第147話「白ねこ島の怪力無双その2・夢見る構想」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い？」…が眷属 …育成計画中なのですw
第147話「白ねこ島の怪力無双その2・夢見る構想」
眷属に召集命令だ。集まらない奴は強制召喚ですよ。
そんなわけで、団体行動を取れない人物を呼び出してみた。ポチッとな。
音声《…何じゃ。またオートマトンを作るだけじゃろ？儂は必要あるまいに？》
眷属召喚された早々、G3（ジザ）さんは文句を言う。
「そう言うことを言うんじゃない。前回と同じ環境にしなきゃ、あやっちの時と違う結果になりかねんだろうが？」
音声《そんなところだけは慎重じゃのう…主は。》
そこが俺の良いところだからなぁ。うん。
「さて、これで全員揃ったかな？」
E5（エコ）さんと2L （トゥエル）、4R （シリュウ）は始めからいるし、DSさんはスッ飛んで来たからな。
音声『旦那様、眷属は全員、揃っております。準備も出来ておりますぞ。』
DSさん以下、そして今回は特別ゲストにあやっちも参加だ。何てったって、あやっちの後輩が生まれるわけだからな。
「では行くとしようか。」
俺は4R （シリュウ）を肩に乗せて、1番に浴槽に飛び込もうとしたが…。
音声『いえ、旦那様。ここはワタクシが先に参りますので…。』
いやいや、そこまで警戒することなくない？そう言えば、みんなには白ねこ島の石碑に会った事を話してなかったな。あの子は悪い子じゃないよ？
音声【そうですね。ここはDS先輩に先に行って貰いましょ…。】
バシャーーーーーン！！
ちょうど前に出て来た天使がいたので、押してみた。2L （トゥエル）の押して押してアピールは分かりやすいな（え）。
音声《さっさと行くのじゃ。》
次いでG3（ジザ）さんが続き、溜め息をついたDSさんが入って行った。
音声｛毎回、騒がしいですねぇ。｝
楽しいだろ？
『あやっちがビックリしてるニョロよ？』
え？こんな事でビックリするとか、先が思いやられるぞ？
副音声〔あっ。大丈夫だよ。さすがに浴槽に突き落とされる天使とか初めて見たから。〕
「ああ、それな。最近、よく落ちてるぞ？」
『落としてるのは親方様ニョロよ？』
そうだったっけ？まあいいや。
「んじゃま、俺たちも行こうか。あやっち、行くゾォ。」
副音声〔うん。〕
順次、浴槽を通って白ねこ島のコテージに到着だ。おっ。暖炉が点いてるな。暖かい。
音声『旦那様、新たに作製するオートマトンは、この部屋に常駐させるのですかな？』
DSさんが待機していた。暖炉に火を入れ、お湯を沸かしているようだ。
「一応はそうかな。今回、白ねこ島の出入り口管理兼、輸出担当だ。責任重大だぞ。」
副音声〔あれ？それじゃ、僕は？〕
あやっちが不思議そうに俺を見上げて言った。
「うん。あやっちは今まで通り、秋刀魚の品質管理と輸送担当兼、リーダーだな。」
これであやっちの負担も減るだろう。白ねこ島、万歳だ。
無論、俺の構想はそこに留まらない。白ねこ島リゾート計画には、東の桜町と西の茜街という肝とも言うべき構想がある。
各々、担当のオートマトンを配置したいわけで…。
「と言うことで、レベルアップしたら工場も立派な物に建て替えるからな。勿論、責任者はあやっちだぞ。」
副音声〔え…そうなの？〕
そうなのです。一大産業地帯にするのも良いかな？いやぁ、夢が膨らむなぁ。
そして俺たちは部屋を出た。渡り廊下から螺旋階段を降りて、大理石のラウンジへ。たまにコテージの大浴場でお風呂に入っているのは秘密だ。この豪華さに慣れたら人間はダメになってしまうだろう。
だが俺は生粋の庶民派なので、狭い浴槽でのバスソルトが大好きなのだ。だから俺は大丈夫だ（？）
「さあ、白浜に出るぞ。」
玄関の扉を潜った先は白い砂浜と…そして青い海原でした。
音声『何度見ても、孤島を選んだ旦那様の采配は素晴らしいですね。』
ちょっと、そんな御世辞は照れるからやめてくれ。
『潮の匂いにも慣れたニョロよ。親方様、蟹は？』
4R （シリュウ）の奴、まだ覚えてやがったか？まあ、冷凍庫に蟹の半身が残っていたから、上手くいけば可能かもしれんが…。
「海洋改造してからだな。菅原くんのマグロの件もあるし…。」
『期待してるニョロよっ。』
その期待の眼差しが重い。
音声｛御主人様、また安請け合いしてますね。まあ、それでも何とかしちゃうから始末が悪いんですけどねぇ。｝
E5（エコ）さん、言い方っ！？もう少し空気を読んて欲しいのだが？
さて、白浜の中央には既に2L （トゥエル）とG3（ジザ）さんが待機していた。この2人が談笑している姿は珍しいな。
「おう！待たせたな。」
音声【あっ！閣下、良い加減ににしてください！何度も何度も…癖になったらどうする気ですかっ！？責任を取って貰いますよ！】
音声《ところで、主よ。少し、白ねこ島の雰囲気が変わったのう？何かあったか？》
鋭いな、G3（ジザ）さん。2L （トゥエル）やE5（エコ）さんでさえ記憶操作？されていると言うのに。これはG3（ジザ）さんが亜空間制御に特化した電脳を持っているからだろう。だが、ここでYESを出したら、警戒の眼のDSさんにオートマトン作製を中止させられる可能性が高い。
「いやぁ…別に…何も変わってないんじゃない…？」
音声《ふぅ〜む。まあ、主がそう言うならそうなのじゃろうなぁ…。》
無事にやり過ごせたか。E5（エコ）さんの視線がアレだが。
音声【僕の意見は無視ですかっ！？】
「じゃあDSさん、例の物を…。」
音声『了解いたしました。』
DSさんが白浜の上に置いたもの…それはフィギュアだった。
数年前に深夜枠で放送され、その爆発的人気から2期が夕方枠に移動されたものの、小さいお子様には難解すぎる内容に人気が失落した話題のアニメの主人公だ。勿論、美少女型だし、高額商品でもある「精密技巧シリーズ」である。
「まさか…ここで怪力無双少女・アドミターナルを持ってくるとは、さすがはDSさんだな。」
音声『…恐れ入ります。』
何故なら、高額商品でも白ねこ島に持ち込めば、霊子消費で再購入出来るのだから。一挙両得だねっ！！
『怪力って、力持ちってことニョロか？』
そう。それは良い質問だね、4R （シリュウ）よ。
「アドミターナルは…通称アドルちゃんは、物理特化した戦闘能力で地球に迫る隕石モンスターを撃破し続けた異能者集団「鉄腕」のスーパーエースなんだよ。睡眠時間も必要としない、まさに鉄腕。素手で原子を砕くんだよ？」
フンフンと、あやっちが俺の説明に耳を傾けている。あやっちの初の後輩なもんだから、真剣だ。
『鉄腕？素手で原子を砕く…聖◯士ニョロかぁ？』
音声｛著作権に引っかかるのでやめて下さいっ！｝
そうですね。それはE5（エコ）さんの言う通りだけど、そもそも4R （シリュウ）の名前もソッチから取ってるから、後の祭りではある…。
「素体はアドルちゃんで良いとして、他の素材だけども…。」
俺は白ねこ島改造MENUを呼び出し、電子情報枠を確認した。そして備品の項目を開く。
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箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU+
＞建設項目LV1＞＞
＞備品＞＞
＞雑巾〈ナイロン製〉〈必要霊子5〉
＞ゴムホース5m〈必要霊子10〉
＞バケツ〈プラスチック製〉〈必要霊子10〉
＞超能力少女「絢彌」フィギュア〈某アニメ化記念作品〉〈必要霊子50〉
＞怪力無双「アドミターナル」フィギュア〈精密技巧シリーズ〉〈必要霊子50〉
＞大型水槽〈必要霊子50〉
＞ダンブライト〈白色の原石〉〈必要霊子100〉
＞竜宮城割引チケット〈必要霊子250〉
＞猫の小判〈必要霊子500〉
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うんうん。ちゃんとアドミターナルのフィギュアも登録されている。で、オートマトン作製に必要な物は…タンブライトを2個、竜宮城割引チケットが1枚、そして猫の小判が1枚の計950霊子だ。
「E5（エコ）さん、俺の魔力値は今、いくつなの？」
音声｛え〜と、今朝の時点で1202ですね。950消費ですと30%以下になるのでダメですよ。｝
だよね〜。何気にDSさんの目も怖いし。でもこれでも、白ねこ島の頑張りのおかげで消費霊子は半額なのよ？
「分かった。じゃあ、在庫処分したい竜宮城割引チケットだけ出すとしよう。」
それなら角も立たないでしょ？乙姫は文句言うだろうが（？）。で、「宝物庫〈Ω〉」を確認した。
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫：26種類
◯4千944神貨
◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換UC〉
◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換UR〉
◯課金ガチャ卵セット〈7ケ〉
◯儀来の黄金〈竜宮城の宝物・金色の海流〉
◯グチャグチャ折り鶴〈霊鶴・千寿が宿った折り鶴〉
◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント60ポイント〉
◯小判〈500円玉等価交換R〉（×10）
◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント30〉
◯五色の勾玉〈朱〉〈相生相剋へと導く因子〉
◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉
◯第六周期複合鋼の大太刀（火）
◯騎士盾槍・第六周期複合鋼ロング・スピア〈小型〉
◯第六周期複合鋼製の針（×8）
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼・軟鋼弓〈小型〉
◯第六周期複合鋼の大楯〈星〉
◯第六周期複合鋼の鞍 （×1）〈小型〉
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×10
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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え〜と、そうそう。試しに「猫のへそのゴマ」を入れたら、表記がUCとなった。で、色々試して分かったことがある。
ミミちゃんの5百円玉ガチャのあたり判定だが。以下となる。
C：猫の毛玉
UC：猫のへそのゴマ
N：マタタビ
R：猫の小判
SR？：不明
UR：猫のダイヤモンド
詳しい検証は、もう少し回数をこなす必要があるだろう。だが今はそれどころじゃない。
「…竜宮城割引チケットを1枚取り出してっと、後は700霊子の消費で素材をGETだぜっ！」
はい。全て揃いました。準備は万端ですよ。やる事はあやっちの時と一緒なので、もう慣れたものである。ドキドキして見守ってるのは、あやっちぐらいだろう。
音声『では旦那様、オートマトンの作製を開始しますよ？』
「ああ、始めてくれ。」
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(*´꒳`*)｛サポートは私が行います。今回は始めから〈白ねこ島〉さんのサポートをしますね。｝
…箱庭システムVr01《人格01011001》受諾。
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早速、E5（エコ）さんが電子情報枠表示モードになった。で、即座に白ねこ島が反応した。
まあ、それは想定内だ。実質的な制御はDSさんが行い、それを移譲する形で白ねこ島がオートマトンを作製するわけだ。
で、俺はと言えば…。
『親方様、雑念が混じってるニョロよ？SRの事は今は関係ないニョロよ。』
そうは言うけど、気になってしょうがないわけよ。猫の小判とダイヤモンドの間って何よ？
「むぅ…今は無心…無心だな。…心頭滅却だな…。」
音声【閣下…その顔、一枚、写メして良いですか？】
お前は人が集中している最中に、何を言っているんだ？この駄目天使め。
音声【お願いします。一生の宝物にしますからァァァーーー。】
あっ。G3（ジザ）さんに羽交い締めにされて連れて行かれた。白ねこ島ではG3（ジザ）さん、立体映像化出来るようになったらしい。いやぁ、助かります。
『来たニョロよっ。親方様の霊子を変換…譲渡を開始。』
音声『霊子の供給を確認。供給ライン確立。〈竜脈解析vr6.5「霆」〉との結合を開始…成功。詳細コントロールをE5（エコ）殿に委任…箱庭システムVr01《人格01011001》に移譲します。』
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(*´꒳`*)｛補完Program《ユグドラシルÅ》電脳記憶領域との結合を了承。｝
(*^ω^*)｛結合成功…〈錬金術式〉の主導権を固有存在〈人格01011001〉へ移譲します。｝
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うんうん。特に問題は起こっていない。上手く行きそうだぞ。
怪力無双「アドミターナル」のフィギュアも安定した光を放っている。
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箱庭システムVr01《人格01011001》実行中
霊子空間の展開を確認
〈竜宮城割引チケット〉を触媒として原石〈ダンブライト〉に無属性を融合。
〈霊子核〉を作成完了
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あやっちの時と一緒だ。フィギュアの頭上に白く脈打つ宝玉が浮んでいる。心臓とも言うべき「霊子核」だが、今回も無属性とは何か意味があるのだろうか？
『息子、今回もいい出来ニョロよ！』
音声『左様。なかなかの制御力ですな。眷属でないのが勿体無いぐらいですな。』
あれぇ？なにか今、フラグが立った気がするぞ。
それは置いておいて、2つ目のタンブライトが輝き始めた。
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箱庭システムVr01《人格01011001》実行中
原石〈ダンブライト〉に竜脈の流入を確認
霊子分解100%
物質再構成150%を確認
原石〈ダンブライト〉を〈第五元素循環回路〉に転用しました
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今回も見事に「第五元素循環回路」が生み出された。いつか、コレが量産できたら良いなぁと思う。俺の夢だな。
副音声〔凄いなぁ。僕もこうやって生まれたのか。〕
「うんうん。白ねこ島は俺の息子みたいなもんで、その人格をコピーしたのが、あやっちで…あれ？今回も同じケースか？あやっちが2人になるの？」
同じ人格コピーだと、性格も同じ？双子的な？それはそれで悪くはないけども。
副音声〔え…それはちょっと、嫌だな。〕
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箱庭システムVr01《人格01011001》実行中
〈猫の小判〉を霊糸化、伝達経路神経として流用
伝達経路神経と霊子核の接続を完了
霊子核と第五元素循環回路の接続を完了
箱庭システムVr01《人格01011001》コピー人格…改変中…情報取得
改変中…情報取得…改変中…情報取得…改変中…情報取得…改変終了
箱庭システムVr01《人格01011001》コピー人格〈鉄腕タイプ〉のダウンロードを開始
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…白ねこ島、頑張っちゃったみたい。
まあ、あやっち自身が拒否してたし、良かったのかもしれないけども、鉄腕タイプ？ちょっと言葉の響きが不安だな。何とは言わないけど。
で、フィギュアの中にあっという間に霊子核と第五元素循環回路が取り込まれた。猫の小判は黄金の糸となってフィギアを覆い尽くす。
音声『どうやら、無事に完成した様ですな。』
こうして、白ねこ島に無事に2体目の専属侍従が誕生した。ええ、侍従ですよ。メイドじゃありません。
「コレ、もうこの流れは止められないんだなぁ…。」
不可抗力である。俺が悪いわけじゃない。
『知ってるニョロよ。コレ、昔の鉄腕ア◯ムニョロよ！』
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Σ（゜д゜lll）｛だから、著作権に引っかかるって言ってるでしょうがっ！？｝
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おそらく、俺は破産してしまうだろう。
「鉄腕とか連呼してしまった俺も悪いのだが、息子って刷り込んでる4R （シリュウ）の罪が1番大きいぞ。晩飯無しな。」
『ガーーーーン！！訴えてやるニョロよっ！！』
ともあれ、どこからどう見ても、確かにソレは鉄腕ア◯ムっぽい。確かに怪力無双っぽいけどね！情報取得先が間違いだったと思われる。
でもまあ、黒髪で無表情だけど、真面目そうで大人しい感じの少年に仕上がっている。元々、プラスチック製の無機質な肌質なので、ロボットっぽく見えるのだ。
「え〜と、君はアドミターナルって言うんだけど、アドルって名前じゃそのままなんで、一文字変えてアドムにしようかなぁ？」
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Σ（゜д゜lll）｛更に寄せて来たっ！？捕まりますよっ？？｝
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だってしょうがないじゃないか。頭にパッと浮んだんだから。
副音声〔あ…はい。僕の名前はアドムですね、博士？〕
博士じゃないよぉ。
副音声〔僕は亜弥だよ。分からない事は聞いてね？〕
で、アドルはあやっちと握手。友情が育まれる事を祈るばかりだ。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種（真人）〉
階級〈地祇〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈37.1-〉※変化無し
戦闘力 870+12
防御力 788+12
生命力 784+12
回避値 712+10
知能値 114+2
器用値 25
魔力値 1202+20
無属性786+10
地属性818+10
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV1
宝物庫〈Ω〉
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 還元 猫愛
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
眷属
E5（エコ）さん
DS （ディス）さん
4R （シリュウ）
G3（ジザ）さん
2L （トゥエル）
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君（若彦）
乙女ちゃん
ユズリハ（野良ネズミさん）
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性：中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果：神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値：400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性：電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値：500
白ねこシャツ〈服〉
属性：化学繊維LV25〈通常級〉
付与効果：清廉潔白+
保温効果
物理抵抗
耐久値：40
ジーンズ〈服〉
属性：厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果：物理抵抗
耐久強化
耐久値：60+α
◆ ◆ ◆
