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堕天使の詩  作者: ピーコ
99/99

堕天使 其の九十九

ああ 


もし私の願いが叶うのなら


人生をまた再び


やり直せるというのなら


私はあなたと共に


生きて


人生を共にしたいと


願うであろう



あなたとならば


どんな事が起ころうとも


共に乗り越え


共に幸せを感じ


共に生きる真の意味を


分かち合えるであろうと


これは


単に私の理想に過ぎない



私の初恋は


実らなかった


現実と理想の狭間で


私は


理想ばかりに傾いていた


だから


今は


叶わなくて


良かったと


思っている


でも


ふと思うのだ


あの時


違った選択肢を選んでいたら


私はどうなっていただろうか


理想の道を歩いて行けたであろうか


今より幸せであっただろうか


過ぎ去った過去に


もしもは起きないとわかっている


されど


もしもが叶うなら


それが


天に背く事だとしても


私は


地獄の門を開くとしても


私のただ一念の想いが


私をそうさせるのだ


たとえ


それが天から追われる


悪魔になろうとも


私は


後悔はしない



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