第三話「ようやっと戦闘描写」
やっぱむずかしいねぇ。
とある日の『ギルド』にて。
カスト【ほう?フォーストか。】
コウ「ここにか?めっずらしー。」
『フォースト』
魔素が塊となり意思を持った魔物。
普通は洞窟に出現し環境の整った平原には
出現しないはずだが...
コウ「変異種ってやつか...」
カスト【最近報告にも挙がっていたな。】
『変異種』
名前の通り何らかの理由で変化した魔物のこと
何故変異種になるかはいまだに解明されておらず
研究が続けられている。
カスト【どうする?】
コウ「即対応に決まってんだろ。」
カスト【だろうな、武器は持っているか。】
コウ「必要ねぇだろ、拳で十分だわ。」
カスト【私は持っていくとしよう、...これでいいだろう。】
コウ「へぇーそれでいくのか、でもあいつ相手だとちょっときついと思うぞ?」
カスト【ひとつの事に縛られないのが私だ。】
コウ「らしいわぁ、んじゃ行くか。」
男女移動中...
コウ「報告された場所はたしかここら辺だったような...」
...ふぅぅぉぉおおお
カスト【...噂をしたらなんとやらだな、だが...】
コウ「...なんかめっちゃいない?」
カスト【ああ、これは少し想定外だな。】
コウ「ざっと数えても千はいるな、終わるかなコレ。」
カスト【でもやるしかない、さっさと片づけるぞ。】
コウ「はーい
じゃあ、行くぞ...!」(フッ)
ブォォォォ!!
コウ「まず一体!」(ガシッ、バゴォ)
ふしゅぅぅ...
コウ「はい、お次ィ!」(バビュュン!)
ぼぼぼぼぼ...
コウ「あいもう一丁!」(バギィィィ!)
どーーーん!!
コウ「つぎのお客様ァァ!!」(ダァァァン!)
ばはぁぁん!!
コウ「うーし、おk!」
ひゅーん
コウ「おわっと!」
ふわっ!
コウ「まずい!
...なーんてね。」
ヒュッ!
...ぁあぁぁぁ
カスト【...やらせはしない】
コウ「やぁーるぅ!」
カスト【後方は任せろ!】
コウ「おk!おっしゃ行くぜぇぇー!」
約3時間後...
コウ「これでラストォ!」(ボスッ)
しゅうううう...
カスト【...やっと終わったな。】
コウ「つかれたぁ...後は報告か。」
カスト【あぁ...そうだな
...!】
(ふらっ)
コウ「!...っと」(ガシッ)
コウ「気を付けろよ、おめぇ体力少ないんだからよ。」
カスト【すまない...】
コウ「...思ったんだけどよ、
まさか体力付けるためだけにに3年も修行したのか?」
カスト【...そうだが】
コウ「なのに3年前とさほど変わってねぇじゃねえか、
何やってたんだお前。」
カスト【...5キロのランニングを3回】
コウ「増えるわけねーだろバーカ、おら行くぞ。」
カスト【...すまないがこのままギルドまで担いでくれないか?】
コウ「...ほっんとに何にも変わってねぇじゃねえか、お前。」
こうやって物語は進んでいく。
ほんの少しずつ進んでいく。
少しずつでも確かに進んでいく。
でも今回はこれでおわり!
カストにとってコウは
「少し気になる人」です。
じゃあコウにとってカストは...?




