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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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今後のカリプソ国の行方にゃ

カリプソ国の勇者である潤.と第二王女のプラージュは箱庭で結婚したが、カリプソ国の者は誰も知らないので一旦潤とプラージュがカリプソ国に凱旋しないといけないので、しらたまが芝居をする事で帰還する事になったにゃ

 王「貴方様は伝説のシルバーフェンリル様では無いですか。」

 しらたま「我は、シルバーフェンリルで、そこにいるプラージュの主人だ。」

 王「えっ?」

 しらたま「このカリプソ国は保護するに値しない国となった。なので、私はこの国を去る。だが、長い事この国を見守って来たので慈悲で助言をする。よく聞くんだ。」

 王「はい。」返事と同時にその場で椅子から降りて跪いていた。

 しらたま「今、この国の王位継承がある残りの3人の長所を活かした職種を与え5年間で一番功績をあげた者に王位を継がせなさい。」

 王「プラージュはどうしたらいいんですか。」

 しらたま「プラージュは潤と夫婦になり、このベルメールで店舗を開いて、国内で王と3人の王位継承者がこの国に害する事があれば罰する事が出来る事を認めよう。そうすれば抑止になる。」

 王「シルバーフェンリル様の仰せのままに致します。何卒、シルバーフェンリル様のお加護を」

 しらたま「我の言葉を忘れたら加護は無いぞ。分かったか。」と言って箱庭に戻って行った。


 王「勇者様、プラージュ、其方達は知っていたのか?」

 潤「はい。知っていました。あの方がシルバーフェンリル様です。」というと、王は跪いていたが、腰を抜かして足腰が立たないので四つん這いになって辛うじて椅子に座った。

 王「プラージュのご主人はシルバーフェンリル様なのか?」

 プラージュ「はい。そうです。シルバーフェンリル様に保護されていました。」

 王「そうなのか。それじゃ、勇者よプラージュをよろしく頼む。シルバーフェンリル様のお言葉だと、其方達は王位を継がずこの王都で店舗を開いて商売をするのか?」

 潤「そうです。シルバーフェンリル様には逆らえないのでその通りにします。」

 王「そうか。相分かった。皆には儂から伝えるので、そのまま町に行くがよい。」

 潤「そうさせてもらいます。」

 プラージュ「お父様、これまでありがとうございます。」

 王「プラージュには辛い事ばかりさせてすまんかった。」


 潤とプラージュは王と別れ、町に繰り出して行った。

 住居の影に隠れて、箱庭に戻って行った。

 箱庭には、しらたまが待っていた。

 しらたま「潤、プラージュ、お疲れ様。」

 潤「しらたまさんが上手い事してくれて、すんなりと問題も無く解決出来ました。」

 プラージュ「本当にありがとうございました。」

 しらたま「そうだ、店舗はどうする?ドゥスールキャットと同じ物を販売する?」

 潤「プラージュはどうする?」

 プラージュ「しらたまさんが許可してくれるんなら、同じ物を販売したいです。」

 しらたま「私は構わないよ。そうなったら、ブルーに言って増産してもらおう。それと、とりあえずベルメール内でいい店舗が見つかるといいね。」


 箱庭からベルメール内の住居影にしらたまが出て行った。しらたまはこのままだと大騒ぎになると思い、即座に人化していた。

 陸斗は住居影からゆっくりと商業ギルドを探しながら町中を探索していた。

 商業ギルドは商店街の中にあったので直ぐに分かった。


 商業ギルドに入って、受付嬢に店舗を探していると伝えると、建物の中から慌てて出て来た人がいた。商業ギルドのギルマスであった。

 ギルマス「貴方はもしや、勇者様の代理人ですか?」

 陸斗「そうですが、何で分かったんですか?」

 ギルマス「王城から通達が先程ありましたので、それに今このベルメールで店舗を探す者はほぼ皆無なので直ぐに分かりました。」

 陸斗「そうなんですね。それじゃ、話が早いですね。各種ポーションを販売する店舗で倉庫付きで上の階に部屋がある店舗が良いんですがありますか?」

 ギルマス「少々お待ち下さいね。」と言って、部屋を出て受付嬢数名に該当する店舗を探す様に伝えていた。ギルマスは早々に部屋に戻り陸斗に話しかけた。


 ギルマス「勇者様とどの様な関係なんですか?」

 陸斗「コートドゥメールから南にある漁村で一緒にクラーケン討伐に参加した者です。」

 ギルマス「クラーケン討伐ですか。」

 陸斗「はい。その時に仲良くなったんです。」

 ギルマス「そうなんですね。」話をしていたら受付嬢が数件の物件を持って来た。


 ギルマス「現状である店舗はこの3件だけです。内覧しますか?」

 陸斗「はい。」

 ギルマス「それじゃ、案内しますので、ついて来て下さい。」と言って商業ギルドを出て案内を始めた。


 最初の物件は入り口すぐにある小さめの物件だったので止めて、2軒目はそれよりも少し奥で一軒目よりも少し大きいがルナリアの店舗より小さいので止めて、最後の物件はルナリアの店舗より大きく倉庫もきちんとあって良さげな物件だった。場所が少し貴族街に近い物件だったが大きさは十分だったので、そこに決めた。

しらたまがシルバーフェンリルに偽装というか見た目で騙したまま、王にいろいろ伝えてこれからのカリプソ国を左右する事も含めて指示して、カリプソ国側でも潤とプラージュを夫婦にするのを成功したにゃ

カリプソ国でもドゥスールキャットの店舗を作る事にしたにゃ

ここでも特殊ぶりを発揮するにゃ

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