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死の友人  作者: 佐藤ジン


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死の友人2

この世界は残酷で僕はこの世界が嫌いだ。いつもつまらなかった。だからこれで終わりにしよう……。

僕が悪者になって愛し君に会いに行こう。

                ~過去と現在~

目が覚ますと陽斗が病んでしまった過去にいた。しかし、僕はトラックに轢かれはずなのに……

???「言っただろう?お前は不老不死だと……」

凍夜「僕も死んだらいけないのか……」

???「どうだろうな?まだ楽しませてくれよ……。さらに面白い事になったな」

最後の言葉の意味が分からないけど……今はどうやって花恋を助けるか考えないと。

目的地に向かう途中……思ったことがある。

凍夜「聞きたいことがあるんだけど……」

???「何かな?」

凍夜「花恋があの場所にたどり着くまでに助けても平気なの?」

???「……問題はない。しかし、2人の行動を把握しているのか?」

凍夜「陽斗が教えてくれたんだ。カフェで待ち合わせしてあの場所に行ったことを……

だから、カフェに向かえば助かるはず……」

???(最後にお前を選んでよかったかもな……)

僕は2人の事を助けるためにやるしかない……

凍夜「ここの角を曲がればカフェだからここで2人に帰宅する道を変えれば助かるはず……」

陽斗「あれ?凍夜なんでいるの?」

凍夜「あのさ…いつもの道で帰ると思うんだけどその道危ないから別の道で帰った方がいいよ」

陽斗「わざわざありがとう。助かるよ」

凍夜「また明日……」

僕は来た道を引き返した……本当にこれで助かるのか分からない

???「・・・・」

             ≪目の前が崩れて現在に戻る。≫

ここは現在なのか……だとしたら、花恋は助かっているのだろか……

とりあえず陽斗のところに行かないと……この時間は学校だから2人がそこにいれば未来が変わった事になる。

???「変わってるといいな……」

凍夜「そうだね…もうすぐで着くよ」

ここまで長かった……頼むから2人とも無事でいてほしい……そして、教室の扉を開けた。

凍夜「おはよう」

陽斗・花恋「おはよう」

凍夜「あ……」

やばい……涙が……

陽斗「泣くなよ……ありがとう」

???「確定だな」

これで未来が変わった。

僕は屋上に向かった。

???「なんで屋上に来たんだ?2人と話せばいいのに……」

凍夜「いや…君のおかげで2人が助かった。ありがとう」

???「わざわざそれを伝えるために?」

凍夜「いや、確認があって、さっき意味深な事を言ってたけどなんだろうと思って」

???「知りたいのか?」

凍夜「知りたい」

???「陽斗について気づいたことないか?」

凍夜「時々変な感じする」

???「そうかなら俺からは言わない」

その後何も話さなかった……。

???(陽斗はもしかすると……。)

                       ≪~ 続く~≫










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