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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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ドゥスールキャット2号店のプレオープン出来そうだにゃ

2号店をオープンする事が決定して、それに向けて準備するにゃ

 新店舗をオープンするにあたって、ルナリアの店舗は本店として、このベルメールは支店(2号店)となる。各種ポーションの品揃えは本店と同じである。潤とプラージュは箱庭への移動の制限を設けないで自由に行き来出来る様にした。そうしないと、納品が出来なくなるからであった。

 2号店の1階部分は店舗・倉庫・休憩所で構成されている。2階は部屋が5部屋あった。2階は潤やプラージュの好きな様に使ってもらう事とした。


 箱庭に戻る前に陸斗は、この新店舗全体に結界を張っていた。結界の種類は魔法結界

と防御結界と2種類の結界を張っていた。結界を張り終わると箱庭に戻って行った。

 箱庭に戻ってみると、征一郎がエルダードワーフと工房についていろいろ話をしていた。内容を聞いてみると、壁に道具を置くための棚がほしいみたいで、いろいろ注文されていた。その流れで、陸斗も征一郎に2号店の店舗用の棚等を注文していた。

 征一郎は2号店の棚等の注文を受けた時に持ち運ぶのが面倒なので、その場でクラフトスキルで製作するって言っていた。


 最近、征一郎はドゥスールキャットに行っていなかった。エルダードワーフとエンシャントエルフの工房でクラフトスキルでいろんな物を製作していたからだ。その間は若菜と菜心で店舗を回していた。店舗に来る客としては、女性店員だけの方がいいのか、売上が伸びていた。なので、征一郎は陸斗と2号店に戻り、クラフトスキルで棚等いろいろ作っていった。

 スキルで作るから、時間短縮されてあっという間に出来上がっていった。一度、本店で作っているから、どんな物が必要かも分かっていたので効率も上がっていた。1階も2階もあっという間に出来たので、2人は箱庭に戻って行った。


 箱庭では、潤とプラージュがブルーの所にいて、何やらブルーに相談を持ち掛けていた。そこに陸斗が聞き耳を立てて聞いていたら、ブルーが作って渡す際は一旦陸斗を通す物が含まれていた。それを聞いた陸斗はブルーの部屋に入っていって、潤に注意していた。

 普段から卸していた物と違う物は魅了ポーションだった。何故にこの魅了ポーションが必要なんだろうか?と問いかけてみた。

 陸斗「潤、その言っていた魅了ポーションを販売してどうするつもりだ?」

 潤「娼館から媚薬効果のあるポーションが無いか。前に聞かれた事があったので、作れるのであればほしいな。と思って、そのポーションが販売してない。って聞いて、あるならほしい。ってブルーにお願いしてたんだ。」

 陸斗「魅了ポーションはあるが、どれくらいの効果があるか検証出来ないから、販売してないんだ。」

 潤「そうなんだ。ブルーに聞いてたら、3種類の魅了ポーションがある。って言ってたから、初級・中級・上級の魅了ポーションかなと思って、初級魅了ポーションなら大丈夫かな。と思ったんだ。」

 陸斗「えっ?3種類の魅了ポーションだって?私が知ってるの1種類だけなんだけど?」そこにブルーが「主にダメって言われてから、いつもの各種ポーションを作ってたら、初級・中級・上級の魅了ポーションが作れる様になったんだ。」

 陸斗「そうだったのか。それなら、状態異常回復ポーションもあるから、初級魅了ポーションなら大丈夫か。」と言って、販売を許可した。


 陸斗が潤とプラージュに、「新店舗の準備が出来たから、各種ポーションを持って戻る?」

 プラージュ「戻って商品を並べて見てみたい。」

 プラージュがそう言うので、箱庭から新店舗へ戻って行った。店舗部分に行くと、陸斗がレジカウンターの所に行って、盗難防止解除の魔法陣を書き込んでいた。その魔法陣の上に布を敷いて魔法陣が見えない様にした。次に倉庫に行き、商品持ち込み場所に行き、そこの台に盗難防止魔法陣を書き込んでいた。これで、盗難される事はないだろう。「潤、一旦この台に置いてから、そちらの棚に保管するんだぞ。保存してある商品はそのまま、店舗の棚に置いていったらいいからな。」と言って店舗に戻り出入口に盗難防止結界を張っていた。

 これで、盗難防止対策は万全である。


 潤が陸斗に言われるままに、収納からポーションを出す際に一旦台に置いて、それから棚に保管していった。プラージュはその棚に保管された商品を持って、店舗の棚に並べ始めた。見事なくらいに、綺麗に並べていった。見やすく取りやすくていい出来であった。

 これなら、明日にでもプレオープン出来そうだ。と思ったが、まだキチンと商業ギルドと冒険者ギルドの両方の盗難防止対策が出来てるか、確認する必要があった。


 陸斗と潤は商業ギルドに向かって行った。

 商業ギルドに着くと、ギルマスを呼びつけた。ギルマスが慌てて部屋から出て来た。

 ギルマス「勇者様と陸斗さん、どうしましたか?」

 陸斗「この前の件だけど、どうなった?」

 ギルマス「陸斗さん、勇者様、奥の部屋で話します。」と言ってギルマスの部屋に通された。

 ギルマス「陸斗さん、何故に勇者様と一緒に見えたんですか?」

 陸斗「この前言ってた店舗は勇者の店舗だ。」

 ギルマス「そうだったんですか。この前に仰ってた件はギルド内に告知して、全ての会員にも告知しました。」

 陸斗「それなら、いいけど。」

 潤「店舗は明日、プレオープンするから来るか?」

 ギルマス「はい。行かせて頂きます。」そういうと、部屋から出て、商業ギルドを後にした。次に冒険者ギルドに向かった。

 冒険者ギルドに着くと、受付嬢にギルマスに会いたいと声をかけたら、ギルマスの部屋に案内された。

 ギルマス「陸斗さん、勇者様、今回はどうされました?」

 陸斗「この前の盗難防止対策はどうなった。」

 ギルマス「ルナリアと同じ盗難防止対策を冒険者達に告知して、浸透する様に毎回受付嬢に告知してもらっています。」

 陸斗「それじゃ、大丈夫かな。」

 潤「明日、陸斗が用意してくれた店舗でプレオープンするから来るか?」

 ギルマス「行かせて頂きます。」そういうと、部屋を出て、冒険者ギルドを後にした。

2号店をオープンするにあたっての準備は万端で盗難対策もしたけど、ギルド関係が心配だにゃ

さぁ、プレオープンを迎えるにゃ

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