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【㊗️1,000PV】夢日記~今朝見た夢を記録してみた~  作者: 橘あずさ


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20/37

20.謎の少女はいったい!?

会社で何かトラブルが起きたみたい


上司と社員さんが私の向かいで重い空気を纏いながら話し合いをしていた


私はその様子を見て、自分なりに何とかできないかと、パソコンでデータを探す

でも、見つけたデータは壊れていて開かない


分厚いポストカードBOOKのようなものを出して、ページをめくっていくと


「ここから…ここまでか」


(このまま1ページずつコピーしたんじゃ時間がかかるなぁ)


私は少し考えてから


「よしっ」


意を決してそのページをごっそりバラして


コピー機にまとめて通してコピーすることにした


しかし、コピー機まで行くと先客(鈴鹿央士)がいた


少量なら先に済ませてもらおうと


「先どうぞ」


と促す


「ありがとうございます」


と彼が取り出したのは大量の紙束


(えっ?!)


私は驚くが時すでに遅し


私はその大量のコピーを待つことに


目の前の彼が申し訳なさそうにしているので


私は一旦コピー機の前を離れ自席に戻る


バラした用紙を見ながら


(両面カラーかぁ、また時間かかりそうだな

とりあえず白黒でもいいかな?

で、両面→片面でコピーする方が早いかな)


どれが効率が良いか考えていた


「終わりました、どうぞ」


後ろから声をかけられる


「あ、ありがとうございます」


私は彼に礼を言い、またコピー機へと


コピー機上部の差込口に書類をセットし


ぽんっぽんっぽんっ


と、リズムよく操作ボタンを押した


コピー機は軽快に書類を吸い込んでいく


ガシャンガシャン


機械音を出しながら

コピーされた用紙を吐き出していた


私は出てきた用紙を手に取り確認すると

何故か写真として印刷されていた


(これ違うっっ!!)


私は慌てて停止ボタンを押す


しかし、かなりな枚数がコピーされてしまっていた


(これ、このまま使えないかな…

はぁ……無理だよね…)


仕方なく、私はやり直すことに


◇


私は一軒家の一室、小上がりの和室にいた


手には先程コピーした書類とスマホを持っている


小上がりと繋がっている洋室には普通に会社のデスクが並んでおり

そちらでは上司と社員さんが相変わらず重い空気を纏いながら何やら話をしている


それを見ている私は真剣な面持ちでスマホで何かの設定をしていた


「これでよしっ」


私は満足気にスマホの手帳型カバーを閉じる


すると向かいで話し合いをしていた社員さんの1人が


「それ取られないように気をつけてっ」


と声をかけてきた


「はっ、はいっ」


私は真剣に答え、このスマホをどこに隠そうかと考え、机の奥まで手を突っ込みそこに置き

その横に置いてあった自分のスマホを取り出した


(これで見つからないはず)


そう考えていると


「それをよこせっ」


突然、横から声がした


ハッ


私が振り返るとそこには1人の少女を抱えた女性とも男性ともいえない人物が宙に浮いていた


(あの少女を起動させてはいけない)

(あいつに力を与えてはいけない)


「渡すわけにはいかない」


私は自分のスマホを抱えるように持ち、その人物を睨み返す


(大丈夫、隠したことはバレてないみたい)


「それが必要なのだ、返せっ!!」


その人物は手を伸ばしながら、近づいてくる


「こっち」


声のした方を見ると従弟が部屋の入口の扉を開けて待っている


私はそこへ向かってかけ出す


従弟の先導のもと、私は廊下へ出て玄関を目指す


後ろを振り返らなくても、追ってきているのがわかる


必死で玄関までたどり着くと


「頑張って」


とグーポーズを作って微笑んでいた


「うんっ」


私もグーポーズで応える


(ヤバいっ)


後ろの気配がどんどん近づいてきているのを感じた


バンッ


私は廊下に続く扉を閉めた


ドンッ


扉に何かがぶつかる音がした


危機一髪だったようだ


「じゃあ、行くね」


私は従弟にそう言い玄関を出た


そこには日常が流れていた



そこで目が覚めた

妙に変な夢でした


普通に会社の風景だど思ったら、謎の人物が現れて緊迫した逃走劇に


とりあえずは無事に逃げきれたみたいで良かった……かな笑

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