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28.海と電車
私は親友と電車に乗っていた
私たち2人はドア付近に立って楽しく話をしながら窓の外の流れていく景色を楽しんでいた
ひと駅、またひと駅と通り過ぎていく
「あともう少しだね」
私が言うと
「見てみて!海めっちゃキレイだよ」
親友の言葉に窓の外に目を向ける
窓の外には港が見え、何隻もの漁船が浮かんでいる
線路ギリギリまである海は凪いでいて海底まで水色に透き通っていてとても美しかった
「この街の海も捨てたもんじゃないね」
透き通る海があまりにキレイで
楽しく話していた私たちは自然と話をやめ、海に見入っていた
そこで目が覚めた
ホントに海底の白い砂まで見えるとてもキレイな海
その海にいくつも浮かんでいる漁船
そこを走りゆく電車
とても素敵な情景でした




