『異世界にお邪魔します!』
古城 悠月は、目が覚めたら見知らぬベッドの上で眠っていた。どうやら、悠月は路上で気を失っていたところを拾われたらしい。おかしいな、さっきまで電車に乗っていたはずなのに……気が付いたら、魔法や伝説上の生き物が、実在する世界ルーフェという異世界にお邪魔していたのだ。周りの人はめっちゃ背が高いし、しかもしゃべっている言葉が全然わからない。一体どうすれば、いいの。この物語は、地球からやってきたちんまい娘が、いろいろ勘違いしながら孤軍奮闘する話である。「だから、私は、子供じゃないんだって!」
目が覚めたら異世界
2014/11/30 17:22
(改)
切実に 帰りたいです
2014/12/06 12:39
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とっても こわいです
2014/12/07 10:32
(改)
首輪付けられました
2014/12/10 07:17
(改)
騙されているのかな
2014/12/13 17:19
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こども じゃないもん
2014/12/14 12:00
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ちがうったらちがう
2014/12/17 00:00
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それは、 私のせい
2014/12/30 00:00
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私は、邪魔ですか?
2014/12/31 08:21
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よろしくお願いします
2015/01/01 00:00
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今の私にできること
2015/01/02 07:00
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ここに、いたいです。
2015/01/03 08:00
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「異世界にお邪魔します」
2015/04/11 16:52
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√B 白馬の王子様ならぬ美人な王女様が助けに来てくれました。
2015/04/11 17:18
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√B 勇者を召喚した今にも壊れそうな王国
2015/04/15 16:21
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√B 男子禁制? エメラルドの洞窟
2015/04/19 09:21
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√B 巫女さんたちのボスに衣食住と安全を保障されました。
2015/04/22 00:00
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√B ☆カル視点☆ 後悔
2015/04/29 03:00
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