第一章 第参話「卑屈な思い」
更新日が決定しました。
1月13日に出来れば結構出します。
それまで書くの頑張るのでよろしくです!
誰だって嘘をつきたがる。
人間はそういう生き物だ。
自分のため友達のため…そんな風に
嘘をつきそして隠す。
俺だってそうだ。
実際、麗花は恋愛関係として好きではない、
俺が好きなのは…あの眠り姫。
「ミキ…お見舞いに来たぞ。
何だ、悲しい顔して……」
どうして彼女を見ていると
胸が軋むような痛みに襲われるのだろうか。
何故…俺は君に出来る限りのことをしたのに。
ミキ……佐々山美粋はある事件により今も
脳の損傷が多く脳の機能障害が起きている。
つまり世間的に言えば植物状態というやつだ。
事件を起こした張本人は逮捕はされるも
精神障害が起きていたため逮捕されず
釈放となった。
だが、俺はそのことに違和感を覚え隅々まで
調べた結果あることが浮かび上がった。
―精神障害は元々起きていなかった。
更に美粋をこんな状態にした事件は世間から抹消。
何事もないことになってしまったことを
俺はハッキング等を使って調べた。
「あんなもの知った時から
俺はもう決めていたよ。俺は美粋をこんな
状態にしたやつを……復讐するって。」
と彼女に笑顔でそう言い、
「もう会えなくなるかもしれない。
でも聞いてくれ。
…俺は美粋が好きだ。この気持ちは変わらない。
でも、俺は一度決めたことは取り消さない
主義なんだ。……じゃぁな。」
俺はその場から立ち去った。
俺は今でも立ち去るときに見た彼女の目から流れる雫を
忘れない。
少ないですが次回から本格的にゲームを始めるつもりです。
ではでは~♪
次回お楽しみに~♪




