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魔王 チャラワンは強敵と戦った! しかし……アイリンはそれを見ていた!

 掃除機と対決して敢え無く敗退した魔王 チャラワン。

 一応、アイリン視点からもご覧いただこう!

 キキー!

「わわんっ わん!」

 魔王 チャラワンの為に掃除を中断したアイリンはにこにこしながら見守っている。

 そのアイリンの前でとまっている掃除機に猛烈な勢いで突進した魔王 チャラワンは

あらゆる攻撃を繰り出していた。

「ほら、すけさん、がんばれ!わく わく……。

 ……なーんてね。ふう。

 ねえ、すけさん。そろそろ掃除してもいいかな?」

 アイリンは掃除を再開しようとした。

 しかし、魔王 チャラワンは首を横に振った。

 つまり、いいえの意思を示した。

「……はぁ、仕方ないわね」

 すると、肩を落としたアイリンに勇者 ユーリが近付いて来た。

「どーした どーした愛梨(アイリン)?」

「悠里(ユーリ)。すけさんがねぇ……」

 勇者 ユーリに状況を説明しているアイリンの前で

魔王 チャラワンは掃除機に勢いを付け突進した!

「おっ! すけさん、まーた掃除機と戦ってんだな?

 おおー! すげー! もっと、やれ やれ!」

「ちょっと悠里(ユーリ)!? すけさんを煽らないでよ!」

「いいじゃないか! 今更やめるなんて言うなよ~

 いいぞ すけさん! ヒュー ヒュー!」

「もう、悠里(ユーリ)まで……」

 さらに肩を落としたアイリンの隣で勇者 ユーリは飛び跳ねるほど喜んでいた。

「ハアハア……」

 しかし、魔王 チャラワンは息切れしている!?

 それでも無謀にも掃除機に立ち向かった魔王 チャラワン。

「ぐふっ!」

 体力切れにより敗退した。

~下らない話のおまけのぼやき~

 ○ラクエ VI について…。

 天馬に引かれ虹色の空間を超えて辿りつく世界…。

 到着時ってHPは1でMPは0!?

 何て鬼畜設定なのでしょう…。

 ほんと子供の頭ではどうすればよいのかわからず進んだねぇ…ズドドド、ドンかいじゅうが!

 フラグとか町の人の話なんて聞かなかったしね~。

 …えぇ、えぇ、くるくる温泉無視してかなーり進んじゃいまして、あの空の宝箱を開けまして、

○○の牢獄の町まで進んじゃいましたとさ♪

 ほんと、レンジャーって凄いね!

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