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実験室-The game-(更新停止中)  作者: 工藤将太
No.1 殺し愛(合い)をする実験
15/27

第一章 第拾肆話「case9」

まったく、途中書きですみません。

直しときます。

ピエロに言われた通りわし、富岡雄二は

図書館裏部屋の金村正樹の容態を調べた。

麗花はんが調べた際の血痕はすでに黒ずみと

鮮やかな赤色が残っていた。

ん?

なにかおかしい。

金村正樹という者の脈を測るも確かに

冷たく死後硬直と化している。

でも………それだけではない。

何かがおかしい。


「何がおかしいんやろ。」


金村はんの死体の周りを見渡す。

考えながら調べていくと疑いのあるものが

そこにはあった。


「なんで金村はんは死んどるのに、

 なんでここだけ鮮やかな赤色なんや?

 てかこれ………血やない?」


これは…絵具か?

手で延ばす感じ粘着系の液体も混ぜられた

感じの赤い血のようなもの。

でもこれは………


「それしか見当たらん。

 それしか答えはないわけや。

 犯人が分かったで…!!!」


ガタンッ!


「-処理をしようと思ったらやっぱり君か。

 あとで殺そうと思ってはいたがやれやれ。

 手間が省けたものだ。」


?!

後ろを振り向かえるとその犯人だと疑った

人物はそこにいた。


「省けたやと?!どうゆうことや!」


「でも、今殺せば僕は疑われる。

 それだけは面倒くさいからやなんだぁ。

 でも………口封じはしとかないとね♪」


と、片手に何かを取り出すと

そいつはわしを押し倒し、

そしてその何かをわしの口に

はめる。

それが何なのか知ったときには遅かった。


「じゃあおやすみ♪」











ビー!ビー!

いきなりベルが響き渡った。

その音は次第に大きくなり

部屋に入っていた黒山勇は

それに驚き部屋を開ける…が。


『ルールが破られました。

 中村千恵サン、吉沢学クン、

 広川淳子サンの以上の3名を罰の対象者として

 広川淳子サン以外の部屋の鍵をロックします。

 罰の対象者はルール違反として処刑を行使します。』


「なっ…………!

 早くここから出ないと!!!

 中村サン!学クン!淳子サン!!!!

 へっ……返事を…………!!!」


いったい……何があったっていうんだ!




罰のその内容は分からずとも機関銃

の悲鳴だけが聞こえた。

僕はその場に立ち尽くすしかなかった。









『ルールが変更されました。

 ゲームからいなくなった者の部屋の入室を

 解除します。』

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