隣の都市シテジュタンに出発にゃ
間違い召喚されたけど、亡くなってたので猫になって転生してチートでまったり過ごすにゃ
ダンジョン探索をして戻ったが再度ダンジョン探索して成果をあげた?ので戻ってチート報告は無事に終わったにゃ
さぁ、次なる冒険に向けて出発したいにゃ
陽向達は各自の部屋に戻った。いつものようにヒカリの部屋に集まっていた。そこでは、各自の収納の中身を確認していた。中身には、金貨と宝石が入っていたが、ヒカリと萌花の中身は少し違っていた。違ってる内容は下着や化粧品等が多数といろんな種類の調味料の素が入っていた。陽向と伊織は下着を買っていないことが判明した際に、ヒカリと萌花に信じられないって顔をされていた。
陽向達は収納の中身を確認した後に、今後どの国に行くか相談していた。海辺の都市かシテジュタンか東にある国か迷っていた。
萌花「そう言えば、しらたま達は奴隷の事を調べてたみたいだし、ここでの奴隷っていうと獣人でしょ。」
伊織「そうだね。獣人って見た事無いけど、そんな事を聞いた事があるよ。」
陽向「獣人って、シテジュタンの更に西にある亜人の国にいるって聞いた事があるよ。」
萌花「それなら、とりあえずシテジュタンに行ってみようよ。」って、提案するとしらたま達が行きそうな所だとみんなが判断したので、行先はシテジュタンに決定。
陽向達が次の行先を決定していた頃、しらたま達は商業ギルドに来ていた。ギルドホールでは相変わらずしらたまが受付嬢達にもふもふされたり、代る代るお腹を吸われたりしていた。征一郎はシャトンに捕まりギルマスの部屋にいた。征一郎はいつもしらたまばかりが女性にモテやがってと嫉妬していた。
征一郎「シャトンさん、何か用事でもあるんですか?」
シャトン「今住まれている所は借家ですよね。」
征一郎「そうですね。約3年程ですが今の所を借りてますね。それが何か?」
シャトン「征一郎さんが良ければ、家を購入しませんか。何なら、店舗付きの物件を紹介しますよ。」とグイグイと話を進めて来た。
征一郎「自分の店舗ですか。いいですね。」
シャトン「各種ポーションとか色々な物が買える店ってどうですか。」
征一郎「とても魅力的な話ですね。でも、少し考えさせて下さい。」と言って、ホールに戻って行った。
ホールに戻ると、しらたまが疲れ果てた状態でカウンターで寝ていた。寝ているしらたまを抱きかかえて、商業ギルドを後にした。借家に戻って、しらたまをベッドに寝かせ、征一郎は一人で考え事をしていた。
夕刻になる頃にしらたまは目を覚まして、一人悩んでる征一郎の所に来てスリスリしていた。
征一郎「しらたま、ちょっといいか?」
しらたま「征一郎、ここに家を購入するのか?」
征一郎「何でしてるんだ!」
しらたま「シャトンとの会話が聞こえていたよ。征一郎が悩みまくっていたのがそのまま聞こえてたよ。」
征一郎「どう思う?」
しらたま「いいんじゃないか。その話を受けたらいいと思うよ。ここには箱庭で直ぐに戻れるから、あんまり怪しまれない様にしたら平気だと思うよ。」
征一郎「しらたまがそう言ってくれるなら購入するね。」そう言うとしらたまは頷いていた。
しらたま「征一郎、家の購入と同時進行で獣人を仲間にしたいんだけど、西の都市に行ってみないか。」
征一郎「西の都市っていうとシテジュタンに行くのか?」
しらたま「行ってみたい。」
征一郎「分かったよ。行こう。」
しらたま達も次の行先が決まった。
しらたま達と陽向達は同じ行先に決まった。これは宿命なのか?
しらたま達は行く前に少し出掛ける事を冒険者ギルドと商業ギルド両方に伝えて来た。商業ギルドの方は戻って来たら住む家兼店舗を契約する。と話していた。
先にしらたま達の準備が出来たので先にシテジュタンに向かって出発していた。それか2日後に陽向達も出発していた。
しらたま達はラファールに乗って移動していたので2週間かかる所を4日で着いてしまった。
シテジュタンに入る前にブルーとラファールは箱庭に戻っていた。征一郎はしらたまを抱きかかえながら、都市の中に入って行った。中では、ルナリアと同じくらい賑わっていたが、人があまり通らない通路は少しうす暗くてスラム街みたいだと思った。
少し一通りの少ない一角に奴隷商会があるらしく、そこはオークション形式で取引されてる者もいるそうだが、殆どの者が奴隷商会に行くと買えるらしい。ここの奴隷は全て亜人と呼ばれる者だそうだ。例えば、獣人やエルフやドワーフや竜人、中には人魚もいるらしい。珍しい者は先程言っていたオークションでの売買になる。
第二の都市シテジュタンに着いて、奴隷について調査するにゃ
新たな仲間が増えたらいいにゃ




