ちょっと一休みにゃ
間違い召喚されたけど、亡くなってたので猫になって転生してチートでまったり過ごすにゃ
森や鉱山に行って仲間を増やしてからダンジョン探索をしに行くにゃ
5層でボス部屋がありイレギュラーな事みたいで途中で引き返して来たにゃ
陽向達は騎士団長との話が終わったら、今度は王から呼び出しがあった。
謁見の間に着いたら、扉が開き中に入って行く。王や王妃、王子・王女が並んで椅子に座っていた。両端に貴族と騎士団長や騎士長が並んでいた。
マルクス王「勇者達よ、ダンジョン探索はどうであったか。レベルは上がったか。」
陽向「レベルは32に上がりました。ダンジョンは5層にイレギュラーなボス部屋があったので、皆の危険が及ぶと思い断念しました。」
マルクス王「イレギュラーだと」
騎士団長「マルクス王、今までのダンジョンではボス部屋は10層にあるのが当たり前だったんですが、今回は5層で発見されました。」
マルクス王「そうなのか。相分かった。ボス部屋のボスは何だったのかは分からぬのか。」
騎士団長「今までの10層でのボスはゴブリンキングで魔獣ランクC が殆どであります。」と受け答えしていると、陽向達は思った、今回の5層のボスはオークキングだと、これは今までと一緒と思って攻略に行くとダメなヤツだと。
マルクス王「勇者達には、この国の至宝を各自に与えるのでこれまで以上に期待している。」と話される。
宰相「謁見が終わったのちに、時間も遅くなって来たので、至宝の受け渡しは明日に執り行う物とする。」
第一王子が「ダンジョン攻略するのなら、騎士団長が筆頭になって精鋭達で攻略したらいいんじゃないか。」。
マルクス王「そこまでダンジョン攻略が目的で無い。国王軍でないと無理となればその時に考える事だろ。」と言われて、この場は終わった。
陽向達は各自部屋に戻って行った。
伊織「そういえば、しらたまが出してくれたステーキ美味しかったなぁ。」つぶやいていたら、陽向が部屋に入って来た。
陽向「ステーキ美味しかったね。塩・胡椒だけだったけど本当に美味しかった。」って2人で食べたステーキを思い出していた。
伊織「ここでも、ステーキが出るけど、何かが違うよね。なんだろうなぁ。」
陽向「肉自体も違うのかなぁ?」と話してるとヒカリと萌花も伊織の部屋にやって来た。
萌花「それはここのステーキと比べて全てが違うと思うよ。」
伊織「全てが違うのかぁ。」
ヒカリ「今度は現世のソースと一緒に食べたいなぁ。」と言うと、皆が顔を見合わせて頷いていた。
陽向「そう言えば、この国の至宝をくれるって言ってたけど、どんな物なんだろうな?」
伊織「剣や杖、後は装備品くらいかなぁ。多分」
ヒカリ「でも、そんな至宝?を貰っていい物なのかなぁ。」
陽向「とりあえずはくれるって言ってるから貰っておこうよ。」
夕食の時間になり、メイドが呼びに来たので、食堂に向かった。そこでは、王子2人と王女2人がもう既に座っていた。
第一王子が「明日、どの至宝を貰う気でいるんだ。」と唐突に聞かれた。
陽向「突然の事でどんな至宝があるのかも分からないので、宰相さんに聞きながら決めたいと思います。」と受け答えしていた。
第一王女リリアーナ「貴方達に至宝が使いこなせるの?」と半信半疑でいた。相変わらず嫌な王女だ。そうこうしてるうちに夕食が終わり部屋に戻って行った。
戻る途中で伊織が「ヒカリの部屋に集まろうぜ。」と皆に声を掛けていた。とりあえず、各自部屋に入って行って、少ししてヒカリの部屋に集まった。夕食中に伊織がしらたまに後1時間後くらいに美味しいステーキとそのステーキに合うソースとスィーツを持って来てほしいと念話をしていた。
しらたまが、伊織の希望に沿える為にいろんなソースを購入して、オークキングとワイルドボアのステーキを用意して、ヒカリの部屋に転移したにゃ。
ヒカリの部屋にしらたまが来たら、皆が既に集まっていた。着いて直ぐにとりあえず、2種のステーキと各種ソースを出した。飲み物は炭酸水を用意したにゃ。
伊織「ステーキが2種類あるぞ。何の肉なんだい。」
しらたま「オークキングとワイルドボアの肉だにゃ。ソースはニンニク系は匂いがきついからそれ以外を用意したにゃ。」説明を聞きながら、先ずはオークキングのステーキを食べ始めた。溢れんばかりの笑顔で食べていた。次いでワイルドボアのステーキを食べても同じ表情になっていた。どれも素晴らしく美味しかったみたいであるにゃ。
陽向「ここで食べるステーキの何倍も美味しい。」って言いながら食べてたにゃ。
スィーツは各種ゼリーを用意してみたにゃ。濃い味系のステーキを食べたから、スィーツは少しあっさりとしてみたにゃ。
食事が終わり、今日あった事の1つで至宝をくれるって話をしらたまにしたら、
しらたま「今度、その至宝を見せてほしいにゃ。」と頼んだら
陽向「貰ったら、見せるね。」と言ってくれたにゃ。しらたまは丁度、剣や杖等を錬成するのに参考になる物が見たかったので丁度いいタイミングであったにゃ。
いつものように食べ終わった物を片付けて、しらたまは転移して戻って行った。陽向達も満足して各自の部屋に戻って行った。
しらたまの錬成したしらたま謹製の武器防具その他がとってもチートでヤバい物だにゃ




