかけられて、そちらを見ます。


 手まねきをしているたきと、ぎきちのすがたが見えました。

 それから、たえもいます。

 ぎいちはそちらへ向かいました。

「こんばんは!」

「こんばんは。おまねき、ありがとうね」

「うん! きぬちゃんは?」

「まだしごとなの。ぎいちもここでいっしょに食べましょう?」

「うん! そうする」

 ぎきちがおわんに入れてくれて、わたしてくれます。

「はい、ぎいち」

「ありがとう!」

「どういたしまして」

 笑顔のぎきちをみて、ぎいちも笑顔になって、それをうけとりました。

 たきのとなりに座って、今度ははしをわたされて手にします。

「いただきまーす!」

「どうぞお上がりください」

 ぎいちはサケをはしでもち上げて、フーフーといきをふきかけて、それをほおばりました。

「はほはほはほ」

 思いのほかあつくて(くち)の中でさまします。

 ぎきちはそれをニコニコと笑顔で見ていました。

「もっと冷まさないとね」

「ふん、ほうあね」

 へんじをしたぎいちは、まだあつそうです。

「はふ、んっ、ふんふん。おいひい」

 その笑顔を見た三匹も、ニッコリとほほ笑みました。


 キツネの一家ののこりがぞろぞろと来たり、きぬが来たりしてみんながせいぞろいします。

 それはそれは、とてもにぎやかな夜となりました。

 ゆうが帰って来た時は、(あめ)がふらなければ毎回(まいかい)がこうです。

 みんながおなかいっぱいになって、大まん(ぞく)でした。

 ぎいちはひふみをひざに座らせて、うれしそうにしています。

「ひふちゃん、うちのこにならない? ボクのいもうとになろうよ」

「ぎーちゃん、しろいからいや。すぐよごれる」

「ひふちゃんがキレイキレイしてくれたらいいでしょ?」

「やーだー。くろーにーちゃーん」

「ぎいち、わるいな……」

 ひふみはくろうに手をのばして、くろうのひざへうつります。

 ごろうがそれを見て、笑いました。

「わはは。やーい、ぎいち。ふられてやんのー。わはははは」

 一匹だけ楽しそうに言い、まわりからあたまをこづかれたり、しかられたりしています。


 こうして楽しい夜がおわり、ぎきちがやいたサケをもって、それぞれが帰って行きました。

 のこった三匹はかたづけをしたあと、ひさしぶりのだんらんをすごします。

 いつもは二匹で過ごす夜も、三匹になるとにぎやかです。

 けれど、話しているのはぎいちばかりでした。

 ゆうがいない間にあったことを、いっしょけんめいに話します。

 その話を、ゆうも楽しそうに聞いています。

 ぎきちはそれをほほ笑ましそうに見ています。

 丸い(つき)夜空(よぞら)をてらしている日のことでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ