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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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2号店のプレオープン直前の準備にゃ

ベルメールでドゥスールキャット2号店を潤とプラージュが店舗をオープンさせようしてるにゃ

 陸斗と潤は商業ギルドと冒険者ギルドから新店舗へ帰って来た。店舗内はプラージュが自分の思い通りの飾りつけをしていた。陸斗は潤に初級魅了ポーションとは別に異常状態回復ポーションを販売するのを許可したが、初級魅了ポーションは娼館の関係者のみに販売をするという条件で許可した。異常状態回復ポーションはこのドゥスールキャット限定でしか販売はされていない特殊なポーションである。


 プラージュが各種ポーションを棚に並べていたが、どのポーションが売れ筋ポーションなのか分かっていなかったので、見た目で目立っているポーションを中心に並べられていた。なので、お客からするとポーションを探さないと買えない状態であった。

 なので、陸斗は箱庭に戻って、ルナリアにいる菜心と征一郎を交代させて、菜心をベルメールの2号店に連れて来た。

 陸斗「菜心、すまないがポーションを買いやすい様に並べ直してくれるか。」

 菜心「いいよ。」と言って、サクサクと並べ変えていった。

 陸斗「プラージュさん、こんな風にするといいよ。」

 プラージュ「こんな風に並べる方がよかったんですね。勉強になります。」

 菜心「プラージュはこんな事するの初めてなのにいきなりさせる陸斗が悪い。」

 プラージュ「私が悪いんです。陸斗さんを怒らないで下さい。」


 陸斗は菜心に怒られて落ち込んでいたが、

 潤「この店舗でこれだけのポーションを2人で売れるかなぁ。」

 陸斗「2人では到底無理なんで、強力な助っ人を考えてるから、大丈夫だよ。」

 潤「強力な助っ人??」

 陸斗「値付けはルナリアと同じ価格になってるからね。もっと高く売れるのなら値上げしてもいいからね。

 潤「分かった。」と言って、店内を眺めていた。


 陸斗が潤達と2階に行くと、部屋が5つあるうちの1つはキッチン兼食堂になっていた。残りの4つの部屋はベッドも2個ずつ用意してあり、簡易的なトイレも完備していた。

 潤「こんな綺麗な部屋を用意してもらってありがとうございます。」

 陸斗「ただ、寝るだけになるかも知れないけど、それなりにリラックス出来る様にしてあるから、ゆっくり休んでね。」

 プラージュ「箱庭の部屋のベッドよりフカフカで気持ちいい。」

 陸斗「気に入ってくれてよかった。それじゃ、後は2人でゆっくりしてね。予備の各種ポーションを倉庫に入れて、強力な助っ人を連れてくるからね。」と言って箱庭に行ってしまった。


 箱庭に戻った陸斗は、まずはブルーの部屋に行って、各種ポーション1日分を収納に入れて、それから外に出て、陽向達がいないので、箱庭内を猫獣人化してから猫魔法サーチキャットを唱えて陽向達を探した。

 陽向達は箱庭の南の端にいたので、そこまで猫魔法キャットフライと唱えて、羽が生えた猫が現れてそれに乗って陽向達の所に飛んで行った。

 陽向達は空から猫に乗ったしらたまを見て驚いていた。

 陽向「猫が空を飛んでると思ったら、背にしらたまさんが乗ってて、ビックリしたよ。」

 しらたま「驚かせたみたいだね。ごめんごめん。」

 萌花「その猫さん、もしかして魔法?」

 しらたま「そうだよ。猫魔法で呼び出したの。」

 伊織「しらたまさんの猫魔法って何でもありなん。」

 しらたま「そうかもね。」

 陽向「やっぱり規格外だね。」

 しらたま「そうだ。陽向達にお願いがあるんだ。ベルメールにドゥスールキャット2号店を潤とプラージュが出すんだけど、それの手伝いを頼みたいんだけどいいかな。」

 陽向「僕達でいいの?そこに住み込み?」

 しらたま「君達の方が潤も安心できるとおもってね。住み込みでもいいし、征一郎達みたいに箱庭で寝てもいいし、好きにしたらいいよ。」と言って、しらたまは潤・プラージュ・陽向達を箱庭を自由に行き来出来るようにした。


 伊織「それじゃ、潤達はベルメールにいるの?」

 しらたま「新店舗にいるよ。行ってみる?」

 陽向「みんな行くよな。」と言って、しらたまが箱庭から2号店への出入口を出した。みんな揃って出て行った。


 ヒカリ「ここが2号店なんだ。」2階の空き部屋に出た。

 しらたま「ここは2階の部屋だから、1階の店舗・倉庫・休憩室に行くよ。」と言って、ぞろぞろと歩いて行った。

 店舗に入ると、菜心が最終のポーション確認をしていた。

 しらたま「菜心、お疲れ様。」

 菜心「私だけをほっといてどこ行ってたのよ。ほんとに。」

 しらたま「この店舗で働く助っ人を連れて来たんだ。」

 菜心「ヒカリと萌花がいるなら大丈夫ね。」しらたまは、倉庫に行って、盗難対策をしてから棚に置いていった。作業をしながら、陽向達に盗難対策を教えていった。


 陽向「ルナリアと同じ盗難対策だったら、安心して販売出来るね。」

 伊織「盗難者を捕まえたら、どうしたらいいの?」

 しらたま「とりあえず、拘束してから、騎士団に渡せばいいよ。後は騎士団が対応してくれるよ。」

 陽向「それなら、いいね。」

 しらたま「それじゃ、明日がプレオープンだからよろしくね。」と言うと、陽向達は驚いていた。

ドゥスールキャット2号店の開店準備が進む中で、販売業の経験の無い2人の為に陽向達を助っ人にしたにゃ

盗難対策もキチンとしてあるので、後は各ギルドと騎士団次第であるにゃ

それじゃ、2号店プレオープンするにゃ

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