敵よりも味方の方が・・・
「大樹の元に3」で一番発動回数が多いサポートスキルは前半で仲間になるムキムキマッチョなボディビルダーとそのサポートである妹のものだろう。
このマッチョ、無印(DLC無し)で男性主人公を越える最強の物理アタッカー
純粋に攻撃力だけを見てもパーティから外したくない要員である。
欠点は魔法防御と状態異常耐性が低いこと。
入手した魔法防御力UP,状態異常無効アイテムは主人公ではなく彼に使うことになる。
そんな彼とサポートの妹とのサポートスキルは全体攻撃で、威力は彼の通常攻撃の値。
雑魚戦でこれが発動すると大体敵を全滅出来る。
このサポートスキルが始まると兄は突然服や防具を脱いでパンツ一丁になり、ポージングを始める。
それを見た妹が真面目にやれと兄をぶん殴って敵にぶつけるというものだ。
この攻撃の最大の特徴は無属性相性無視の全体攻撃であるということ。
物理無効の精霊や悪霊に対してもしっかりダメージを与える優れものである。
ただしデメリットも大きい。
これが発動するとマッチョは1ターン行動不能、その上装備品による補正が一切無い状態になる。
パンツ一丁だから当然の結果だ。
行動不能中のダメージは通常の3倍、異常にかかり易さも3倍。
このマッチョの場合、状態異常に100%掛かる。
なのでこれ一撃で倒しきれないボス戦では彼をデメリット承知で使うか使わないと言う戦略が必要になる。
このサポートスキルはとある仲間とのイベントを見るとその仲間がパーティに居ると発生しなくなる。
なのでボス戦直前のワープポイントを開放すると一旦ホームタウンに戻って彼を加えてボス戦に挑むのが推奨される。
なおこの戦略は終盤主人公がイベントでとある魔法を覚えると使わなくなる。
その魔法はミラー。
味方一人に対し、敵の攻撃を反射出来るようにするというもの。
反射された敵が受けるダメージは敵がその攻撃を受けた場合ではなく反射した味方が受ける筈だったダメージ。
すなわち、状態異常無効のラスボスが毒や睡眠、マヒ、混乱、詠唱無効、さらに石化や即死に掛かる様になる。
その為、主人公に装備品などで必ず最初に動けるようにし、マッチョにミラーを掛け続けると言う戦略が必勝法になった。
残念ながらこのミラーはイベントで覚えるものなので2周目プレイには引き継がれない・・・
このゲームで中盤に美貌の神父とサポートのシスターが仲間になる。
彼女のスキルは状態異常回復。
味方が状態異常になるとターンの最初に100%で状態を回復してくれる。
その様はまさに聖女・・・
ただし・・・状態異常になったのが神父の場合は別・・・
毒で苦しむ姿や眠りに落ちた姿が美しいと陶酔し、石化の場合はこれで神父は私のものと宣う。
その姿はホラー・・・最後に主人公にどつかれてちゃんと回復してくれるのだが。
この時に先程のマッチョがいると(大体居る・・・)数回に一回、自分の筋肉の方が美しいと言ってポージングを始めて妹にどつかれる。
またナルシストな仲間がいると私の方が美しいと言って張り合ってくる。
この二つはコメディだが綺麗なものが好きな仲間が居ると一緒に陶酔するのでカオス度が増す。
これらのサポートスキルイベントを見て主人公達はプレイヤーに猛獣使いと呼ばれている・・・
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