ダンジョン攻略2日目にゃ
ダンジョン探索1日目がとても有意義に行動出来たけど、勇者グループ率いる王国軍は
ゆっくりと攻略しているにゃ
ダンジョン内は朝昼夕と時間が経っても変わらないから、自己管理が出来てないと体を壊しそうにゃ。他の冒険者達はどうしてんだろにゃ?この世界に時計なんて物は無いだろうににゃ。寝る前に目覚まし時計も購入してたから、役に立って良かったにゃ。
しらたま「朝ご飯を食べたら行動を開始するにゃ。」そういうと、征一郎が準備を始めたら、ブルーとラファールも箱庭から出て来たにゃ。そして、美味しい朝ご飯を食べて、さぁ行動を開始ししようと思ったけど、しらたまが探索って唱えたら、このダンジョンの1層から6層のマップが表示したにゃ。それと同時に人と魔獣も一緒に表示されてたにゃ。6層だけは、まだ探索して無いので分かってる箇所だけが表示されてたにゃ。陽向達は5層を半分くらい攻略した辺りにいるにゃ。ボス部屋に着いたらどうするんだろうにゃ。と、心配していたにゃ。
しらたま達はセーフティポイントを出て、とりあえず真っすぐ森が見える方に歩き出したら、空に影が見えたと思ったらワイバーンだった。近づいて来たら討伐するだけにゃ。そのまま森に入って行った。魔獣が現れたワイルドボアとトレントだったにゃ。外にいる魔物より少し強そうに見えたにゃ。ラファールだけで討伐出来ないので、征一郎も剣で攻撃していたにゃ。征一郎の持ってる剣だけど切れすぎてヤバいにゃ。しらたま謹製の武器や防具はヤバいにゃ。
もう少し進むと森が終わって草原になったら、先程 空にいたワイバーンが襲って来たにゃ。ラファールが飛んで噛みついたら1撃で討伐していたにゃ。ラファールは強すぎるにゃ。この6層はワイルドボアとトレントとワイバーンの3種の魔獣が出現したにゃ。この層は1辺20キロぐらいの四角形ぽかったにゃ。全体を歩き回ったら、途中で透明の壁に当たったにゃ。森の中に一角に下に降りる階段を見つけたにゃ。
7層に降りていったにゃ。そこも6層と一緒で草原が広がっていた。6層と違う所は湖があるくらいで後は一緒の環境であったにゃ。広さは6層の1.5倍の広さがあったにゃ。魔獣は6層の魔獣にマンイーターとハイオークが増えていたにゃ。階段を探して彷徨いながら、魔獣を狩り続けて行くうちに、レベルもあがり討伐も余裕が出て来たにゃ。そうこうしてるうちに下に行く階段を発見したにゃ。
8層に行けるけど、陽向達はどうしてるんだろうにゃ。しらたまが探索って唱えたら、陽向達はまだ5層でボス部屋の一歩手前で止まっていたにゃ。
しらたま「陽向、どうしたんだにゃ?」
陽向「5層でボス部屋があるのが今までに無いので、国王軍が混乱していて、先に進むか戻るか検討してる最中なんだ。」
しらたま「そうなんだ。5層にボス部屋はイレギュラーな事だったんだにゃ。知らなかったにゃ。」
伊織「しらたま達は、そんな情報は知らなくて当たり前だよ。僕達もさっきここに来て国王軍が言ってて分かった事なんだからね。」
しらたま「ボス部屋のボスがオークキングっていう事は言わない方がいいかもにゃ。」
ヒカリ「同行してる人に聞いたんだけど、オークキングってダンジョンでは10層以降に出て来る魔獣なんだって」
しらたま「そうなんだ。だからあれだけ強かったのかにゃ。6層に行くとワイバーンとかいるから気を付けてにゃ。」
陽向「えっ、しらたま達は今 何層にいるの?」
しらたま「今は7層にいて8層に降りようか悩んでる所にゃ。」
萌花「もう、そんな所にいるの?」
陽向「しらたま、ワイバーンがいるって事は、そこの場所は広いのか?」
しらたま「とっても広い草原部屋だにゃ。下に行く階段を探すの普通だったら大変だにゃ。」という具合に陽向達にとって有意義な情報であったにゃ。でも、陽向達がいる場所では国王軍が進むか戻るかの判断が出来ていない状況が続いていたにゃ。
国王軍の中に強力な騎士は数名だけであった為に、ボス部屋でのボスが何か分からない状態で入るのは危険とみなしたので、戻る事となったにゃ。陽向達もその事に賛同して、元来た通路を戻って行ったが、途中で新たに増えた魔獣に苦戦しながらも地上に戻って行った。
しらたま達は陽向達からその事を聞いて、8層を攻めずに5層のボス部屋の所の転移陣を使って地上に戻ったにゃ。その時に混乱をするといけないので、征一郎に隠蔽をかけてしらたま達は箱庭に入ってから地上に転移したにゃ。転移先はダンジョンの裏側に転移したにゃ。誰もいなくてよかったにゃ。誰もいないので隠蔽を解いて、箱庭からしらたまが出て来たにゃ。
ダンジョンの入口付近で国王軍達が出て来るのを待ち構えていたら、ぞろぞろと入口から出て来たにゃ。その中に陽向達もいたにゃ。陽向達は入口付近で見ていたしらたま達を見つけたが、そのまま気づかないふりをして、ルデビュに向かって行った。しらたま達もその後を追って行ったが、ルデビュの近くで止まりテントを張って野宿の準備をしていたにゃ。
しらたま達はテントの中で、外にラファールを待機させて、ダンジョン内での獲得した物を確認していたにゃ。しらたまの無限収納にはゴブリン・スライム・オーク・ワイルドボア・オークキング・トレント・マンイーター・ワイバーン等の魔石とゴブリンやオークやオークキングが持っていた武器が入っていたにゃ。征一郎のクイック収納には各魔獣の素材や肉が入っていた。特にゴブリン・スライム・オークの素材は大量にあったにゃ。
地上に戻り、いろんな試みをするチートなしらたま達ですにゃ




