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【本編完結】前提条件が壊れた結果  作者:
おまけ

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37/54

何で遊んだの?

本編記述と整合性を合わせる為、追記を追加

ヒロイン3人ですが前世で生まれた順は

アリサ

サーシャ

エリス

死んだ順は

サーシャ

アリサ

エリス

アリサとサーシャは昭和生まれでエリスは平成生まれ

3人とも平成で亡くなってます。

サーシャはアリサの上の子より上の世代

エリスはアリサの下の子と同じか少し下です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


3人は寮の敷地をジョギング中。

サーシャは二人に合わせると訓練にならないからと言って、フル装備の荷物に足や腕に重しを付け、強歩で歩いている。

「えっ?スマホを知らない?」

ジョギング中のお喋りが気が付いたら前世の話になって初めて知った世代差異。

サーシャはスマホは知らず、携帯もインターネットも使ったことが無かった・・・

専ら使っていたのはポケベル。

令和でネタになったポケベル暗号を使いこなしていた世代だった。


「じゃあ携帯小説とか読んだこと無いんだ。」

「私も無いわね。本はもっぱら図書館で借りていたから。」

アリサの言葉に享年を思い出して納得。

エリスにしても身の回りで流行りだした頃は社会人だったので手を出してない。

サーシャなら知っているだろうと思って振った話題の思わぬ結果にショックを受けている。


「じゃああれを何で遊んだの?」

「PC●●ジン!」

「オリジナルか・・・」

エリスとアリサはリメイクされたプレ●●テー●●ンで遊んでいる。

「と言うか良く持っていたわね。それ。」

「兄がそういうの好きでアルバイトして買った!」

それをお下がりで貰ったと言うより奪い取って遊んでいたらしい。

その頃、兄はセ●●ターンを主に遊んでいたとのこと。


「どうりでセーブデータ引継ぎとか知らない訳だ。」

「1しか遊んでないって言っていたものね。」

「ネット小説や悪役令嬢ものって言っても何それだったし・・・」

「ごめんなさい、私もそっちはよく知らないわ。娘から少しは聞いたけど。」


「大樹の元に」の3はプレ●●テー●●ン3で発売された。

2からセーブデータの引継ぎは出来なかったので代りダウンロードコンテンツによるヒロイン参入イベント開始時に4択の質問が5問出てきて正答数が多いほど強化された。

質問の内容は正答するほどに難易度が上がっていき最後の方はそんなの知るか!と叫びたくなるほどの内容だった。

質問には時間制限があり5秒経過すると誤答扱いになってしまう。

PAUSEも効かず、ネットで調べれば答えは載っていたが事前にQ&Aを読み込むやり込むかどちらか。

質問のパターンがヒロインごとに100以上あって、事前に暗記は難しかった。

コメントでやり込んでから挑んだ方が楽しいとあったのでエリスは押し入れからプレ●●テー●●ン2を引っ張り出して遊んだのだった。



追記

その後、プレ●●テー●●ン3版が遊べるようになりセーブデータの引継ぎも可能になった・・・

が・・・セーブデータを引き継いだうえで上記の質問を選ぶプレイヤーも少なくなかった・・・



閲覧、有難うございます。

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