魔王 チャラワン あのアイテムの新機能を知る!?
「おぉ……、我が娘、アイリンよ!
我だ。魔王 チャラワンだ!」
アイリンに近づいた魔王 チャラワンは呼び掛けた。
すると、アイリンは頭の上に !マークを出現させたかのように驚いた。
「すけさん!? そこにいるのね!
良かった! こっちにおいで!」
そう言ったアイリンはある物を取り出して使った。
すると、ぼんやりとアイリンの姿が闇に浮かび上がった。
「ほほう!
アイリンめ、あの暗いダンジョンで足場を照らす道具を持っていたのか!?
やるではないか!」
準備が良いアイリンの傍に魔王 チャラワンが行くと、アイリンは魔王 チャラワンを抱きしめた。
「はあ……。すけさん、良かった。
でも、また停電なんて嫌だわ。この前もなったって言うのに……。
すぐ解消されればいいけど、スマホの充電、もつかしらね?」
「おや? アイリン。お前が持っている闇を照らす道具は随分スマートな形をしておるのじゃの。
どれ、見せてみよ……」
相変わらず話がかみ合っていないが魔王 チャラワンはアイリンの松明をのぞきこんだ。
すると、松明から音が流れた。
しかも、ブルっと振動した!?
「ぬわーーっっ!!!
何じゃいきなり、驚くではないか!!
何故に、その道具から音が聞こえるのじゃ!?
しかも今、動かなかったか?」
驚きのあまり、尻尾が下に丸まってしまった魔王 チャラワン。
そんな魔王 チャラワンとは対照的に急に元気になったアイリンは松明を操作した。
~下らない話のおまけのぼやき~
ドラク○ I について…。
暗い洞窟を探検する時に使用するあのアイテム。
このシリーズだけでしたね。
どれだけ歩き続けても決して消える事がないあの灯…。
たまにモンスターにぶつけたりした気がする。




