第二十四話「暇な日」
3章はバトル多めにしてもいいかな
コウ「...暇だ」
灼熱照らす太陽の今日この頃
患者が来ず暇になっている医者がここに居た
コウ「これ以上ないほど暇だ
いやまぁ、医者が暇なのはいいことなんだけど...
それにしてもなぁ...」
コンコン
コウ「?はーい」
がちゃ
『こんにちは』『こんにちはー!』
コウ「おぉ、こんにちは
どうしたんですか?」
『あのね、グリフォンのお人形が壊れちゃって
それで、お人形を直してほしいの』
コウ「いいよー
さ、ここで話すのも辛いんで中に入ってください」
『ありがとうございます』
~ちょっとした間~
コウ「で、最近何かあったりとかは?」
『最近暑すぎることを除けば何もありませんね』
コウ「ふむふむ...」
『先生は最近どうなんですか?』
コウ「暑すぎです」
『ですよねぇ、何もないのはいいことなんですが
どうもそれだけが悩みの種なんですよ』
コウ「あー...わかります
まーったくやる気でないんですよね」
『なんもやりたくなくなっちゃうんですよね』
コウ「ずっと寝てたくなっちゃうんですよー
...さ、直ったよー」
『わぁいやったー!』
『すみませんこんな我まま聞いてもらっちゃって』
コウ「いいんですよ お大事にー!
...はぁ、またしても暇だ
なぁんか面白いことないかなぁ」
『ぎゃー!』『早く子供を連れて逃げるんDA!』
コウ「あん?」
『は、早くしろでなければ...』
グルルゥゥゥゥァァアアア!!!!!
コウ「へぁっ!?なんだぁ!?」
ウウゥゥゥガアァァ!!
『ひぃっ!?やめろ、やめてくれよ...』
ギュイイィィィ...
『やめろぉーー!!!』
ギァァアアア!!
『うああああ!!!!』
シュッ
ドガァァァン!!
パラパラパラ...
『ハァーッ...ハァーッ...』
コウ「...はやくにげろ」
『あ、ありがとう!』
...
コウ「...なぁ、なにしにきたよ?」
...
コウ「答えるわけないか...」
グルルゥゥ...
コウ「ハハ...ご都合展開ってやつか」
ガァァァァ!!!
手抜きこそ志向なりぃぃ!!
どうも紅です
雑な展開ですがこれがいいんだろぅ!
やっと王道っぽくなったのかなぁ




