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そして来たる
ふぅ…ん。
辰雄オジサン、相変わらずカッコいいなぁ。ヤザワみたいなんだよなぁ。
それはとにかく、貴竜くんがケーキを気に入ってくれたみたいでよかった。
「拓臣クンが料理とはねぇ…」
…オレのこと、覚えてくれてたのか?
なんか、何年も会ってなかった親戚が来るのって、なんだかなぁ。
「申し訳ないですね、こんなイイお酒持ってきてもらって。」
「いやぁ、こちらこそ突然お邪魔して、こんなケーキまで作ってもらって。」
ほんと、おいしそうに食べてくれてる。
昨日は朝から準備して良かった。




