勇者 ユーリ 手綱に青いあれを装着する!?
「ぐえぇっ!?」
魔王 チャラワンは前に進もうとした。
しかし、何も起こらなかった。
いや、それどころか不思議な力で後ろに引っ張られた!?
しかも、首を!
「ぐおぉ……? な、何だこの力!? く、苦しい!!」
首を絞められ苦しむ魔王 チャラワン。
そんな魔王 チャラワンの後ろから声がした。
「すけさん! もう少しだけ大人しくしててくれ!
あと、この青いのを……」
それは勿論、勇者 ユーリの声だった。
その勇者 ユーリは魔王 チャラワンにつけた手綱に何かを仕掛けようとしていたのだ。
「んなっ!? 手綱に青いのだとぉ!
まさか貴様はあれを引かせた揚げ句に我に空を飛べとでも言う気か? 冗談ではないわ!!
今の我と貴様との大きさを考えてみよ!! 無理じゃ!!
それに貴様はまだ呪文を唱え、『カーッ!!!!!』と叫んでおらぬではないか!!
そもそも貴様は勇者であろう?
あの全知全能の神ではなかろうが!!
いや、その前に我は空駆ける天馬ではないわ!!」
魔王 チャラワンは激しく抵抗した。
しかし、何も起こらなかった。
ただ魔王 チャラワンの体力が奪われただけだった。
「はあ はあ……お、おのれぇ……勇者 ユーリめ!!
我は絶対に貴様なんぞを楽させる事などせぬからな!!」
それでも最期の力を振絞り魔王 チャラワンは抵抗した。
そんな魔王 チャラワンに勇者 ユーリが歩み寄る。
~下らない話のおまけのぼやき~
SFC版 ○ラクエ VI について…。
別にこのシリーズだけ馬車が出る訳でもないのに手綱って言葉はこのシリーズでは重要だった気がする。
SFC版しかやってないから他の機械なら青のボタンじゃなくって何て言うのかしらねあのお方は?
そして青いボタンを押してあちらの世界に行く時…
何故か馬車の下に天馬をやって天馬が尻で持ち上げる形を取りたかった。
言ってる意味わかります?(汗)




