初々しい人がいっぱいいるにゃ
カリプソ国の性事情の暴露と初々しい人が多かったにゃ
陽向達は潤の行方不明騒動で王城や町中は大騒ぎで町を出ようとするなら、取り締まりが激しくて何処にも行けそうにないし、箱庭経由で外に出ようとしても、町中に人がいて見られていては箱庭に入る事も出来ない。宿の中で箱庭に入る事は出来るけど、宿を出る時に人数が合わないとダメだし、行き当たりばったりで行動が出来ないな。
陸斗とヒカリと萌花が箱庭に入って行った。
陸斗「潤とプラージュの2人に聞きたい事があるんだけどいいかなぁ。」
潤「なんですか?」
陸斗「魔族国に行く方法で最短の方法を知ってたら教えてほしい。」
潤「今度は魔族国に行くんですか。私は知らないですね。」
プラージュ「そうですね。行くとしたら、東の都市ペイザージュはカリプソ国で最大の港がある都市ですが、魔族国に行く船はあるのかは知りません。」
陸斗「そうなんだね。とりあえずはペイザージュに行ってみようか。」
ヒカリと萌花は、菜心に声を掛けて潤とプラージュの恋の進行具合を聞いていた。
ヒカリ「潤とプラージュの仲は超ラブラブなの?」
菜心「2人は1つの部屋で寝泊まりしてるけど、何もしてないようだよ。」
萌花「もしかして、2人とも初体験はまだっていう事なの。」
菜心「多分、まだだと思う。」
ヒカリ「初心な2人なんだね。普通ならやっちゃってるよね。」というと、菜心と萌花はうなずいていた。
菜心「もしかすると、結婚するまでは純白は守らないとダメとか」
萌花「陸斗さんとの会話が終わったらプラージュに聞いてみようよ。」
ヒカリ「賛成。」
プラージュは陸斗との会話が終わったと同時に菜心達に連れられて行った。
菜心「プラージュに聞いていいかなぁ。言いにくかったら言わなくていいからね。」
プラージュ「私で分かるのなら答えますよ。」
ヒカリ「プラージュの国では結婚するまでは純白じゃないとダメ的な事なのかなぁ。」
プラージュ「そんな事は無いですよ。私の姉や兄はそういった事はしてますよ。私はまだですけどね。」
萌花「そういう事をやって、子供が出来たらどうするの?」
プラージュ「婚約してから子供が出来ても、そのままで問題は無いですが、婚約者以外の人の子供だと少し問題ですがそれでも何とか問題も起きずに済んでいるのが現状ですかね。」
菜心「プラージュって、婚約者はいるの?」
プラージュ「今はいませんよ。ただ、旅から戻ったら婚約をさせられる所でした。」
ヒカリ「それなら、ここで既成事実をつくって潤と結婚したらいいじゃん。」
萌花「そうだよ。こんなに綺麗になってるんだから、襲っちゃえ。」
プラージュ「えっ?私から襲ってもいいんですか?」
菜心「この世界では男から女を襲うって言ったら言葉は悪いけど、誘ってやっちゃうのは男側しかないの?」
プラージュ「女性から誘う事はまず無いですね。男性から言い寄って来て女性はそれに応えてる。」
萌花「世界観が違うとやっぱりこういう事も違うんだね。」
ヒカリ「プラージュから潤を襲っちゃえ。潤もプラージュの事が好きだから大丈夫だよ。」
菜心「そうそう。やっちゃえ。」
プラージュ「みんながそう言うなら、頑張ってみるね。」と言って照れていた。
陸斗達は箱庭から宿に戻って行った。
陸斗達が戻って行った後に征一郎達が箱庭にやって来た。ドゥスールキャットの営業が終わり明日は休みなので箱庭にやって来た。
プラージュが菜心と戻って来たばかりの若菜に声をかけた。
プラージュ「菜心さん、若菜さん、ちょっとお話があるんですが」
菜心「もしかして、さっきの続き?」
プラージュ「征一郎さん、少しだけ席を外してもらえますか。」
征一郎「いいよ。」と言って、外に出て行った。
プラージュ「菜心さん、若菜さん、潤さんとするにはどうしたらいいと思いますか?」
菜心「そういえば初めて同士なんだよね。若菜さんは征一郎さんともうやったの?」
若菜「征一郎はね。まだ私に手を出してないんだよ。私はいつでもOKなんだけどね。」
菜心「そうなんだ。征一郎さんてヘタレなんだ。」
若菜「陸斗から、征一郎でよかったら夫婦になってほしい。と言われてそんな目で見てて、征一郎ならギリ大丈夫と思ったから、いつでもモーションをかけて来てもいい様にしてんだけどダメね。」
菜心「プラージュ、今はベッドは別々で使ってるのよね。それじゃ、今夜から1つのベッドで寝る様にして、なるべく体を密着させて寝てみて。」
プラージュ「えっ、そんな事をするんですか。恥ずかしいです。」
菜心「その初々しさがいいんじゃないの。」
若菜「それをして、潤のあそこが反応してたら、後は襲っちゃえば後はどうにかなるでしょ。」
菜心「そうそう。その勢いで経験しちゃえ。」プラージュがとても恥ずかしそうにしていた。
色恋話があったけど、さぁ先に進もうかにゃ




