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魔王 チャラワンの下にそよそよとあれが届く!?

 結局あの後、魔王 チャラワンは勇者 ユーリに氷のツブテを一つもらった。

 どうやら魔王 チャラワンも氷を好きになったようである。

「しかし、勇者 ユーリもたまには役に立つ魔法を唱えるもんじゃの! 

 じゃが、一個だけとは何とケチな奴め!!」

 そして、このようにご立腹である。

 そんな魔王 チャラワンの下にそよそよと風が届く。

「うぬぬ? な、何故に風が吹いておるのじゃ?」

 その風に引かれ魔王 チャラワンは近づいた。

 すると、そこにはアイリンがいたのである。

「おぉ……あれに見えるは我が娘アイリン!

 じゃが、何故にアイリンの周りにあのように風が舞っておるのじゃ?」

 そのアイリンの周りは魔王 チャラワンの言う通り、ふわふわと風が舞っている。

 それを見た魔王 チャラワンの頭の上に ?マークが浮かぶ。

 すると、アイリンの頭の上には !マークが浮かんだ。

「あら、すけさん? こっちにいらっしゃい。涼しいわよ?」

「うぬぬ……風か……。何故にアイリンの周りに風が……。はっ!?」

 考え込んでいた魔王 チャラワンの頭の上に今度は !マークが浮かぶ。

 そして、またもや勘違いモードに突入した!

「おぉっ! そうか!

 アイリンの奴め、あの風を起こし、かまいたちで攻撃する魔法を唱えたのじゃな?

 ふむ! どれどれ、どの程度扱えるのか我がみてやるかの!」

 そんな魔王 チャラワンはアイリンの傍へ歩いて行った。

~下らない話のおまけのぼやき~

 FC版 SFC版 GB版 ドラク○ II について…。

 うーん…仲間の王女様が風の魔法を使えるようになると、ほんと強くなるよね~。

 それまでは攻撃してもダメージ与えられないし、まあ、回復魔法は最初からまあまあのは凄い。

 この凄さってのがFC版だと顕著だった…。

 特に2番目の王子が弱すぎて弱すぎてイライラしたね!

 この辺がSFC版以降からは修正されてました。

 でも…クリアする時は2番目の王子にはあの宿屋で休んでもらってました(汗)

 そこで彼には本領を発揮してもらいましたよ?

 そう! ウラ技とまでは言わないかもですが世界樹の葉をいっぱい手に入れるためにね♪

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