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間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ  作者: まめ大福


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結婚式の後が凄かったにゃ

カリプソ国の第二王女プラージュと勇者潤の結婚式が箱庭で行われたにゃ

互いの誓いの時に突然クレシオン様が現れてみんなが驚いていたにゃ

無事に結婚式と宴が終わったにゃ

 少し前に戻るが、式が終わる直前にしらたまが創造神クレシオンに祈りを捧げると、一番最初に呼ばれた場所と違う所で、周りに椅子がいくつもある所に呼ばれた。そこは神々が集まる集会場みたいな場所であった。中央の椅子にクレシオン様が座っておられた。

 クレシオン「陸斗さん、素晴らしく楽しい結婚式というものを催してくれてありがとうございます。とても楽しかったです。」

 しらたま「クレシオン様、突然私の箱庭に来てビックリしましたよ。前もって教えてくれればよかったのに、あまりにも突然過ぎたので慌てましたよ。」

 クレシオン「準備をしているのを見てて、あまりにも楽しそうだったので、参加する予定じゃなかったんだけど、ついつい参加しちゃった。ところで、あのセリフは合ってましたか?陸斗さんが練習してたの見てて、そのままのセリフをしゃべってしまったんだけどどうだった。」

 しらたま「あのセリフは良かったですよ。あれは本来なら神に従事する者が言うセリフだったので、創造神であるクレシオン様が直々に言葉をかけてくださりとても良かったですよ。」

 クレシオン「それを聞いて安心しました。」

 しらたま「次からは相談して下さいね。なるべく来てもビックリしない様に紹介しながら進行出来る様にしますからね。」

 クレシオン「はい。今度からは前もって相談しますね。」

 しらたま「お願いします。」といって、それからしらたまの意識が教会に戻った。


 宴が終わって、潤とプラージュの結婚式と宴が無事に何事も?なく終わったが、食事よりもお酒の減りが凄かった結果、酔い潰れている者が多数出ていた。食事の方はといえばオードブルよりもBBQの方が好評だった。オードブルは洋風・中華・和風の3パターンのオードブルを用意したがそれよりもBBQの方が人気があった。今度開催する機会があれば今回を参考にしたい。

 今回のお酒は異世界のお酒をみんなに振る舞った。内容はビール・日本酒・ウイスキー・ワイン(赤・白・ロゼ)だった。一番人気はビールだった。次はワインで日本酒とウイスキーはそんなに飲んでいる者がいなかった。なので、今度開催するまでにこの世界のお酒を造って提供出来る様にしたいな。それで、今回の一番人気のビールとどちらが人気があるか競わせたいな。


 今回の結婚式と披露宴(宴)は試行錯誤しながらこの世界と異世界の融合した結婚式等にしていきたいと思っている。

 中には、知らないうちに夫婦になっている者もいたので、この箱庭ではみんなが家族兼仲間だから、いろんな催しはやっていきたい。何かしらのイベントがある方が楽しめると思う。

 結婚式はその一環である。


 新婚さんの住居に新婚初夜もまだなのにしらたま達がお邪魔しに行った。

 潤「ようこそ、我が新居に」

 しらたま「ごめんね。結婚式後の2人の邪魔をして」

 潤「大丈夫ですよ。忙しかったので、丁度一息ついてたところなので」

 しらたま「今日の結婚式、すごくよかったよ。」

 潤「いろいろして頂いてありがとうございます。」

 プラージュ「クレシオン様が式の言葉をして頂けて物凄く嬉しかったです。泣きそうになって堪えるの大変でした。」

 潤「そうそう。クレシオン様が降臨して言葉を頂けるなんてすごい。」

 陽向「あのシーンは凄かった。みんな唖然としてたよね。」

 伊織「亜人の人達なんて開いた口が塞がらなかったね。」

 しらたま「クレシオン様が来たの、私もクレシオン様が来るとは思っていなくて、突然来たんでびっくりしたよ。」

 ヒカリ「しらたまさんはクレシオン様と知り合いなんですか?」

 しらたま「この世界に来た時に会ったんだ。」

 潤「そうなんだ。でも、本当にビックリしたよね。」


 しらたまは今回の結婚式は潤とプラージュだったから創造神クレシオン様が来たのかな?亜人の結婚式だったら、獣神ベスティー様が来たのかなぁ。今度、教会に行った時に聞いてみようかな。

 多分この結婚式だけのサプライズ的な物かもしれないなぁ、と思った。

 毎回毎回、神様が降臨しての結婚式だと、この箱庭がヤバい存在になりそうで怖いな。


 若菜達女性陣がしらたまの所に集まって問いただしていた。

 若菜「しらたまさん、潤やプラージュにあげた結婚指輪はどうしたんですか?」

 しらたま「この前の魔族国の山脈で行動した時に金とプラチナが手に入ったんで、潤とプラージュの指のサイズを調べて、内緒で指輪を作ったんだけど、ダメだった?」

 若菜「私達の結婚式の時にも結婚指輪を作ってくれる?」

 しらたま「こんなデザインがいい。っていうのがあるんなら教えてね。作るからね。今回は簡単にプラチナだけで指輪の内側に名前を刻印したシンプルな指輪にしたんだ。」

 菜心「えっ、そんな事も出来るの?」

 萌花「潤、指輪を見せて」と潤から奪う様に指輪を持って内側を見ていた。

 ヒカリ「本当に刻印されてる。潤の方にはプラージュ LOVEって刻印されてる。」

 しらたま「やっぱり結婚式っていったら、指輪の交換みたいなのをするけど、この世界では無いから作ったんだ。」

 若菜「この指輪を作れるのしらたまさんだけなの?他の人は作れないの?」

 しらたま「それは分からないよ。今回はお試しで作っただけだから」

 若菜「ドワーフに聞いてみよう」と言って、とりあえずこの話は終わった。


 ところで、征一郎と若菜の方はどうなってるんだろう。進展状況は聞いていないから分からないや。

箱庭での初の結婚式と宴が終わり、ハプニングの内容も分かり、次は征一郎と若菜の結婚式がいつになることやら

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