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魔王 チャラワン 愚か者よ立ち去れい! と言われる!?

 魔王 チャラワンは怒りでふるえていた。

「くぅそぉ……! 勇者 ユーリめ!!

 何が、愚か者よ立ち去れい! じゃ!?

 例の印がないからと言って追い出すとは何事じゃ!

 しかも、儂は勇者ではない!!」

 そう、勇者 ユーリから台所を追い出された事にお怒りなのである。

 ちなみに、勇者 ユーリは一言もそんな事は言っていない。

 魔王 チャラワンの脳内変換によりそうなっているだけなのだ。

 そんな魔王 チャラワンはさらに勘違いする。

「しかし、あの青い炎は一体何だったのじゃ?

 やはり、あの職業の熟練度を示すあの炎なのか?

 そして、それがバレてはヤバいから我を追い出した……という訳か!」

 そんな魔王 チャラワンは他にも何かあると思い込み、アイリンの城の探索を始めた。

 そして、まずはまた台所を調べる事にした。

 何故なら、勇者 ユーリが退出した事を確認したからである。

「ふふんっ! ぶぅわーかめ! 勇者 ユーリよ!!

 一度で懲りる我とでも思ったか?」

 貴様が飯を食っている間にあの青い炎の謎を解いてやるわ!」

 意気揚々と台所の探索を再開した魔王 チャラワンだったが、その耳に変な音が聞える。

 そう、それは、ウウィーン……ガラガララ……と言った奇怪な音!

「な、何じゃ!? 誰かおるのか!!」

 そして、魔王 チャラワンは叫ぶ。

 しかし、返事はない。

 ただ、その音だけが不気味に鳴り響いていた。

~下らない話のおまけのぼやき~

 ドラ○エ I について…。

 いやね、ほんと子供だったのよ。

 だいたいFC版が販売された時は生まれてもないしね?

 でも、何故か小学校低学年の時にはこのソフトってあったのよ。

 んで、フラグとか考えずにしてたら「愚か者よ立ち去れい!」とか言われるじゃない?

 …そこでつんでゲームを進行できませんでした♪


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