第一章 第拾肆話「case9」
まったく、途中書きですみません。
直しときます。
ピエロに言われた通りわし、富岡雄二は
図書館裏部屋の金村正樹の容態を調べた。
麗花はんが調べた際の血痕はすでに黒ずみと
鮮やかな赤色が残っていた。
ん?
なにかおかしい。
金村正樹という者の脈を測るも確かに
冷たく死後硬直と化している。
でも………それだけではない。
何かがおかしい。
「何がおかしいんやろ。」
金村はんの死体の周りを見渡す。
考えながら調べていくと疑いのあるものが
そこにはあった。
「なんで金村はんは死んどるのに、
なんでここだけ鮮やかな赤色なんや?
てかこれ………血やない?」
これは…絵具か?
手で延ばす感じ粘着系の液体も混ぜられた
感じの赤い血のようなもの。
でもこれは………
「それしか見当たらん。
それしか答えはないわけや。
犯人が分かったで…!!!」
ガタンッ!
「-処理をしようと思ったらやっぱり君か。
あとで殺そうと思ってはいたがやれやれ。
手間が省けたものだ。」
?!
後ろを振り向かえるとその犯人だと疑った
人物はそこにいた。
「省けたやと?!どうゆうことや!」
「でも、今殺せば僕は疑われる。
それだけは面倒くさいからやなんだぁ。
でも………口封じはしとかないとね♪」
と、片手に何かを取り出すと
そいつはわしを押し倒し、
そしてその何かをわしの口に
はめる。
それが何なのか知ったときには遅かった。
「じゃあおやすみ♪」
・
ビー!ビー!
いきなりベルが響き渡った。
その音は次第に大きくなり
部屋に入っていた黒山勇は
それに驚き部屋を開ける…が。
『ルールが破られました。
中村千恵サン、吉沢学クン、
広川淳子サンの以上の3名を罰の対象者として
広川淳子サン以外の部屋の鍵をロックします。
罰の対象者はルール違反として処刑を行使します。』
「なっ…………!
早くここから出ないと!!!
中村サン!学クン!淳子サン!!!!
へっ……返事を…………!!!」
いったい……何があったっていうんだ!
罰のその内容は分からずとも機関銃
の悲鳴だけが聞こえた。
僕はその場に立ち尽くすしかなかった。
・
『ルールが変更されました。
ゲームからいなくなった者の部屋の入室を
解除します。』




