34.エフ(F)
とある町に迷い込んだ私、
ある子供に助けられる
その町には子供しかいなかった
その町は魔法使いの町
色んな魔法使いがいる中で一人町外れに住む変わった魔法使いがいた
その名はウィキッド
ある日ウィキッドと町の一部の魔法使いたちの間にいざこざが起き
怒ったウィキッドが町の大人たちを全て子供にしてしまった
子供になった魔法使いたちは魔法の制御がヘタになり
その子供たちはそのまま大人になることはなく
やがてその町の住人は魔法自体を使わなくなり
魔法そのものが忘れ去られていった
私は助けてくれた子供にそんな話を聞いた
子供たちは町の外へ買い出しに行く時に車を使ったりするが
子供だとバレないように足元でアクセルとブレーキを操作する子とハンドルを握る子とで分担したりして
体の小ささを補ったりしていた
たまに外の世界の大人に見つかり
怒られたり、そこから先へ進ませてもらえなくて
やむなく買い出しを諦めて引き返してくる子もいた
そんな子供ばかりの町で
ずっと語り継がれていた話があった
「F」、それが現れた時天地がひっくり返る
「F」に気をつけろ
と、
私を助けてくれた子供は
私がその「F」なのではないか、とそういう
私はそんなまさかと思うが…
というところで目が覚めた
普通に物語を楽しんでいた面白い夢でした
この夢をもとに内容を膨らませて、いつか小説にしようと思っています
この夢の続きがどうなるのか、自分でも楽しみです
ちゃんと形に出来るよう頑張りたいと思うので、気長に楽しみにしていただけたら嬉しいです




