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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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シャルモン国の王都に到着したにゃ

巻き込まれ召喚されてたのに、亡くなってたけど猫に転生したのでチートでまったりするにゃ

エクラリュール国で召喚されてダンジョン探索をして、次の国、シャルモン国で奴隷を仲間にしたりしていろいろチートぶりを発揮しながらまったりしたいにゃ

 シャルモン国の王都フォートランを見渡せる所に着いたが、城壁は思ったよりも低く見えるにゃ。丘の上から城内がよく見えるにゃ。城は中央で池や堀で囲まれている様に見えるにゃ。現世の城みたいにゃ。城内は塀で仕切られてるみたいで城内に塀が2つ見えるから、平民街、貴族街、城にわかれているのかにゃ。

 平民街でも東西南北でエリアが分かれている様に見えるにゃ。

 しらたまは「若菜さんに聞くけど、フォートランて都市は塀で平民・貴族・王族って感じに分かれてるのかにゃ?」

 若菜「しらたまさん、見ただけで分かるんですね。」

 しらたまは「塀の高さは段階的に高くなってるけど、王族は絶対に守るぞ。って感じに見えるけど、それで合ってるのかにゃ。」

 若菜「多分、合ってると思います。そこまで考えて見ていなかったです。騎士団長達もそんな風に考えて無い様でしたよ。」


 しらたまはこの造り自体は昔の人が考えたんだろうな。攻められても段階的に攻めないと落とされない様になってるにゃ。門から入っても真っすぐに城に行けない様になってるにゃ。何度か曲がらないと行けないにゃ。


 門の所まで来ると、門番がギルドカードの提示がなければ入城料を払うように言って来たので、ギルドカードを提示して、内容を確認したら入れてくれた。そこは、どこも一緒なんだにゃ。


 門を抜けて最初に思ったのは、少しホールみたいな状態になっているということだった。正面には市場が広がっていて、勢いよく突っ込んで来たら、市場に突入ってなるにゃ。左右に通路があって、少し行くと曲がる様になっていた。その先に貴族街に入る為の門があった。多分、王城に行くのも同じ様になっているんだろう。城の周りにも豪華な家が建っていたと思った。


 若菜「平民街でもスラム街にあたる地区があるけど、そこに奴隷はいないよ。いるとしたら奴隷商会または奴隷を従えてる貴族街にいるよ。」

 しらたま「貴重な情報、ありがとうございますにゃ。若菜さんは表に出てるとヤバいですよね。」

 若菜「私は、テルブールで消息が消えてるので、ここに現れるとまずいと思います。」

 しらたま「そうだよね。それじゃ、今みたいに念話でいろいろ聞いてもいいかにゃ。」

 若菜「そうしてもらえると助かります。」


 しらたまは奴隷商会か、出来ればオークション会場に行けたら行きたいなと考えているが、誰が行くのが正解なんだろうにゃ。そうだ、商人をしている征一郎に行ってもらおうか。

 しらたま「征一郎、とりあえず宿泊出来る所を探して、それから奴隷商会やオークションの事をいろいろ聞き込みをして来てほしいかにゃ。」

 征一郎「そうだな。分かったよ。」そういって、宿泊場所を見つけて、とりあえず部屋に入って行った。「ここは、食事は付いていないから、飲み屋か食事処を見つけて食べに3人で行こう。」と陽向と伊織を連れにして部屋を出て行った。


 しらたまは箱庭に入って、みんなの意見を聞こうとしていた。とりあえず食材と調味料を出して萌花とはなに渡した。

 若菜「ここでの料理番は萌花なの?」

 しらたま「萌花が一番料理スキルが高いんだにゃ。それに現世の料理だから、萌花に頼んでるにゃ。この世界の料理ならはなが一番かもにゃ。」

 若菜「私も料理スキルがあったらよかったのになぁ。」

 しらたま「料理スキルを付与しようか?」

 若菜「えっ?そんな事が出来るの?」

 ヒカリ「しらたまはね。スキル作成付与ってスキル持ちなのよ。」

 若菜「そんなチートスキルを持ってるの凄い。それじゃ、料理スキルを付与してほしいな。」

 しらたま「分かったよ。」と言ってスキル作成付与と唱えて、若菜に料理スキルを付与した。料理スキル 8が付与された。


 しらたま「今回の料理は萌花と若菜さんにお願いしますにゃ。」

 ヒカリ「しらたまがそんな事を言う事は萌花と先生のレベルは同じなのね。」

 若菜はステータスを確認したら、料理スキル 8が付いていたが、「えっ?スキルレベルが8になってる?何で?」と不思議がっていた。

 しらたま「若菜さんにも説明するね。スキルレベルは最高10まであって、普通に持てるスキルレベルは5までなんだ。それ以上は超級や古代級や神が使う類の物になるんだ。料理スキル8だと、魔獣の素材を使って料理すると短期的だけど能力等がアップするんだにゃ。」

 若菜「そんな事がありえるんだね。全く知らなかった。」

 しらたま「この世界ではレベル 5が最大と思ってるから仕方ないにゃ。」


 若菜はしらたま達と仲間になれて幸せだと感じていた。しらたまは、征一郎の恋路を邪魔しちゃった事をすまないと思っていたから、征一郎と若菜だと年も丁度同じくらいだし、いい関係になりそうと考えていた。いい感じになって来たら、それとなくくっつけようと考えてるしらたまであった。

シャルモン国での召喚者を仲間にして、いろんな種族の奴隷を住人にして、いろんな意味でチートですが、これからまったりしたいにゃ

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