プロローグ
新章〜
20XX年とある病院に祝福を受けた男児が生まれた
神にとっては祝福だが人間にとってはまさに呪い、そんな奇なるものを背負って生まれてきた男がいた 名は広人、日下部 広人 日本有数のクラン[神の使い] 序列2位 日下部 統万 と序列13位 日下部 癒月との子供だ。
あらとあらゆる武器、武具を扱える男と生きていればどんな状態からでも回復させれる女との間に生まれた子それはとてつもない期待を背負って生まれてきたが世は残酷だった。
そも子供はスキルを一つしか持たずそれもサブスキル、そして極めつけには生まれ持った祝福 【■の■】
唯一その詳細を見れたのは クラン[神の使い]に所属している 神器‘‘神眼‘‘を所持している者
そのおかげで全貌を‘‘ほぼ‘‘見ることができた
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【■の器】
諞、諤偵?逾の器候補
この祝福を受けし者は何人たりとの直接的、間接的、経済的援助および協力を禁ず
期間は生まれて12年がたつ時から、レベル40になるまでとする
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神器ですら完全には見透かせない隠蔽された祝福、その存在に勘づいた両親は抗えない運命に絶望した。
この子は修羅の道を歩まなければならない、そうせねば一生を一人で生きねばならない、ならばこの12年でたくさん甘やかしそして一人でダンジョンの潜れるように「知」「力」「技」を教え込む。さすれば最悪は逃れるだろう…
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