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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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15/19

ダンジョンの情報を報告したらビックリにゃ

間違い召喚されたけど、亡くなってたので猫になって転生したけど、チートなスキルでまったり過ごすにゃ

森や鉱山に行ってチートな仲間を増やして、ダンジョン探索するもやっぱりチートにゃ

ダンジョン探索を中断して、城下町に戻って冒険者ギルドに報告をしたにゃ

城下町に戻って来たが、冒険者の数がダンジョン探索に行く前と後では随分と増えている様に思われるにゃ。早速、冒険者ギルドに立ち寄りギルマスのガルムに声を掛けたら、ギルマスの部屋に案内されたにゃ。

 ガルム「北西のダンジョンに行って来たんだろう。ダンジョン内はどうだった。」

 征一郎「ダンジョンの1層から5層は迷宮内みたいな感じで魔獣は1層はスライムで、2層はスライムとゴブリンで、後は段々と増えて行くって感じだったよ。」

 ガルム「他に情報は無いか。」

 征一郎「そうだなぁ。5層にボス部屋があったね。」

 ガルム「5層にボス部屋だって!!これまでのダンジョンは10層にボス部屋があるんだぞ。なんで5層にボス部屋があるんだ。」

 征一郎「そんなの知らないよ。実際にボス部屋があったんだから、それが真実だよ。」

 ガルム「ボス部屋のボスが何だったか知らないのか。」

 征一郎「誰にも内緒だぞ。本当に言わないでくれよ。ボスはオークキングだよ。」

 ガルム「オークキングだって、ランクBの魔獣じゃないか。冒険者パーティーのランクB以上じゃないと倒せない魔獣だぞ。」

 征一郎「そんなの知らないよ。ボス部屋に入ってたその魔獣がいただけだよ。」

 ガルム「もしかして、倒したんだろ。そうしないとボス部屋から出れないはずだよな。」

 征一郎「倒したよ。」倒したの殆どラファールだけどね。私は少しだけ攻撃しただけなんだけどね。

 ガルム「オークキングの魔石はあるのか。」

 征一郎「倒してるからあるよ魔石。」と言ってクイック収納から取り出して見せた。

 ガルム「魔石を確認してくるから少し待っててくれ。」と言って部屋を飛び出して行った。


その後、直ぐに受付嬢が飲み物を持って来て、しらたまを見るなり、「抱いていいか。」と確認して、「いいよ。」って言ってる側から抱きかかえてお腹を吸いだした。

 しらたま「この子も猫信者だにゃ。」と言っていた。数分吸い続けて、その後はもふもふと触り始めた。そうしてる間に、ガルムが戻って来た。

 ガルム「この魔石はオークキングの物だった。疑って申し訳ない。」と謝っていた。そして、この魔石は売ってくれるのか。と征一郎に交渉し始めた。

 征一郎「売ってもいいけど、出所は言わないでくれよな。」と念を押していた。


 魔石は金貨100枚になった。金貨を受け取って、ガルムにダンジョン情報はどこまで入手しているのか確認した。

 ガルム「ダンジョン情報で入手していたのは1層から3層までの情報だけだ。それ以上の情報が無くて、やきもきしていた所だったんだ。」

 征一郎「それじゃ、すごい有力な情報だったんだな。」

 ガルム「ここにいる冒険者パーティーなら、ボス部屋手前までなら行けるだろう。でも、ボスに挑戦出来るパーティーは2組くらいしかいないな。王国軍でも総攻撃する勢いじゃないと無理かもな。」

 征一郎「オークキングっていうとそんなに手ごわいのか?」

 ガルム「王国軍の騎士団長や騎士長で攻略するなら余裕だろうけどな。それだけ、強いんだぞ。」

 征一郎「それじゃ、ワイバーンだとどうなるんだろ?」

 ガルム「ワイバーンはもっと強いぞ。1羽なら同じBランクだけど複数羽になるとAランク魔獣になるぞ。」

 征一郎「そうなんだ。」これは言わない方が得策なのかなぁ。」

 ガルム「ワイバーンがいるのか?」

 征一郎「6層は草原エリアみたいで遠くに飛んでる魔獣がいたから実際は何か知らないけど飛んでる魔獣がいたのか確認してる。」

 ガルム「6層に行ったのか?」

 征一郎「どんな所か見ただけ。」と誤魔化していた。


 その頃、陽向達は王城に戻っていて、騎士団長含む騎士長の前にいた。ダンジョンでの事を細かく聞かれていた。

 騎士団長「1層から5層までは先の騎士達による事前調査で分かっているが、ボス部屋があったと聞いたがそれは本当の事なのか?」

 陽向「はい。ボス部屋がありました。」

 騎士団長「何故にボス部屋に入らなかった。」

 伊織「これまでのダンジョンではボス部屋のある層は10層だと聞いているが、今回は5層にボス部屋があった。」

 陽向「今までと違ってイレギュラーな事が起きてるの中でむやみやたらに入るには危険がある為に、ボス部屋に入らなかった。」

 騎士団長「そうか、皆を危険にあわさない為に入るのを止めたんだな。分かった。」


 今回のダンジョンは陽向達に経験とレベルあげが目的なので、無理に攻略しなくてもよかったらしい。騎士団長的には、折角ダンジョンに入ったのでそれ以上の成果を期待していたのかも知れない。でも、実際にはボスはオークキングだったので、陽向達があのまま攻めていたら、敗れていた可能性が高かった。ただ、しらたまが作った剣や杖や装備品があったら勝っていたと思う。


ダンジョン探索を終えた勇者グループは王より褒美を貰ったにゃ

しらたま達はチートなパーティーですにゃ

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