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魔王 チャラワン あの音と衝撃に命の危機を感じる!?

「勇者 ユーリよ!! いつまでその中にいるだけで安全に経験値がもらえる物の中におるのじゃ!?

 早くそこから出て来ぬか!!」

 スマホの中に勇者 ユーリがいると思い込んでいる魔王 チャラワンは怒鳴り続けていた。

 しかも、それを冒険中の控えメンバーが乗り込むあの乗り物だと思っている。

 松明と言っていた事も忘れて……。

「もうっ! すけさん!!

 バッテリーがもったいないから、もう電話を切るよ?」

「まあまあ、愛梨アイリン。いいじゃないか!

 ほぉ~ら、すけさん? 怖くないでちゅよぉ?

 だから、俺が返るまでいいコで愛梨アイリンと待っててねぇ?」

「うわんわんわん!!」

 なので、このような相変わらずかみ合っていない会話が続いていた。

 しかし、その時だった。

 バリバリ! ドンガラガッシャーーン!!

 馬車スマホ越しから大地をも引き裂くあの音が響く。

 そして、ものの数秒で魔王 チャラワン達の所にもその音は響き、アイリンの城を揺らした。

「ぎょえーーっっ!!!

 こ、この音と衝撃は、まさか我をこのような惨めな姿に追い込んだ勇者 ユーリのあの雷魔法!?」

 絶叫しそう言ってあの苦々しい記憶を思い出している魔王 チャラワンの心臓は止まりそうだった。

 それぐらい驚き、アイリンも ふるえていたが、たった一人だけは全く怯んでいなかったのだ!?

~下らない話のおまけのぼやき~

 ド○クエシリーズ全般について…。

 全般じゃないんだけどね、あの馬が引く乗り物が出て来てからの事ね。

 あの乗り物の中って凄いよ!

 何にもしなくっても経験値やら、熟練度やらは貯まるし、バリアとかのダメージも0だし…。

 どんな人でもモンスターでも乗れるし…。

 一度、覗いてみたいな♪


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