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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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クラフトと錬金術で物を作ってたにゃ

異世界に来てから、殺されそうになった事もあるけど、それ以上に素晴らしい出会いがあったが、魔獣発生イベントもあったけど楽しく過ごしてるにゃ

借家に帰ろうとしていると、呼び止める声が聞こえる。振り返ると商業ギルドの受付嬢アイリスが征一郎達を呼んでいた。何かと思い立ち止まると、ギルマスが至急 ギルドに来てほしい。と言伝を聞く。借家に戻らずにそのまま商業ギルドに向かう。

 商業ギルドに入ると、そこでオードリーがしらたまを待ち伏せしていて、中に入ると同時に抱きかかえて、ギスギスの部屋に案内される。部屋に入るとシャトンが神妙な面持ちで待っていた。

 シャトン「今回の魔物騒動は征一郎さんのおかげで城下町に被害が無く最小限で済みました。ありがとうございます。征一郎さんが魔物が近くに来ている事を門守に報告して頂いたと聞きました。そのおかげで迅速に対応出来て、短時間で魔物を攻略出来たと思います。しかしながら、シテデュタンの都市は随分と被害にあったみたいです。騎士団長率いる騎士達や国民に多数の被害があったと聞いております。」

 征一郎「そんなに被害が出てるんですか。」

 シャトン「そこで相談なんですが、征一郎さんが作るポーションをシテデュタンに届けたいんですが、ポーションを作って頂けませんか。あまり大量のポーションだと、征一郎さんに迷惑がかかるかもと思うんですが、どうでしょうか。」

 征一郎「私がポーションを卸している事は絶対に内密にして頂けるなら、直ぐには無理ですが、近いうちで良ければ作らせて頂きます。とりあえず200個は作れるので、明日にでも届けますね。」

 シャトン「ありがとうございます。この事は誰にも言いませんので安心して下さい。内密な話はこれで終わりです。」部屋を出てホールに戻ると普段と変わらない状況に戻っていた。商業ギルドを後にして、征一郎達は借家に帰って行った。


 家に戻ると征一郎がつぶやいていた。

 征一郎「今日はいろんな事があって、すごかったなぁ。この世界に来てから、しらたまに会うまで、俺 この世界に来て何をしてたらいいんだろ。って思ってたんだ。でも、お前に会ってからは、凄い勢いでいろんな事が起こって、これから、したい事がいっぱいあるって言うのは大げさだけど、何かしたくなったよ。ありがとな。」

 しらたま「いやいや、反対にこちらがいろんな事に対して振り回してるのに、一緒にやってくれてるのホントにうれしいにゃ。でも、これでも、まだまだなんだよにゃ。今、ちょっとヤバい事を考えてるんだにゃ。」

 征一郎「えっ、何を考えてるんだ?」

 しらたま「スキルで転移スキルって作れるのかにゃ?」

 征一郎「現世の漫画では転移って魔法があったから、出来るんじゃないかな。」

 しらたま「それじゃ、転移作成。」あっ、転移スキルが出来たにゃ。どこでも、行けるのかにゃ?詳しい説明はって、あつ これは私が行った事のある所だと転移出来るらしいにゃ。」

 征一郎「それって、人に知られたら超ヤバいスキルだ。」

 しらたま「夜も遅くなったら、1度試してみるにゃ。」

 そうして、夜になりみんなが寝静まる頃にしらたまが転移と唱えると魔法陣が現れしらたまが消えた。しらたまが転移した先は王城の輝島ヒカリの部屋であった。部屋には何故か4人揃っていた。突然現れたしらたまを見て、ヒカリと萌花が抱き着いた傍から匂いを吸っていた。

 陽向と伊織は突然のしらたまの訪問で驚いて声がでずに口をパクパクしていた。ヒカリと萌花はやっぱりもふもふ最高って感じになっていた。

 陽向「えっ、しらたまは転移も出来るの?」

 しらたまはもふもふされながら「転移スキル出来るかなと思って作ったら出来たのでみんなに会いに来たにゃ。」

 陽向「それなら、念話で会いたいって言えばいつでも会えるんだね。」

 しらたま「今のところは私が知ってる所だけ何だけどにゃ。この転移はまだまだ検証する必要があるスキルにゃ。」

 伊織「それじゃ、僕達が城にいる間はいつでも会えるね。」

 しらたま「そう言う事になるにゃ。そう言えば、ここの食事に満足してる?」

 陽向「元の世界の料理が食べたいと思ってるよ。

 伊織「それは本当に食べたい。」

 しらたま「一緒にいた征一郎のスマホスキルだけど、少し触ったけどネットショッピングが出来たよ。1度だけだけどコーラを買って飲んでたにゃ。」それを聞いた4人がコーラを飲んだのって声をそろえてた。

 しらたま「ここに来る時に元の世界の食べ物なら、持って来て食べて私が食べた後のごみを持って帰れば物が残らないからバレないよにゃ。」

 ヒカリと萌花が「食べ物だけかぁ。」と残念がってた。

 しらたま「それじゃ、戻るにゃ。また何かあったら、教えてにゃ。」と言って転移と唱えて征一郎の待つ家に戻って行った。


 家に戻ると征一郎が何やらブツブツと独り言を言っていた。

 征一郎「何をつくろうかなぁ。あれがいいかな。それともこれかな。」といろいろ何を作るか考えてた。

 しらたま「この世界でも作れる様な物で売って無い物がいいかにゃ。」そう助言すると益々独り言が激しくなっていった。「採取しに行こうとしたら、行けなかったから、採取しに行ってから、何を作るか考えたらどうかにゃ。」と提案したら、それがいいかもなぁ。と言って独り言が無くなった。明日の為にもう寝よう。といって就寝した。


 朝になって門に行ったら、昨日の魔獣襲撃で門の外に出る事が出来なかった。出れなかったので、冒険者ギルドに行った事がなかったので、行ってみる事にした。

 冒険者ギルドの中に入ると剣や杖を持った人が椅子に座ってお酒飲んでるにゃ。ギルド内に居酒屋が入ってるって印象にゃ。顔が怖い人から優しそうな人といろんな人達がいるにゃ。受付嬢だけどカウンターに綺麗な人や可愛い人がいっぱいいるにゃ。商業ギルドも思ったけど、受付嬢は美人か可愛い女性しか出来ない職業なのかにゃ。征一郎は美人に弱いのでいつも美人の受付嬢の所に行くにゃ。まぁ、私は猫好きな女性なら大歓迎ですにゃ。ギルド加入の説明をしてるにゃ。スリスリしてみるにゃ。征一郎が書類に記載してるの確認しないで私の顎を触ったり撫でたりしてるにゃ。撫でてくれるから喉がゴロゴロ鳴いてるにゃ。ひと通り記載すると血または唾液を少しカードに付けると登録が済むにゃ。冒険者ギルドのギルドカードのランクはFらしい。このランクは見習いだから、依頼を2個達成するとEランクになるらしい。依頼は依頼掲示板にあるのでそこから、依頼お受けたい依頼書を剥がして受付嬢に依頼するらしいにゃ。でも、今は依頼を受け付けて無いみたいなので、数日経ったら来てみるにゃ。それじゃ、行く所が無くなったので借家に帰るにゃ。


 家に戻ると征一郎は現世でのDIYはアパートの内装を傷をつけない様にしていろいろ工夫してやっていた。道具はインパクトドライバーとノコギリやメジャーやL定規等基本的な道具を駆使してやっていた。将来は古民家を購入してフルリフォームをDIYするのが夢だったみたい。としらたまに話していた。それを聞いて、クラフトスキルを付与したんだけど、今の所 生かされて無いにゃ。それにしても、どんな素材があれば作れるのか分からないのがダメにゃ。

 征一郎「このスマホでクラフト用のアプリってあれば、素材を選んで何が作れるか分かるのにね。」と、しらたまに話し掛けていたら、

しらたま「スマホにアプリ検索用のアプリが入ってたにゃ。それで、検索して使い勝手の良いアプリをインストールしたらいいにゃ。」と提案すると

 征一郎「そんなアプリがあるのか、早速 検索してインストールするね。」と言って、検索すると素材の名前を入れて検索すると作れる物が表示されるアプリがあったので、それをインストールした。「このクラフトってアプリで、いろんな物が作れるようになるな。」と喜んでいた。


 しらたま「そういえば、この世界の魔物って、現世の異世界物の魔物とほぼ似た名前だったにゃ。それなら、スライムはいないのかにゃ?」

 征一郎「スライムは益魔物なので、討伐の対象で無いから、名前を聞かなかったんだと思うよ。」

 しらたま「スライムをティムしても問題は無いのかにゃ?」

 征一郎「全く持って問題は生じないよ。反対に生かしたまま捕獲する。って依頼もあるくらいだからね。」

 しらたま「それを聞いて安心したにゃ。テイマースキルを付与されてからスライムはティムしたい魔獣第一位だったからにゃ。門外に行ける様になったらティムするにゃ。」


 征一郎はクラフトアプリで今 持ってる素材を書き込んで検索するが、1つも作れる物が無く残念がっていた。後、どんな素材が足りないんだろうって考えてた。征一郎のスマホスキルも使えば使う程に熟練度があがって、スマホ内のアプリもそれに連動して性能が良くなる仕様になってるのだが、それに気づくのがまだまだ先の事である。何度も試行錯誤をしてるうちに眠りについてします征一郎である。


 翌朝、征一郎は夜通しクラフトアプリを触っていて、寝不足で起きる気配が無かった。なので、しらたまは自分の錬金術スキルで何が出来るのか検証していた。とりあえず、ポーション系は材料を見ると何が出来るか表示されるので、それを作っていたが、他の物はまだ錬成した事がなかった。この錬金術って漫画で読んだ等価交換じゃないと錬金出来ないのかにゃ?等価交換で無くても錬金ができるのかにゃ?いろんな素材を前に置いて検証するにゃ。と言いながら、検証したけど、分かったのはこの世界観での決まった素材じゃないと錬金出来ないらしいにゃ。正解の素材だけを並べないと錬成出来ないのは大変にゃ。と検証してたら、もう昼前になっていたので、征一郎を起こして商業ギルドに行くにゃ。


 商業ギルドに入ると同時に受付嬢アイリスに抱きかかえられて、もふもふされてしまった。そうしてると、ギルマスの部屋に通された。シャトン「ポーションはいくつ納品出来ますか。」

 征一郎「200個で大丈夫ですか?」と聞くとシャトン「まだ必要ですが、もう無理なんでしょうか。」と聞かれて、ついつい征一郎は「2日程待ってもらえれば500個納品出来るかと思います。」と馬鹿正直に答えてしまったにゃ。近くに素材が無いのに軽く請負をするダメな征一郎にゃ。


 魔物襲撃から3日が過ぎて、門外も安全が確認されて来たので、冒険者ギルドのランクが低い者でも門外に出れる様になって来た。それを聞いて、冒険者ギルドの依頼掲示板を見に来た。依頼には薬草採取2種類の依頼があった。それぞれ違う薬草を採取するとそれだけでランクアップになるので、この依頼を受けた。でも、実はこの薬草2種類はもうすでに持っている。依頼数の分を引いてもまだ余裕がある。依頼を受けたっていう事を言えば門外に出れ易いと考えたのだ。

 さて、門外に出れたが、スライムは何処に居るんだにゃ。探索でスライムを対象にしたら分かるかもにゃ。探索スライムって唱えた。そうしたら、探索に反応があった。森の中の泉に反応があったにゃ。そこに向かうにゃ。と言いながら征一郎と向かって行った。

 森に入ると少し薄暗いが30m程歩くと、泉が見えて来た。泉の周りにスライムが4匹いるのが分かった。その中の1体の色が他のスライムより薄い様に見えた。そのスライムを鑑定したら

名前 無し

種族 スライム 亜種(魔物)

レベル 1

HP 5

MP 25

スキル 水魔法 3

パッシブスキル 無し

加護 無し

備考 何でも溶解吸収する

スライムにも亜種があるんだ。他のスライムは魔法は使えないんだ。溶解吸収が出来るの嬉しいにゃ。このスライムにするにゃ。

 しらたまはスライムの傍まで行って、ティムと唱えた。スライムをティムする事に成功した。名前は「ブルー」と命名したにゃ。スライムに命名をしたら、青く光ったと思ったら、ブルーの額に肉球マークが付いていた。

 ブルー「ありがとうございます。ご主人様。」としゃべり出した。ティムすると魔物の声も分かる様になるんだビックリだにゃ。征一郎もビックリしていた。


 ブルーも仲間になった所で少し森を探索してから、城下町に戻ろうかにゃ。と来た道を引き返して行った。そういえば、征一郎は森に入ってから何かを探しながら泉に来ていた様に思うけど、何してたんだろ?と不思議に思っていた。そうしていると森を抜けて門が見える所までやって来た時に、征一郎がクイック収納の中身を見ていた。何やらニヤニヤ笑って気味が悪かったにゃ。


 門守の所についた時に門守から止められた。門守「このスライムはどうした。」と慌てて征一郎が「ティムしました。」というと、冒険者ギルドで登録をしないとダメだからな。」と注意をうけた。城下町に入って、冒険者ギルドに行き、薬草採取の報告をしに受付に向かった。その時に受付嬢は「そのスライムはティムしたんですか?」征一郎が「そうです。ついさきっきティムしました。」と言ったら、受付嬢は「カードに書き込みするのでカードを提出して下さい。」ときつい口調で言われたが、しらたまがカウンターに登ると表情が一転して優しい顔になった。前足をカウンターにトントンすると、征一郎が慌てて薬草採取依頼をして来ました。と報告した。それを見て、受付嬢は「少々お待ちくださいね。確認しますね。」と言いながら、私の方をガン見していた。受付嬢は「薬草採取2種完了しましたので、ランクEになります。依頼達成報酬 銅貨10枚です。」と征一郎に渡される。征一郎に渡したと思ったらいつの間にか私の肉球を気持ちよさそうに触っていた。猫好きはもふもふや肉球や吸う事が好きなんですにゃ。あんまりしつこいと嫌になるにゃ。そうして、冒険者ギルドを後にした。


 次は商業ギルドに行くと、オードリーさんが待ち構えていたかの様に征一郎の前に来て、私を抱換えながら征一郎をギルマスの部屋にお連れした。そこで、シャトンが待ち構えていた。

 シャトン「ポーションの納品をお願いします。」との事で、征一郎は「500個です。もう、素材が無いので作れません。すみません。」というと、シャトン「これだけあればもう大丈夫です。ありがとうございました。」と感謝された。これで、当分ポーションを作らなくても大丈夫なだけの資金が出来たにゃ。と考えながらオードリーさんのもふもふされてるしらたまであったにゃ。シャトン「で、話は変わりますがスライムもティムしたんですか?」傍にいるスライムを見ていた。「このスライムは普通のスライムと違いますね。何か特殊スキルでも持っているんですか?」と聞かれ、征一郎は「亜種のスライムですが特に変わったスキルは無いですね。」と受け答えしていた。その間にオードリーさんは私の肉球を触り出していたにゃ。おとなしく触らしているけど綺麗なお姉さんだから触らせてあげてるだけにゃ。これが男ならひっかいてる所ですにゃ。シャトンとの取引も終わり商業ギルドを後にして、借家に帰って行った。


 家に戻り、しらたまは抱かれてもふもふされてからの肉球を触られて疲れ果てていたにゃ。これは現世のご飯が食べたくなって、征一郎にスマホでネットショッピングをやろうと提案したにゃ。とりあえず、直ぐに食べれる惣菜やパンや飲み物を複数購入して、久しぶりの現世での食事を堪能していたら、念話で陽向が「しらまた、ジュースとお菓子(ケーキ等)が欲しいんだけど大丈夫?」と聞いてきたので、しらたま「今、ここにある物でよかったら、夜に持って行くけど大丈夫かにゃ?」と返事したら、ヒカリが「ありがとう。」と言っていた。

 その前にこの食べた後のゴミを「ブルーこれ消化出来る?」と聞くとブルー「大丈夫だよ。」といって、綺麗に全部を消化してくれた。」その時にブルーのレベルがあがった。ブルーは物を消化しても経験値が入ってレベルが上がるんだにゃ。ビックリにゃ。

 そうこうしているうちに夜になり、しらたまは食べ物と飲み物を収納して移転と唱えて移転していった。

 陽向「待ってました。」

 伊織「何を持って来てくれたんだろ。」

 しらたま「軽いスナック菓子とケーキと炭酸飲料を持って来たにゃ。」

 萌花「ああ、これこのお菓子が食べたかったの。」

 ヒカリ「もう、これらは食べれないと思ってたから嬉しい。」と、とても喜んでいた。

 陽向「これって、しらたまと征一郎さんといつも、食べてるの?」

 しらたま「今まではゴミ問題があったんだけど、解消されたから、好きなだけ食べれるようになったにゃ。」というと、みんなが不思議そうにしらたまを覗き込んで見ていた。

 しらたま「今まではこれらのゴミはこの世界に無い物だから、普通にゴミとして出せないから我慢してたけど、今は消化するスライムがいるから大丈夫なんだにゃ。」と説明すると納得していた。

ヒカリ「そういえば、今回の魔獣討伐でレベルが17になったよ。それに魔法の威力が凄くて周りの魔法士の人の何倍も威力があってビックリした。初めて、魔物に魔法を撃ったけどあれって初級魔法のファイアアローって魔法だったんだけど、周りの人と比べて桁違いだった。」

萌花「それは私も思ったよ。数日 魔力循環を徹底して訓練してからの実践だったから、怖くて怖くて萎縮しながら参加してたんだけど、しらたまが見ててそこに居るから守らないと、って思ったらあれだけの威力があってホントにビックリした。」

 しらたま「もしかすると、この世界の魔法レベルは初級や上級というクラスでレベルが決まるのかもにゃ。MPが大きくて魔力循環をすればより威力の高い魔法も扱えるようになるって感じかもにゃ。」

 伊織「それがこの世界の理だったら、自分らのレベルをあげてHPやMPをあげていって尚且つ魔力循環を完璧に近くまで精進したら、魔王を倒せるんじゃないかな。」

 陽向「それが本当だったら、凄い事だよね。これからも頑張って魔物を倒してレベルをあげていかないとね。」とそんな話をしていたら、持って来たお菓子等を全て綺麗に食べきった所でしらたまがゴミを収納して、しらたまが「また呼んでくれたら来るにゃ。その時のまたいろんな話もしようにゃ。」と言って、転移を唱えて戻って行った。

 しらたまは戻ると陽向達が食べた後のゴミを取り出しブルーに消化して貰った。その際にもレベルが1あがった。これでブルーのレベルが3になった。


 しらたまは、自分の分身コピーを作る際に間違えて得たスキルがあった事を思い出したにゃ。たしか、コピーキャットっていうスキルにゃ。これも、ある漫画で出て来たスキルだった様な気がするにゃ。試しにそのスキルと同じか検証してみるにゃ。

 目の前に硬いパンがあるにゃ、これを、柔らかいパンと念じてみると、あっ 柔らかいパンになってるにゃ。歯が折れそうな硬いパンが焼きたてのふわふわパンになってるにゃ。それじゃ、コップに水があるにゃ、これを日本酒と念じてみると、見た目は変わらないけど、飲んでみるにゃ。これはまさしく日本酒になってるにゃ。この日本酒は三重で作られてるざくという日本酒ですにゃ。これはあの漫画のコピーキャットスキルと同じですにゃ。このスキルがあれば連想ゲームの要領で私の知ってる物(食べた事の有る物)が生み出せるとんでもスキルにゃ。私のスキル作成付与スキルは予想を上回るめちゃくちゃヤバいスキルですにゃ。


 しらたまは思ってたにゃ。征一郎と私がいたら、何でも出来そうにゃ。だって、錬金術・コピーキャット・クラフト・クイック収納の4つのスキルがあったら億万長者になって超まったりと過ごせると思いませんかにゃ。錬金術やクラフトってスキルはまだまだ無限の可能も含まれてるのでこれからの生活が楽しみですにゃ。言っちゃダメだけど、勇者グループよりも楽しくこの世界を満喫出来る自信がいっぱいあるにゃ。さて、征一郎の持ってるクラフトスキルって今は素材任せで何も作れてないけど、この世界は想像を形に出来る力と魔力循環が出来るかどうかで決まるって感じなんですにゃ。なので、錬金術とクラフトって似てるスキルだからそれなりの違いがあると思うんだにゃ。それの検証をしていく必要が大いにあると思うにゃ。


錬金術やクラフトスキルを使いたくて、鉱山で鉱石を発掘して、更なるまったり過ごしたいにゃ

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