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自由超な物語  作者: 紅 村正
σ-episode(シグマエピソード)
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38/69

第二十六話「調査(途中)報告」

休日が...休日が終わる

『テラスさん、コウさんから送られてきた調査資料なんですが...』

テラス「おお!ありがとう」

『でも、どうやら未完成のようですが...』

テラス「仕方ないよ初めてのパターンだからね

不明な部分も多いのもしゃーなしよ」

『では、私はこれで』

テラス「うい~お疲れさまー

さて...」

No.026412 調査報告書

途中報告

三日前

ハルカム王国城下町に詳細不明の魔物が襲来

基本的に黒色であり場合によってはとても視認しずらい

固い鱗と角質で覆われており物理はあまり効果的ではない。

見た目は龍系統に近く咆哮もそれに近い

撃退をした際に落ちた鱗を調べてみたところ

どうやら魔力が込められていた。

それも1つや2つではなく珍しい物も含めて

ざっと何百もの魔力が込められているようだ。

これが自然発生したと考えるには限りなく確率が低い

突然変異種とも考えられるが...

もう一つの可能性として人為的に生み出された場合がある

この場合何百もの魔力が込められていた理由にも理屈が通る

まだ未調査の部分がある為確証はないが...

以後調査を続ける。

テラス「なるほど、人為的にか...

たしかに、この仮説が合っているとしたら結論もパッと出るんだが...

ま、そうはいかんわな

...ん?」

そういえば気になったことがある

あの魔物、あれだけじゃない気がする。

なにか...水のような感じがする

テラス「...」

時間が...時間がない!

誰か僕に時間をください!

どうも紅です

何か暗くなってね?この話

まぁ、楽しめればいいのでどうでもいいんですが。

次回をお楽しみに~

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