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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
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【BL】役立たずな第三王子の僕は、大嫌いな勇者に迫られています…ってどうして?

■魔物討伐のために召喚した勇者は、望むものはと問われて僕を捧げろと言い出した。リデアス国の第三王子である僕に対して不敬だし、そんなヤツのものになるつもりはない。それなのに、事あるごとに付きまとい、周囲からは勇者との関係を噂される始末だ。癒し手である僕があいつに口付けるのは治療のためであって、それ以外の意味はないのに。冷たくして距離を取っても、勇者はまったく懲りた様子もない。そんな折、魔物の発生源とみられるダンジョンに入ることとなった僕は、最深部を目指す中、魔族と遭遇してしまい──。
■異世界来た勇者レイとリデアス国の第三王子であるエスティンとのラブストーリーです。
■勇者(18歳)×第三王子(17歳)です。
■こちらは「ムーンライト」に掲載した作品のR15版です。
第一章 召喚
勇者が嫌いだ
2025/06/25 16:27
ミーアの儀の夜
2025/06/25 16:28
城の中庭
2025/06/25 16:28
王家の色
2025/06/25 16:29
どちらが上か
2025/06/25 16:30
第二章 癒し手
学びの間
2025/06/25 16:30
黒い穢れ
2025/06/25 16:31
エレギラの遺跡
2025/06/25 16:32
治療とキス
2025/06/25 16:32
勇者の帰還
2025/06/25 16:33
第三章 リデアスの勇者
レイの部屋
2025/06/25 16:34
昼食を共に
2025/06/25 16:34
レイが来ない
2025/06/25 16:35
お見舞いに
2025/06/25 16:36
城の薔薇園
2025/06/25 16:36
第四章 所有
討伐隊と
2025/06/25 16:36
ノクサムン婆様
2025/06/25 16:38
男同士のやり方
2025/06/25 16:39
大嫌い
2025/06/25 16:47
生きる理由
2025/06/25 16:48
第五章 まやかし
3つの箱
2025/06/25 16:49
初顔合わせ
2025/06/25 16:50
存在しない記憶
2025/06/25 16:51
添臥
2025/06/25 16:51
愛の囁き
2025/06/25 16:52
箱入り
2025/06/25 16:52
事の真相
2025/06/25 16:52
生きる道
2025/06/25 16:53
最終章 夢
レイと共に
2025/06/25 16:53
邸へ
2025/06/25 16:54
酒宴
2025/06/25 16:55
初めての夜
2025/06/25 16:58
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