魔王 チャラワン 楽々冒険の旅をする♪
魔王 チャラワンの噛みつきを踏み止まらせた鋭い視線を送ったもの。
それは、北斗だった。
そんな北斗の装備品は以下の通りだ。
犬の爪/呪われていない首輪/おしゃれなボレロ/格好いい靴/手綱
「くうぅぅ……北斗めぇ!
最近どこぞやで犬の爪に磨きをかけたとは聞いていたが……。
あのように、ピカピカ光るまでに磨き上げる鍛冶屋がいたとは、
どんだけ奴の攻撃力が上がったのじゃ!?」
魔王 チャラワンは磨き上げる前の犬の爪を装備した北斗に何度もワンパンで気絶させられている。
しかし、先程の北斗のジャジャジャッ!の一撃のワンパンは
今までより格段に攻撃力が上がっていた。
だから、何処ぞやの島の地下にある鍛冶屋で北斗の武器である犬の爪を鍛え、
その攻撃力が上がったと魔王 チャラワンは思っている。
しかし、それは全て魔王 チャラワンの勘違いだ。
そう、北斗は最近ペットサロンに行き、ネイルまで手入れをしてもらっただけなのだ。
さらに北斗は散歩好きなのでそれを邪魔するものには容赦がないのである。
そんな北斗の事を知らない魔王 チャラワンは大人しく勇者 ユーリにだっこされたまま
散歩をする羽目となった。
「うぅーむ……果たしてこれは散歩と言うのかの?」
まあ、それは良いがこれでモンスターを倒したら我にも経験値は入るのか?」
ちなみに魔王 チャラワンは散歩を冒険と思っている。
そうやって散歩をしている魔王 チャラワン達の前に敵が現れた!?
~下らない話のおまけのぼやき~
○ラクエ VI について…
あの鍛冶屋って何であんな辺鄙な所にあるのかね?
しかも井戸の下だし…。
大してお洒落でもないし…。
なのに…人の服のセンスをかなり酷評しやがる!!




