ダンジョン1日目が終了で2日目に突入にゃ
間違い召喚されたけど、亡くなってたので猫になって転生してチートでまったり過ごすにゃ
ダンジョン探索も10層が終わり、11層を探索するにゃ
何が待ち受けているんだろうにゃ
11層に来ると6層と同じで直ぐ横に洞窟があり、そこはセーフティポイントになっていた。セーフティポイントに入って時間を確認すると丁度18時くらいになっていた。今日はここでテントを張って休むにゃ。と言って、大人数用のテントを出した。征一郎は組み立てる事が出来るのでテキパキと組み立てて行った。
食事の準備をしようとしたが、陽向が「ネットショッピングをするの?」と聞いて来たが、
しらたま「今回は違うにゃ。料理が出来る女子が2人もいるのに、ネットショッピングはしないにゃ。」と言い切った。そこで、しらたまの無限収納からワイルドボアとオークキングの肉とネットショッピングで購入した簡単料理の素と野菜やご飯を取り出した。
萌花とヒカリが料理を作り始めた。すごい豪勢な料理が出来上がった。その料理を食べるとワイルドボアとオークキングの素材の効果が出て、体力回復していった。ヒカリは少し料理は得意で無かったが今回の料理を作って自信がついたらしい。萌花は元々料理経験があったのでとてもスムーズに作っていた。陽向と伊織が萌花の見る目が変わっていった。
しらたま「萌花は素敵で料理上手なお嫁さんになるにゃ。」と言ったら、萌花の顔が赤くなっていった。
美味しい夕食を済まして、しらたまは明日からの予定を考えていた。11層に来るのに1日かかったから、この先は8~10層を攻略するのに時間がかかったことから考えても16層辺りが限度かなぁ。そういえば、このダンジョンって何層まであるんだろうにゃ?
猫魔法超サーチキャットって唱えたら、サーチキャットの何倍ものスピードで駆けて行ったにゃ。しらたまは探索と猫魔法超サーチキャットを連動させてみたら、サーチキャット達が行く先々のマップが出来上がって行く。15層のボス部屋も通過して、20層のボス部屋も通過、25層のボス部屋も通過、30層のボス部屋で止まったにゃ。
このダンジョンって30層もあるんだにゃ。そうだ、陽向達に一旦相談してみるかにゃ。
しらたま「陽向、このダンジョンって30層あるみたいにゃ。」
陽向「えっ?30層って言った?」
伊織「30層のダンジョンってランクCて言ってた様な気がする。」
萌花「でも、ここのダンジョンって5層毎にボスがいるよ。これまでのダンジョンって10層毎にボスじゃないの」
陽向「そうだよね。それを考えたらランクAかSっていう事になるよね。これって、自分達で完全踏破するのって無理がありそう。」
しらたま「とりあえずは行ける所まで進んでみるのってどうですかにゃ。」
この夜の話し合いで、明日は無理をしないで行ける所まで進んでみる。という事になった。
陽向「しらたま、ちょっと興奮して寝れないからスリープをかけてくれないか。」そう言うと、伊織達も「私もと」声を出していたので、生活魔法のスリープを唱えてみんなにかけた。そしたら、朝まで爆睡していた。
しらたまは「征一郎、クイック収納に何が収まってるの?」って聞くと、
征一郎「ヤバい位の量が入ってるよ。」と答えていた。中身は何か言わなかったけど、肉は超多量にある事だけ教えていた。
しらたま「このダンジョン攻略が終わったら、ゆっくりと錬成やクラフトでいっぱい物を作ろうにゃ。」と征一郎に言うと、頷いていた。そして、深い眠りに就いた。
朝になって、しらたまの次に征一郎が起きて、スリープで寝てる4人はまだ寝ている。征一郎が起こしに行くと、ヒカリと萌花の服が乱れていて下着が見えていたので慌てて2人を起こした。2人は恥ずかしそうにしていたが、その後、残る2人を起こして、朝食を食べた。
ダンジョン攻略2日目、11層の探索を始めた。昨夜、しらたまは猫魔法超サーチキャットで11層のマップを見ていた。
しらたま「この地下通路を抜けるとヤバい景色が待ってるにゃ。」と言うと、歩き始めた。みんな揃って地下通路を歩いてると段々と熱くなって来た。地下通路を抜けるとそこには火山地帯が広がっていた。
しらたま「みんなに聞くけど、指に指輪を着けれる余裕はあるかにゃ?」と聞くと、みんなは余裕で空いてるよ。って答えていた。それを、聞いたしらたまは無限収納の中身を見ながら錬成って唱えると熱・冷耐性が付いてる指輪を錬成した。ヒューマン5人分の指輪が出来上がった。それぞれが指輪を装着した。
火山地帯を歩いていると、石像があった。その近くを通ろうとすると石像が動き出してきた。石像はゴーレムだった。伊織と萌花は慌てずにゴーレムの核に魔法を放って討伐していた。陽向とヒカリは驚いていた。何でこんなに早く対応出来てるのか不思議そうであった。伊織と萌花は異世界小説や漫画での知識で直ぐに反応して倒していたんだな。
火山の近くに来たら、サラマンダーがいた。ブルーとヒカリが水魔法でサラマンダーを攻撃したら、段々と弱っていったので最後に陽向が剣で討伐していた。中々な連携がとれてきていた。その後、そのまま進んで行った。火山地帯の途中で下に行く階段を見つけた。
12層に行くと、また火山地帯が広がっていたが、しらたまが猫魔法サーチキャットを唱えたら、火山地帯の途中に洞窟がある事が分かった。その洞窟を目指して行った。洞窟を見つけて中に入ろうとしたら洞窟から熱風が噴出していた。熱・冷耐性の指輪が無かったら大火傷をしていた所だった。中に歩いて行くと、崖があったり、分かれ道があったりしていたが、崖下には溶岩が流れていたり、グレンアントが出現したりしていた。しらたまは猫魔法サーチキャットでみた時に分かれ道の先に迷路みたいな道が多数あったのを思い出した。分かれ道の先はグレンアントの巣があったんだろう。そこに入って行ったら、普通の冒険者パーティーなら全滅していたと思う。
12層の最後の所に来たが目の前に大きな空間があった。中央の休憩場所以外の道は幅50センチくらいであった。道の下は溶岩の湖になっていた。
しらたま達が丁度中央の休憩場所に来た時に、しらたまに話し掛ける者がいた。それは、火の精霊王だった。
火の精霊王「しらたま、その方の従魔のスライムに私の加護を与えたいのだが良いだろうか。」と話しかけて来た。しらたまは断る理由もないが、
しらたま「火の精霊王様、1匹の魔物に2つの精霊王の加護を与えても大丈夫なんですか?」と聞くと
火の精霊王「それは大丈夫。今まででも何匹かはいたぞ。」そう聞くと、付けるのを許可した。火の精霊王はブルーに加護を与えて去って行った。その後、渡りきる手前で大量のグレンアントが広間の入口に来ていたが、何もしないで13層に向かって行った。
ダンジョンも12層の探索も終わり、これより13層に突入するにゃ
13層はどんなエリア何だろうにゃ
楽しみですにゃ




