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45歳社長、転生先でハズレスキル「綻びの目」を武器に没落領地を再建する  作者: アカメノコバチ
第20章 王立学院五年 三学期

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第512話 使えるところまで

新連載スタート!

《剣聖》になった弟に家を追い出された俺のスキルは《会員》でした

(https://ncode.syosetu.com/n6087ms/)からご覧いただけます。

お手すきの際に是非!

 翌朝。


 鍛錬場へ入って、最初に目に入ったのはガイルではなかった。


「……何それ?」


「これか?」


 ガイルが嬉しそうに持ち上げる。


 巨大な木剣だった。


 昨日まで使っていたものとは明らかに違う。


 長い。


 普通の木剣をそのまま一回りどころか、二回り近く大きくしたような形をしている。


 ガイルが持てばそれなりに見えるけど、俺が持ったら木剣というより柱に近いんじゃないか。


「どこから持ってきたの?」


「学院の武具庫だ。前から目をつけてた」


「それ、練習用?」


「ああ、領で訓練するときも同じようなのを使っているんだ」


 ガイルが軽々と肩へ担ぐ。


「今日からこれでいく」


「今日から?」


「代表選考もこれを使う。先生にも使っていいって確認した」


「本気?」


「もちろん!」


 その大きさの木剣を持っているのに、ガイルの腕はほとんど下がっていない。


 片手で持ち直し、そのまま両手で構えた。


 以前なら、大きな身体と力に任せて振り回しているように見えたかもしれない。


 でも今は違う。


 構えた時点で、妙に隙がない。


「試してみようぜ」


「……いいよ」


「ピー!」


 ピコが鍛錬場の端へ飛んでいく。


 俺も木剣を構えた。


「行くぞ!」


 ガイルが踏み込む。


 巨大な木剣が横から迫った。


「っ!」


 受けるのはまずい。


 身体強化。


 浮遊。


 風。


 《縮地》!


 一気に右へ抜ける。


 そのままガイルの横へ――。


「そこだ!」


「え?」


 巨大な木剣が戻ってきた。


 速い。


 あの大きさなのに。


 身体を沈めて避ける。


 頭の上を木剣が通過し、風が髪を揺らした。


「危なっ」


「いいぞ!」


「何が?」


「昨日より速い!」


 ガイルが笑っている。


 もう一度距離を取る。


 今度はこちらから。


 正面へ踏み込むように見せる。


 でも行かない。


 一瞬だけ右へ重心を寄せて――左。


 《縮地》。


「っ!」


 ガイルの左側へ出る。


 木剣を振る。


 でも、ガイルは追いかけてこなかった。


 その場に足を残したまま、身体だけを回す。


 巨大な木剣が俺とガイルの間へ入った。


 ガンッ!


 木剣同士がぶつかる。


「くっ……」


 重い。


 押し切られる前に離れる。


「……ガイル」


「何だ?」


「前より強くなってない?」


「当たり前だろ!」


 即答だった。


「俺だって毎日鍛えてるんだからな!」


 それはそうなんだけど。


 以前のガイルなら、俺が横へ抜ければ、そのまま追いかけてきた。


 速さで追いついて、力で押す。


 それでも十分強かった。


 でも今は違う。


 俺が《縮地》を使うことを分かっているから、無理に追わない。


 自分の間合いを崩さず、俺が出てくるところへ大きな木剣を置いてくる。


 しかも、あの長さだ。


 少しくらい位置をずらしても届く。


「もう一回!」


「いいよ」


 右。


 《縮地》。


 ガイルは動かない。


 なら途中で方向を変える。


 右へ抜ける直前、風の向きを変える。


 もう一度《縮地》。


 斜め後ろへ――。


「おおっ!」


 今度はガイルの木剣が空を切った。


「よし!」


「今のいいな!」


「敵なのに褒めるんだ」


「いいものはいいだろ!」


 そういうやつだった。


 もう一度。


 今度は発動前の動きをできるだけ小さくする。


 ガイルへ向かう。


 《縮地》。


 すぐに二度目。


 左。


 ガイルが巨大な木剣を振る。


 避ける。


 背後へ回る。


 あと一歩――。


 ガイルが木剣を振り回さなかった。


 代わりに、自分から前へ一歩出た。


「え?」


 間合いがずれる。


 俺の木剣が届かない。


 振り向いたガイルの木剣が、俺の胸元で止まった。


「俺の勝ちだな!」


「……そうだね」


 完全にやられた。


 俺の動きを見てから反応しただけじゃない。


 俺が背後へ来ることを読んで、先に間合いを外した。


 力。


 速さ。


 体格。


 それだけじゃない。


 三年間で、ガイルもずっと戦い方を学んできたんだ。


「もう一回やるぞ!」


「朝食の時間は?」


「まだ少しある!」


「昨日もそれ言ってたよね」


「今日は昨日より早く来たから大丈夫だ!」


「俺が来た時間は同じなんだけど」


 結局、今日も時間いっぱいまで付き合うことになった。


 ◇


 朝食を済ませ、教室へ入る。


 授業が始まる前。


 アデライン先生が教卓の上へ一枚の書類を置いた。


「王都武闘大会の学院代表選考について、昨日で参加受付を締め切りました」


 教室の空気が少し変わる。


「参加者は全部で十六名です」


 十六人。


 思っていたより多い。


「三年生から五年生まで参加者がいます。選考は一対一の勝ち抜き方式で行います」


 アデライン先生が黒板へ簡単な線を描く。


 十六人。


 勝てば八人。


 さらに勝てば四人。


 そして準決勝。


「王立学院の代表枠は二名です。そのため、準決勝の勝者二名を学院代表とします」


 なるほど。


「代表を決めることが目的ですので、決勝戦は行いません」


 つまり。


 代表になるには三回勝てばいい。


「組み合わせは三日後に発表します。それまでは通常の授業を疎かにしないこと」


 アデライン先生の視線が動く。


 止まった先は――ガイル。


「特に、朝から訓練して授業中に眠らないように」


「はい!」


 教室に笑いが起きる。


 俺も笑った。


 人のことは言えないけど。


 朝から《縮地》を何度も使った俺だって、それなりに疲れている。


 ◇


 昼休み。


 いつものメンバーで食事をしていた。


「十六人もいるんだね」


 ミラが言う。


「学院代表だからな!」


 ガイルがパンを食べながら答える。


「全員倒せばいい!」


「ガイルさん、代表は二人ですよ」


 ナディアが静かに言った。


「……そうだった」


「説明を聞いていたのか?」


 ヴィクトルが呆れる。


「聞いてたぞ!」


「なら覚えとけよ」


 クラウスまで笑っている。


 セレナが俺を見る。


「リオン」


「何?」


「組み合わせ次第では、私と当たるかもしれないわね」


「そうだね」


「一度、ちゃんと戦ってみたいと思っていたの」


「俺も」


 入学してから、セレナとはずっと競ってきた。


 学業でも。


 魔法でも。


 研究でも。


 でも、一対一で本気で戦う機会はほとんどなかった。


「その時は負けないから」


「俺も負けるつもりはないよ」


「ふふ。そうこなくちゃ」


 セレナが楽しそうに笑う。


「リオン」


 今度はミラが俺の顔を見る。


「何?」


「今日も朝からガイルと訓練してた?」


「うん」


「ちゃんと寝てる?」


「寝てるよ」


「何時間?」


 横からヴィクトルが聞いてきた。


「何でヴィクトルが聞くんだよ」


「この前も同じこと言ってたから」


「今回はちゃんと寝てるって」


「本当に?」


 今度はミラ。


「本当だよ」


「ちゃんと休んでね」


「代表選考まで一週間しかないんだぞ!」


 ガイルがまた口を挟む。


「多少きついくらいでちょうどいい!」


「ガイルさん」


「……はい」


 ナディアに名前を呼ばれただけでガイルの声が小さくなる。


 ヴィクトルが吹き出す。


「何だよ」


「いや、何でもない」


「変なやつだな」


「お前にだけは言われたくないと思うぞ」


 クラウスまで口を挟んだ。


「何でだ?」


 本人だけ分かっていない。


 ミラも少し笑っていた。


 ◇


 午後。


 掲示板に、代表選考の参加者一覧が貼り出されていた。


 人だかりの後ろから名前を追う。


 ガイル・ベイルン。


 セレナ・ヴァレスト。


 クラウス・レインフォード


 俺。


 五年生だけじゃない。


 四年生の名前もある。


 そして三年生のところで、見覚えのある名前があった。


「……ガレス?」


 ガレス・グレイヴ。


 一年生の頃から何度か揉めた相手だ。


 俺たちが二度飛び級する間、ガレスは普通に学年を上がり、今は三年生だ。


 Sクラスではない。


 それでも、代表選考には出るらしい。


「ガレスも出るんだね」


 隣にいたミラも名前に気づいた。


「うん」


 少し意外だった。


 グレイヴ家は今、王都で審理が続いている。


 それでも、ガレスは学院の生徒だ。


 父親の問題と、ガレスが学院で何をするかは別だ。


「どこかで当たるかもしれないね」


「そうだね」


 組み合わせが出るのは三日後。


 今考えても仕方ない。


 俺は掲示板を離れた。


 ◇


 研究コースの授業を終えたあと、ピコと一緒にベルン金工房へ向かった。


「こんにちは」


「ピー!」


「おう」


 オスカーさんがいつものように奥から答える。


 ルッツさんのいる作業台へ行くと、見慣れない金属の塊が置かれていた。


「これ……昨日の?」


「作ってみました」


 ルッツさんが持ち上げる。


 薄く平たい金属の容器。


 縦に長く、上と下に管をつなげられる穴がある。


「言ってた形に近いです」


「思ったより薄くできましたね」


「厚くすると水が増えすぎますからね。ただ、薄くすると今度は接合が難しいです」


「なるほど」


 手に取って見る。


 昨日まで使っていた管とは、まるで違う。


 でも。


 俺が作りたかったものに、一気に近づいた。


「……これなら」


「何か思いつきました?」


「いえ。ようやく、完成した時の形が見えてきた気がします」


「完成した時?」


「はい」


 俺は図面を広げた。


 今まで頭の中にあったものを、改めて整理する。


 俺が作りたいのは、ただ温かい管じゃない。


 前世で言えば、温水式のラジエーター暖房に近い。


 一か所で火を焚く。


 そこで水を温める。


 温かくなった水が上がる性質を利用して、管を通して別の部屋まで運ぶ。


 そこで、今ルッツさんが作ってくれたような、表面積の大きな金属の容器へ流す。


 金属全体が温まり、その熱で部屋の空気を暖める。


 水が冷えたら、下の管を通って火のある場所へ戻る。


 また温められる。


 それを繰り返す。


 前世なら、ボイラーで温めた湯を各部屋のラジエーターへ送る暖房があった。


 俺が作ろうとしているのは、そのもっと単純なものだ。


 ポンプなんてない。


 温かい水は上がり、冷たい水は下がる。


 その力だけで水を巡らせる。


 もし完成すれば――。


「一つの火で、何部屋も暖められるようにしたいんです」


「何部屋も?」


「はい」


 ルッツさんが少し驚いた顔をする。


「今は隣に置いて試してますけど、本当は火のある場所と、暖める部屋を離したいんです」


 学校。


 病院。


 宿。


 大きな屋敷。


 部屋ごとに暖炉を置けば、それだけ火を使う場所が増える。


 薪も必要になる。


 煙突もいる。


 火事の危険も増える。


 でも、一か所で温めた水を各部屋へ送れたら。


「部屋の中に火がなくても暖かくできる」


 それが最初に考えたことだった。


 以前、クラリッサ先生から暖炉は置かないのか、その場所には火も使わないのかと聞かれた。


 答えは今も変わらない。


 使わない。


 火がない部屋を、本当に暖めたい。


「……そこまで考えてたんですね」


「できるかは、まだ分かりませんけど」


「でも」


 ルッツさんが平たい容器を見る。


「これが一個目ってことですね」


「そうなればいいですね」


「じゃあ試しましょう」


「はい」


 試作品へ取り付ける。


 接合部を確認する。


 水を入れる。


 火をつける。


 しばらく待つ。


 温められた水が上の管を流れていく。


 平たい金属容器へ入る。


「……来た」


 上の方から少しずつ温度が上がる。


 さらに待つ。


 容器全体が温かくなっていく。


 昨日までの細い管とは明らかに違った。


「ルッツさん」


「はい」


「この辺、分かります?」


 少し離れたところへ手を出す。


 直接触れていない。


 それでも、ほんのりと熱を感じる。


「……暖かいですね」


「ですよね」


 初めてだった。


 管そのものが温かいんじゃない。


 周りの空気まで、少し変わっている。


「これなら……」


 期待が膨らむ。


 でも、ここで決めつけない。


 《綻びの目》。


 平たい容器を見る。


《放熱効率:改善》

《上部空気滞留》

《接合部:負荷増大》


「やっぱり出たか」


「またですか?」


「はい」


 ルッツさんが苦笑する。


「一個直すと、また一個出ますね」


「ですね」


「嫌になりません?」


 少し考える。


「逆です」


「逆?」


「何を直せばいいか分かる方が、楽しいです」


 ルッツさんが一瞬黙った。


 それから笑った。


「リオン様、本当にこういうの好きですね」


「好きなのかもしれません」


 前世でも同じだった。


 会社で問題が起きること自体は嫌だった。


 でも、原因が分からない状態より、問題の場所が見えた時の方がずっといい。


 どこを直せばいいか分かれば、次へ進める。


「上に空気が溜まってるなら、抜く方法が必要ですね」


「それと、この接合部もですね」


「ここ、面積が大きくなった分だけ力がかかってるのかもしれません」


「補強できますか?」


「やってみます」


「お願いします」


 まだ完成じゃない。


 でも、初めて、完成した姿が少し見えた。


 ◇


 夕食後。


 今日もピコと魔法練習場へ向かった。


「ピー」


「今日は昨日ほどやらないよ」


「ピー!」


「本当だって」


 昨日はやりすぎた。


 連続で転移を繰り返したせいで、最後は気分が悪くなった。


 同じことはしない。


 今日は十回まで。


 気分が悪くなる前でも、十回やったら終わる。


 それに、目的も違う。


 昨日は――。


 飛んでいる石を転移先にできるか。


 今日は――。


 それが戦いで使えるか。


 練習場の中央へ藁人形を置いた。


 人の大きさに近いものだ。


 周囲に誰もいないことを確認する。


 《浮遊》も使う。


「やってみよう」


 小石を拾う。


 魔力を残す。


 木剣を持つ。


 藁人形から十メートルほど離れた。


 相手がいると仮定する。


 石を投げる。


 藁人形の右側を通す。


 石の中にある自分の魔力を追う。


「今」


 転移。


 景色が切り替わる。


 藁人形の横。


「よし!」


 木剣を振る。


 ――遅い。


 藁人形へ当たる前に、自分で止めた。


「……」


 今のが本当の相手なら。


 俺が転移してから、十分反応できる。


「もう一回」


 元の位置へ戻る。


 石を拾う。


 投げる。


 転移。


 今度はすぐに木剣を振る。


 でも。


「っ」


 身体が少し流れた。


 浮遊で姿勢を戻す。


 剣先が藁人形の肩をかする。


「違うな」


 もう一回。


 今度は石を低く。


 転移。


 藁人形が視界へ入る。


 木剣を――。


「遅い」


 まただ。


 転移そのものは一瞬。


 でも、その後にやっていることが多い。


 転移する。


 景色が変わる。


 相手を探す。


 自分の向きを確認する。


 木剣を振る。


 これじゃ、一瞬で距離を消した意味がない。


 《綻びの目》。


 自分の動きを意識しながら、もう一度試す。


 石を投げる。


 転移。


《転移後姿勢:不安定》

《視線再取得:必要》

《攻撃移行:遅延》


「……やっぱり」


 飛べる。


 でも、使えない。


 昨日までは、転移できたこと自体が大きかった。


 今日は違う。


 戦いで使うなら、相手の横へ出ただけじゃ意味がない。


 その次が必要だ。


「ピー?」


「飛べるだけじゃ駄目みたい」


「ピー」


「うん」


 石を拾う。


 考える。


 なぜ相手を探し直している?


 転移したことで景色が変わるからだ。


 なら。


「……飛ぶ前から見てればいいのか」


 藁人形を見る。


 相手から目を離さない。


 同時に、投げた石の魔力を追う。


 二つを同時に。


「……難しいな」


 目では相手を見る。


 感覚では魔力を追う。


 もう一度。


 藁人形を見たまま石を投げる。


 魔力を感じる。


 でも相手から目を離さない。


「今」


 転移。


「っ」


 景色が変わる。


 一瞬、藁人形を見失う。


 失敗。


「もう一回」


 投げる。


 見る。


 追う。


 転移。


 今度はさっきより早く藁人形を捉えた。


 でも木剣を振るには遅い。


「……まだだ」


 回数を重ねる。


 昨日みたいに無茶はしない。


 間に休憩を入れる。


 それでも少しずつ、転移する前と後の感覚がつながっていく。


 十回目。


 これで今日は最後だ。


 藁人形を見る。


 石を持つ。


 投げる前から考える。


 石をどこへ通す。


 どこへ転移する。


 転移した時、自分はどちらを向く。


 そして、どこを斬る。


「……最初から決めておけばいいのか」


 転移してから考えるんじゃない。


 全部、その前に決める。


 石を投げた。


 藁人形の横へ飛んでいく。


 魔力を追う。


 相手を見る。


 転移する位置を決める。


 木剣を握る。


「今」


 転移。


 景色が変わる。


 木剣を振る。


 ブンッ!


 藁人形の手前で止めた。


「……」


 さっきまでより、明らかに速い。


 でも。


 本物のガイルなら、まだ防がれる。


 セレナだって、こんな一度きりの攻撃を簡単には通してくれない。


 まして、未来を見るイレーナなら――。


「まだ使えるとは言えないな」


「ピー?」


「でも、昨日よりは近づいたよ」


「ピー!」


 石を拾う。


 暖房も同じだ。


 水が流れただけでは完成じゃなかった。


 暖かくなっただけでも完成じゃない。


 安全に、ちゃんと部屋を暖められて初めて使える。


 この転移も同じだ。


 できるだけじゃ駄目だ。


 戦いの中で使えて、初めて意味がある。


 俺は手の中の石を見る。


「使えるところまで、持っていかないとな」


 王都武闘大会の学院代表選考まで、あと七日。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
リオンは当たり前のように魔法書の魔法を戦闘に組み込んでいるけれど、浮遊も転移も皆に知られないようにって約束があったし、皆に知られた後の怖さも自分で考えて理解したのではなかった? 今回の学院代表もイレー…
技術の授業で焼玉エンジンのポンポン船をつくったの思い出すなw
浮遊もそうだし転移もそうだし何かもう学院長との約束守る気ないよね。亜空間収納もそうだけどさ。 流石に人間としてひどくないかね。 なんかこの辺の決め事をもう少しキチンと整理して進めないと作品としての良さ…
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