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【完結】みんなの安全を守ってきた「神の代行者」、パーティを追い出されたから、自分の安全を優先します。【台本形式】  作者: サアロフィア
第10章 神の代行者から神への昇格

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101 真エンディング

俺は、サトスが神になったころからの年表を見ていた。



============================


光元国歴


1662年 (【性魔力】万能治療呪文 スリーカーさんの前世である)理香さんが、モンテマニー公爵の押しかけ主治医になる。


1663年 (主治医になって)001年後 モンテマニー公爵夫人 理香


1666年 (主治医になって)004年後 【月夜モンテマニー橋】が出来た。 理香は結婚3周年


1693年 (主治医になって)031年後(サトス・ルウナが、女神になった年)

     モンテマニー公爵夫人 理香は結婚30周年。モンテマニー公爵が没後、理香は再婚しなかった。


1795年 (主治医になって)133年後※1 ミエルとみやびが誕生した年 ※1 かなり前に、理香は天寿を全うした。


1816年 (主治医になって)154年後※1,※2 【月夜モンテマニー橋】 150年後 ※2 ミエルとみやびは21歳。


ミエル

「【月夜モンテマニー橋】が150年前から残っている理由が、この星なんだ。

 ボクが読んだ本によると、監察官ルナ様が毎月14日に【月の魔力】を補給していたと書かれていた。


☆ 44 月夜橋という逃げ道と後悔



1852年 ミエルとみやびは、57歳まで生きた。

   (ミエルは、16方位第7神 ギアムになる)

    1970年から見て118年前


1969年 (主治医になって)307年後※1 (サトスが女神になって、277年後)


1970年 (主治医になって)308年後※1 (サトスが女神になって、278年後)

                    (ギアムが男神になって、118年後)

     未来から【アリム】の魂が届いた。


1992年 (サトスが女神になって、300年後)

    (ギアムが男神になって、140年後)

     真々美と絵美が生まれた年


2023年  【アリム】が、カセイダード王国チータマルム支国の女王の王配になる。


2032年  みやびが、ミエル(ギアム)の従属神として復活した。

     ギアムは、サトスの【正性知識2000】の維持に神力を払っていた為、みやびにチャージできる神力が減った。

     神力チャージ期間は当初の予定である100年間が、180年間に延びてしまった。

     ただし、女性が【愛情交換】の相手を選ぶ手段を維持するためであることを聞いた【みやび】は、ミエルを誇らしく思った。


============================





真エンディング


俺の【天祥】として、神力をチャージした【アリム】の魂を過去に送った結果、新しいループでは、多くの出来事が好転した。本当に良くなった。


①白沢絵美と竜豪は、アリムのおかげで、無事に結ばれた。


②ナームはサークと二人で平穏に暮らしている。

ナームとサークの娘だったティーナ、ティルル、スピルリーナは生まれなかった。

前回のループでの誕生年まで見守った範囲なので、その後のことは知らない。


③前回の俺の【天祥】だったサシムとは出会うことが無かった。


④ティルルの相手候補として、名前だけ出たエメラルは、新しいループでは、名前さえも出なかった。


⑤新しいループのサトスは、加護レベル8を連発しなかったので、神力に余裕が出来た。神力ちょうだいのコーナーで寄付する神力が少なくて済むようになった。その結果、みやびの復活が少しだけ早まった。2023年に俺の従属神として復活できた。


それにしても、【正性知識2000】を支えるための神力は高すぎる。それでも、女性にパートナーを選ぶ権利が保証されることは重要だから、仕方ないのかもしれない。


⑥カセイダード王国に、俺たちの【天祥】が集まって協力しているので、新しいループは、今までとは比べ物にならないくらい、良くなっている。


⑦俺とみやびの幸せな暮らしは、神の世界が続く限り、永遠に続く気がした。



第10章 神の代行者から神への昇格

おわり


お読みいただき、ありがとうございます。 作者のサアロフィアです。


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